2008年09月27日

宗介のポンポン船

 崖の上のポニョに登場する『宗介のポンポン船』が、ブリキオモチャとして商品化された。
 発売予定日は、10月4日。
 欲しいなぁ。
 価格は4725円・・・・高いなぁ・・・。

 子どもの頃に、ポンポン船のオモチャで遊んだことがあるのは、私よりももっと年上の人たちだろうと思う。
 実際、1967年(私が生まれた年)の学研の「4年生の科学」の付録に、ロウソクと簡易ボイラーで動くポンポン船があったそうだ。
 当時のポンポン船の付録が、数年前には「大人の科学マガジン」という本(01号)に、完全復刻版(プラスチック製)として付いたらしい。

 最近?では、100円ショップでもポンポン船の工作キットが売られている。
 とは言っても、見てくれが可愛くないので、工作目的でも実験目的でもない私は、購買意欲がそそられない。

 1歳半の息子が、ポニョ大好きの様子(娘に買ってあげたパンフレットは、息子が繰り返し見ているうちに、数パーツに分かれてしまった。ボロボロである。)なので、写真がたっぷりのポニョ本を買ってあげた。
 毎日ひっぱり出しては、せっせとページをめくっている。
 そんな息子に、『宗介のポンポン船』が動く様子を見せてあげたいと思うのだが、4725円はちょっと買ってみようという値段じゃないので、購入するのに躊躇する。
 似たようなのがないかなぁと思い、ネットで探してみた。

 ブリキ製のオモチャを扱っているネットショップが何件かヒット。
 ポンポン船も販売している。
 日本製は製造を終了しているので、入手は難しいらしいが、海外製なら入手OK。
 値段もお手頃な感じ。(600円〜1500円くらい)

 でも、形、色、模様など、どうしても宗介のポンポン船と比べてしまう。
 ネットで見つけたポンポン船は、比較的カラフルなモノが多い。
 それはそれで可愛いと思うのだが、やっぱり宗介のポンポン船が断然可愛い。
 映画で見たという思い入れもあるかもしれない。
 ネットで見つけた中に、色が塗られていないポンポン船があった。
 格安の630円!!
 自分で色を塗ろうかな。・・・形は変えようがないけど。

 ブリキをロウソクの炎で温めるポンポン船は、当然、本体が熱くなって火傷に注意が必要。
 火を使う、ブリキで手を切ったりする危険もある(海外製品が雑?)ということで、基本的に大人向け、コレクター向けのオモチャとして売られているようだ。
 『宗介のポンポン船』も例外ではなく、対象年齢15才以上となっている。
 映画では、5才の宗介が遊んでいるんだけどね。

 1歳半の息子に、「触るな、危険!」と言うのもなぁ・・・。
 熱いモノは「アチアチだよ!触るなよ!」と言えば、日常の中では手を出さなくなったとは言え、興味のあるオモチャを前にして、手を出さずにいられるだろうか。・・・と言うより、酷だ。

 火をつけず、ただお風呂に浮かべて遊ぶだけにすればいいのか。
 もう少し大きくなったところで、火をつけて動かしてみる・・・でも、私は動くところ見たいなぁ。ポンポンと音をたてて走る姿を見たいなぁ。(・・・大人なんだから、我慢しろよ、自分)

 『宗介のポンポン船』は、今はまだ予約受付中なのに、すでに「売り切れ」なんて出ているネットショップがあった。
 急がないと、買えなくなるのかな。
 欲しいけど、4725円って、ちょっと高い。いや、私的には、かなり高い。
 予約価格3500円なんていうネットショップがあったけど、当然のように売り切れてた。

 4725円出しても欲しいか・・・微妙だ。
 遊びたいと言うより、息子が宗介のようにポンポン船を持っている姿を見たいというのがホントのところかもしれない。
 ただ、そのポンポン船は『宗介のポンポン船』であって欲しい。
 くだらない願望である。

 ・・・どう考えても、無駄な買い物だとしか言われないな。
 でも、でも、やっぱり欲しいなぁ。
posted by KON at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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