2012年05月24日

エサの配合

 前回予告した「ゼルダ」は、まったくの手つかず…。

 ということで、今回のネタはゼルダではなく、前回同様「ミクロの生命体」。

 ブログへのアクセス履歴を見ると、「ミクロの生命体」絡みで検索している人がいる様子。

 私は、元素とか化学式とか好きだったから全然抵抗なくゲームしているのだが、遊んでいる人の中には、まだ元素なんて習っていないチビッ子もいるに違いない。

 ゲーム内に、配合が書かれているページはあるのだが、うちの息子のように、掛け算が出来ず、すべての配合が1個ずつという途方もなく大変な作業になっている子だっているかもしれない。

 ちなみに、配合を簡単に説明すると、例えば、水(化学式:H2O)を1個作ろうと思うなら、Hが2個、Oが1個必要。
 分かりやすく書けば水はH2O1ということになるのだろうが、化学式では1という数量は表記しないので、水はH2Oと表す。
 この場合のHは水素、Oは酸素を表す元素記号である。

 自分の復習も兼ねて、「ミクロの生命体」の中で必要になる配合をリスト化してみよう。
 …もしも、掛け算の数値に間違いがあったら、ゴメン(役立たずってヤツ?)
 ゲーム内の配合リスト順に、14種類の配合を書いてみる。

 ■アンモニア NH3 
  [チッソ1、水素3]
  5個…チッソ5、水素15
  10個…チッソ10、水素30
  20個…チッソ20、水素60
  50個…チッソ50、水素150

 ■エタノール C2H6O 
  [炭素2、水素6、酸素1]
  5個…炭素10、水素30、酸素5
  10個…炭素20、水素60、酸素10
  20個…炭素40、水素120、酸素20
  50個…炭素100、水素300、酸素50

 ■砂糖 C12H22O11 
  [炭素12、水素22、酸素11]
  5個…炭素60、水素110、酸素55
  10個…炭素120、水素220、酸素110
  20個…炭素240、水素440、酸素220
  50個…炭素600、水素1100、酸素550

 ■塩 NaCl 
  [ナトリウム1、塩素1]
  5個…ナトリウム5、塩素5
  10個…ナトリウム10、塩素10
  20個…ナトリウム20、塩素20
  50個…ナトリウム50、塩素50

 ■硝酸 HNO3 
  [水素1、チッソ1、酸素3]
  5個…水素5、チッソ5、酸素15
  10個…水素10、チッソ10、酸素30
  20個…水素20、チッソ20、酸素60
  50個…水素50、チッソ50、酸素150

 ■炭酸塩 CO3 
  [炭素1、酸素3]
  5個…炭素5、酸素15
  10個…炭素10、酸素30
  20個…炭素20、酸素60
  50個…炭素50、酸素150

 ■二酸化炭素 CO2 
  [炭素1、酸素2]
  5個…炭素5、酸素10
  10個…炭素10、酸素20
  20個…炭素20、酸素40
  50個…炭素50、酸素100

 ■水 H2O 
  [水素2、酸素1]
  5個…水素10、酸素5
  10個…水素20、酸素10
  20個…水素40、酸素20
  50個…水素100、酸素50

 ■メタン CH4 
  [炭素1、水素4]
  5個…炭素5、水素20
  10個…炭素10、水素40
  20個…炭素20、水素80
  50個…炭素50、水素200

 ■リン酸塩 PO4 
  [リン1、酸素4]
  5個…リン5、酸素20
  10個…リン10、酸素40
  20個…リン20、酸素80
  50個…リン50、酸素200

 ■リン酸塩ナトリウム Na3PO4…Na3(PO4)
  [ナトリウム3、リン酸塩1]
  5個…ナトリウム15、リン酸塩5
  10個…ナトリウム30、リン酸塩10
  20個…ナトリウム60、リン酸塩20
  50個…ナトリウム150、リン酸塩50

 ■炭酸塩カルシウム CaCO3
  [カルシウム1、炭素1、酸素3]
  5個…カルシウム5、炭素5、酸素15
  10個…カルシウム10、炭素10、酸素30
  20個…カルシウム20、炭素20、酸素60
  50個…カルシウム50、炭素50、酸素150

 ■リン酸カルシウム Ca3(PO4)2
  [カルシウム3、リン酸塩2]
  5個…カルシウム15、リン酸塩10
  10個…カルシウム30、リン酸塩20
  20個…カルシウム60、リン酸塩40
  50個…カルシウム150、リン酸塩100

 ■硫酸塩 SO4 
  [イオウ1、酸素4]
  5個…イオウ5、酸素20
  10個…イオウ10、酸素40
  20個…イオウ20、酸素80
  50個…イオウ50、酸素200

 私は、朝と夜に生命体をチェックしているのだが、まだ50種全部は集まっていない状況にも関わらず、エサやりに忙しい。
 できれば、どーんとまとめてエサを配合しておきたい。
 が、そうすると、単体でゲットしている酸素や水素や炭素などの消費が大きいので、単体収集にも追われ、ちょっと面倒くさくなっているのが正直なところ。

 捕獲できていない生命体はあと13種類。
 そのうち1種は取り逃がした(星状バクテリア フラブス)。
 他12種類は、まだ見たことがない。
 どんな姿をしているのか早く見たいとは思うが、全部集まったら集まったで、もっとエサが必要って思うと、なんだか気が遠くなってしまう。

 エサやりや配合が面倒くさくて放っておくと、息子がチェックして、「ママ、虫がやばいよ」と3DSを手渡される。

 私がやりたくてダウンロードしたんだから仕方ないんだけど…完全リアルタイム進行っていうのはキツイね。
 生命体のスリープ機能とかあったら良かったのになぁ。
 冷凍保存……は、生き物なのにって考えると、ちょっと思考が冷酷か?(^^;

 まぁ、ただしんどいわけじゃなく、生命体にエサを与えた時に活発に動く様子などは、ちょっとうれしい。

 実はお気に入りもいたりする。

 見た目では「古細菌 クリスタルルス」
 息子が虫と呼ぶように、虫っぽい形態の生命体が多い(虫以外にはウイルスとか単細胞)中にあって、このクリスタルルスは、クリスタルな感じがキレイだし泳ぐ様も優雅な雰囲気。

 動き的には「バクテリア マカロニス」
 こっちは、ゴボウの根っこがクルクル泳いでる感じ。

 生命体の中には、息子が捕獲したモノも数種いて、その中の「古細菌 フォーティス」は、息子いわく「人みたい」。
 たしかに人っぽく見えなくもない。
 「歩いてる」とか「泳ぐの早い♪」とか言われると、じーっと見入ってしまう。

 色々と面倒になってはいるものの、生命体が増えていくのは実に楽しい。
 200円という価格だし、損した気分は全くない。…ゲーム内の説明文などが、日本語になっていないというか、外国語を直訳して、そのまま載せました、みたいになっているのが気になるけど…。

 欲を言えば、生命体が別の生命体を食べて増えるとか、細胞分裂する様子とか、そんなシーンも見たかったかな。
 それに、元素の種類(学校で習う程度の)が、もうちょっとあっても良かったんじゃないかな。

 ま、とりあえず、私は結構気に入ってます(^^)
 
posted by KON at 14:06| Comment(10) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

ミクロの生命体

 最近、息子の3DSに「ミクロの生命体」(DSiウェア200円)をダウンロードした。

 ↓ミクロの生命体HP
 http://nnsystem.jp/micro/ds/dsi.html

 ずっと興味があった(私)のだが、やっと念願叶った次第。

 カメラで色んなモノ(色が重要らしい)を撮影し、その中に潜んでいるミクロの生命体を捕獲するゲーム。
 全部で50種類、まだ17種類しか集まっていない。
 コンプリートへの道は遠い。

 捕まえるだけではなく、飼育要素もあり、生かし続けるためには当然エサも必要となる。
 エサは水素、炭素、チッソ、酸素、ナトリウム、などなど。

 エサも基本はカメラで撮影しゲットしていくのだが、二酸化炭素や水や砂糖といった、元素を配合して作り出さなくてはいけないモノを必要とする生命体もいて、この作る作業が面倒ながら、いちいち楽しい。

 元素とか化学式とか、すっごい懐かしいよ。
 学生の頃、好きだったんだぁ♪

 ゲームはリアルタイムで進行しているので、エサをちゃんと与えていないと、気づいたら危機に瀕している、なんていう生命体がいたりして、結構忙しいのが難。

CA394995-0001.JPG

 エサが足りていれば、生命体は勝手に数を増やしていく。

 新たに生命体をゲットしようとする時には、手持ちの生命体とバトルさせ、制限時間内に勝利しなくてはいけない。
 バトルさせる手持ちの生命体は何を選ぶか、それによって、勝ちやすさが変わるらしい。
 が、よく分からず、適当にぶつけている。
 結果、どんどん増えているはずの生命体は、がんがん減っていく。

 生命体をバトルさせる以前に、まずは見つけた生命体をキャプチャーしなくてはいけない。
 チョロチョロ動いて、なかなかうまくいかず、かなりイライラする。
 まぁ、私の操作が鈍くさいだけで、遊んでいる他の人たちには簡単なのかもしれないが。

 捕獲した中に、『マチナ』という生命体がいる。
 この生命体のエサとなるのが、イオウとメタン。

 イオウはカメラ撮影でゲットできたのだが、メタンは全然見つからず。
 あちこち、かなり撮影しまくった。
 そうこうしているうちに、『マチナ』が瀕死状態に!
 
 おかしいなぁ、本当にメタンなんて見つかるのかなぁ…。
 そんな元素、周期表にあったっけかなぁ…。

 そう思いながら、エサの配合が書かれたページをめくっていると、あらま、なってこったい、「メタン」のページが見つかった。

CA394997-0001.JPG

 だよねぇ、配合だよねぇ。
 単体じゃないんだよねぇ。
 見つからないはずだよねぇ(^^;

 捕まえるのも、生命体の状態をチェックするのも、エサの配合も、どれも色々面倒で、5才の息子にはこのゲームは無理だなぁと思っていたのだが、私の様子をしっかり見ていたらしい息子は、単体でのエサやりはもちろん、水や二酸化炭素などの配合も覚えてしまった。

 「REIくん、できるよ。水は、酸素が1で、水素が2でしょ」

 そう言われた時は、本当にビックリした。
 「えっ?今、何ておっしゃいました?」
 

 文字が読めていないので、時々戸惑ってはいるようだが、画面に表示される文字を見比べたり、エサの色や並びで判別している様子。

CA394996-0001.JPG

 エサとなる元素や配合物はガラスシャーレに入れられて並んでいるのだが、この数が増えてきて、息子には、ますますエサやり&配合が難しい作業になってくると思われる。

 とは言え、元素だろうが化学式だろうが、子どもにとっては他のゲームと何ら変わらず。
 きっと、ハードルが高いゲームなど存在しないのだと感じてもいる。

 砂糖の配合など、数が多い(炭素12、水素22、酸素11)ので、声に出して数を数えている様子が、一生懸命さ満杯でとても可愛い。

CA394998-0001.JPG

 ただ、同じモノを複数作るために「元素を選んで&必要な数を数えて&配合して、元素を選んで&必要な数を数えて&配合して…」という繰り返し単純作業が、見てる方はとてももどかしい。

 掛け算ができればねぇ、まとめて複数、配合しちゃえて楽ちんなんだけどねぇ。

 例えば、水素×2、酸素×1の割合で作る水であれば、水素×20、酸素×10選んで、配合ボタン1回で、まとめて10個の水が完成するってこと、5才児に説明できる自信なし。

 勉強すれば、ゲームだって効率よく遊べるようになるんだよぉーと、声を大にして言っておきたい今日この頃である。

 最後にちょっとだけ、ゼルダのことを書いておくと、前々回のブログアップから2日くらいゲームして、その後放置。
 現在、『空の塔』の中。
 ずいぶんとウロウロしたものの、知恵のトライフォースと力のトライフォースをゲット。
 残るトライフォースは1つ。
 が、ボコブリンとスタルフォスにやられまくって(ここまできて、どんだけ下手なのかって話)ハートが減りすぎてしまい、クスリ屋へ行くべきかどうしようか悩みまくり中断していた(塔から出て戻ってきたら、また迷子になるんじゃないかと不安で)ら、いつの間にか「ゼルダ」ではなく「ドンキーコング」になっていた…。

 あぁ、また迷子確定かなぁ…と思ったら、ゼルダ封印状態になってしまった。

 空の塔に至るまでのオルディン火山にラネール渓谷、色々楽しかったのに、すっかり忘れてしまって、ブログに書こうにもちょっと思い出せず…。
 次回のブログは、きっと、たぶん、もしかしたら、ゼルダのことです(^^;
posted by KON at 15:26| Comment(8) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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