2008年06月28日

しかけ絵本

 最近、1歳3か月の息子がやたらと本を引っ張り出す。

 本に興味があると言えば聞こえがいいが、何といっても棚に並んでいる本をバラバラと床に放り出すのが楽しいんだろうと思う。

 そうしてパラパラと遊び見した本の中で、興味をひいたものを私のところへと運んできては「あ、あ、あ」と本を指さして、これで遊んでくれと言っているらしいアクションを見せる。

 ここのところ、それらの本はしかけ絵本が多い。
 しかけ絵本は繊細である。
 つまみを引っ張ってしかけを動かすにしろ、フラップをめくるにしろ、ページを開いて立体が形成されるにしろ、どれもこれも、小さな子どもが力任せに遊ぶようには作られていない(対象年齢がもっと高い)から、あっという間に破れてしまう&壊れてしまう。

CA390773.JPG 昨日も破れた。今日も破れた。(今日は、はしごの根元が破れた。テープで補強予定)
 仕方がないことだと半分諦めてはいるし、絶対ボロボロにされたくないしかけ絵本は完全隔離してある。・・・のだけれど、やっぱりショックである。やっぱり悲しいんである。

 「ほ〜ら、ここにこんなのが隠れてたよ」「あらららら、こっちではコロリンって転んじゃったよぉ」なんてしかけを動かして見せながら、「あああああっ、そんなに引っぱっちゃダメなんだよぉ」「ダメダメダメ!振り回したら破れちゃうから!!」という言葉の方が多くなってしまう、器のちっちゃい私。

 それでも、テントウムシがくるくる回ったり、メイシーちゃんが歯みがきしたりといったしかけに反応してニコニコ笑ってくれたりすると、やっぱりしかけ絵本はやめられない&子どもに遊んでもらわなきゃと思う。

 初めて購入したしかけ絵本は、「メイシーちゃんのたのしいのうじょう」。
 本を広げると4つのエリアに分かれているポップアップ絵本で、メイシーちゃんやお友だち、動物、野菜、農機具といった紙パーツがたくさん用意されている。

050124_2050.jpg 娘が2歳の誕生日にプレゼントして、最初の頃は扱いが雑でハラハラしたのを覚えている。

 それでも、毎日毎日、よく飽きないなぁと感心するくらい、もくもくと遊んでくれて、プレゼントした甲斐があったなぁと本当にうれしかった。(メイシーちゃんを知らなかったから、興味を持つのか心配だった)

 それからしばらくして、20センチくらいのメイシーちゃんぬいぐるみをプレゼントしたら、2年くらいは肌身離さずといった感じだった。
 今は一緒にお出かけしたり一緒に寝たりということもなくなって、置き去りのメイシーちゃんを見ると、私はちょっと切ない。

 息子が2歳くらいになったら、メイシーちゃんのしかけ絵本で遊ぶようになるかな。
 今からビデオを見せて、メイシーちゃんに慣らしておこうかな。

 娘はメイシーちゃんのビデオも見なくなってしまったけど、私はたまに見たくなるんだよねぇ・・・。あぁっ、でも、ビデオデッキも息子がテープを詰まらせたままになっているんだった。
 直るかなぁ・・・っていうか、何としても直さなきゃ!

ラベル:絵本 メイシー
posted by KON at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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