2008年07月12日

メイシーちゃん

 息子が色んなモノを引っ張り出して遊ぶようになり、忘れていたようなオモチャや絵本が時々姿をあらわす。すると娘が「コレ私のだよ」とか「コレ探してたんだぁ」なんて言い出す。ホントかよぉっ。
 息子がいいモノ見つけたぞという感じでにぎりしめ運んできたモノを、娘が力ずくで取り上げたりするので、息子が泣く。そんな光景がこの頃はたびたびある。私は怒ってしまうし、嫌になっちゃう。

 息子にまだ触られたくない&壊されたくないと思って、箱に入れて見えないようにしているポップアップ絵本(メイシーちゃんなど)が数冊ある。その箱は、絵本棚の中に他の絵本と一緒に置いてあるのだが、息子が興味津々で引っ張り出していた。ちょっと大きい箱でピッタリ収まっているから、なかなか全体を引っ張り出すのは難しいはずなのだが、「うん、うん」唸りながら&半べそになりながら、必至の様子で箱を引っぱっていた。

 まぁムリだろうと思って放っておいたのだが、気づいたら3分の2くらい出てきてしまっていた。ありゃりゃりゃりゃ、ずいぶん頑張っちゃったんだなぁ・・・と、感心ばかりしていられない。無理矢理ふたをズラして、中に手を突っ込んで・・・でも、腕が箱とふたの間に挟まって動かせなくなりジタバタ、そして泣いた。
 「もっと大きくなったら遊んでもいいからね」と、また箱を元の位置に戻す。不服そうに、息子はまた声を大きくして泣いた。

 箱を元に戻す際、中に入っていたモノに気づいて、自分が懐かしくて外に出した。マグネットシートにプリントして作った、メイシーちゃんの着せ替え人形である。
 もともとメイシーちゃんの着せ替え紙人形が本に付いていたのだが、紙人形は小さい子が遊ぶのは意外に難しい。洋服のパーツをお人形に着せてあげること自体が、繊細な作業ではないかと思う。パーツに付いている白いつまみ(引っかかりの部分、何て言うんだ?)を、お人形の肩や腰に引っかけ、更に洋服が落ちないように遊ぶなんて、2〜3才ではなかなか大変だし、あっという間に破いてしまいそうだ。

CA390908.JPG というわけで、もっと簡単に、しかも移動時に持ち歩いて遊べるようにと、スキャンしてマグネットシートにプリントしたのだった。
 一度パソコンに取り込んでしまえば、お洋服などは色を変えたり模様を変えたりして、どんどん増やせる・・と思ったのだが、2着増やしただけだった。小物や動物は、娘が絵本やビデオを見て「コレが欲しい」「アレも作って」と言ったモノを、直接シートに手描き。ちょっと変でも、娘はとても喜んで受け取ってくれたのがうれしかった。

 娘はもっぱら着せ替えではなく、ホワイトボード一面に全部貼れるかというような遊びをしていた。こまこまと全部を並べていくのである。メイシーちゃん本体をのぞけば、ギュウギュウ状態で並んだと記憶している。

 ホワイトボードは100円ショップで2枚買って、父親に頼んで観音開きにできるようにしてもらった。昔(2〜3年前)は、娘に楽しく遊んでもらいたくて、色々工夫してたんだよなぁと、しみじみ思い出す。
 今はどうだろう?ありすぎるくらいのオモチャを理由に、よく言えば「自由に」、でも実際は「勝手に」遊んで下さい状態のような気がする。もっと子どもの遊びに関わらなくちゃいけないよね・・・反省。

 以前、メイシーちゃん関連のオモチャを探していて、マグネットタイプのモノを見つけた。シートを開くと部屋が3面あって、マグネットの小物が70くらい付いている。メイシーちゃんのお友達もいて、すごくすごーく欲しかったのを覚えている。たしか2500円くらいだった。
 娘がメイシーちゃんから卒業?してしまって、買う機会がなくなってしまったけど、いつか自分のために買いたい。・・・旦那様から突っ込みが入るのが目に見えるようだ・・・(^^;
posted by KON at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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