2008年07月04日

犬の10戒

 息子が、機嫌悪くて全然言うことを聞いてくれない時や、パソコンで遊びたくてパソコンから離れてくれない時など、他のことに気を引くのはなかなか大変。
 大好きな「じいじが来たかもしれないなぁ」とか「あっ、ワンワンいるみたい」なんて言うと、とりあえず一瞬は探すようなそぶりを見せる。でも、実際はいないわけだから、あっという間に元に戻ってしまう。残念ながらいつまでもだまされてはくれないのだ。

 仕方ないので、パソコンで撮りためている子どもの写真をスライドで流してあげたり、ムービーを見せてあげたりする。かなり喜んで見ている。昨日は、YouTubeでAKB48の「ほねほねワルツ」と「恋のチューイング」を見せてあげた。NHK番組で見てからというもの、これはかなりお気に入りの様子。ずいぶん回数見ているのだが、飽きる様子はない。

 動物に対しての反応が大きいから、犬やウサギの映像がないだろうかとYouTubeで検索してみた。いやぁ、ビックリ。あるはあるは、可愛い映像盛りだくさん。微笑ましいったら、ありゃしない(^^)

 そんな中、目にとまったのは「犬と私の10の約束」というタイトル。同じようなタイトルが結構ある。映画を見に行った時に予告編を見た覚えがあるが、どんな映像がUPされているのかな。

 再生してみると、小田和正の歌声「たしかなこと」にのせて犬のスライドが流れて『犬の10戒』が1つずつ表示された。

 1.私と気長につきあってください。
 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
 3.私にも心があることを忘れないでください。
 4.言うことを聞かないときは、理由があります。
 5.私にたくさん話しかけてください。
  人の言葉は話せないけど、わかっています。
 6.私をたたかないで。
  本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。
 7.私が年を取っても、仲良くしてください。
 8.あなたには学校もあるし友達もいます。
  でも、私にはあなたしかいません。
 9.私は10年くらいしか生きられません。
  だから、できるだけ私と一緒にいてください。
 10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
   そして、どうか覚えていてください。
   私がずっとあなたを愛していたことを。

 8年くらい前まで、実家で柴犬を飼っていたことを思い出す。そして、何故か2人の子どものこと、旦那様のこと、両親のこと。単純な私の思考回路がどう働いたのかよく分からないが、数分の映像を見終える頃には涙があふれていた。
 いま、ペットを飼っているわけではないし、読んだのは『犬の10戒』なのだが、子どもの言葉のようにも思え、また将来の自分の言葉のようにも思えた。

 10の言葉、心にとめておきたい。そうしたら、今より優しくなれるだろうか。
ラベル: YouTube 子育て
posted by KON at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | YouTube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。