2008年12月05日

水漏れ

 火曜日の夜のことである。

 仕事を終えて息子と帰宅。
 旦那様は夕ご飯の準備中。
 何か手伝おうかと台所に入った途端、右足がヒヤッとした。
 
 「なんだ?濡れた?」と思い足裏を見ると、靴下がビッチャリ。
 よくよく見れば、床に水たまり。
 何か水がこぼれるようなことがあったのか・・・あまり気にもせず、床を拭き、夕ご飯タイム。
 アツアツのおでんを頂いた。

 食べ終わり洗い物を始めると、排水口に水がたまり始めた。
 「あらら?ネットが詰まったか」と思いながら、排水口にセットしてあったネットの中をのぞいてみる。
 少しは生ゴミが入り込んでいるものの、別に詰まるほどでもない。

 「おかしいなぁ」・・・・。
 すると、足裏がまたもヒンヤリ・・・。

 え!?
 ・・・・・もしかして、水漏れか??

 ハッとしてシンク下の扉を開けて、中に置いてあったものを引っ張り出す。
 敷いてあった紙が水を含んでベッチャリ。

 見れば、排水口と、その先のパイプのつなぎ目から水があふれている。
 ジャブジャブという感じではなく、チョロチョロなのだが、水がちゃんと流れるようにならなければ、ずーっと水が漏れるということだから、大問題。
 ネットを使っているから大きなものが排水管に詰まるわけはなく、原因は排水管内の汚れ(水垢?)と思われる。

 どうしたものかと途方に暮れるも、そのまま放置できないので、水回りの修理業者をタウンページで探す。
 全国展開でテレビCMでも有名な会社に電話すると、山形は夜は8時までの営業だそうで、翌日に担当地域の業者から電話がくるという。
 翌日なのは仕方ないが、業者からの電話がくるまで何時の訪問予定になるかは分からないと言われ、それではこちらの予定も立たないので、別の業者に電話。

 こういう時、タウンページに広告を出しているところが、やっぱり目につくし、電話もしちゃうんだなぁと、改めて思う。

 広告が出ていた2件にかけてみるも、つながらず、どこも営業は終わったのかとガッカリしていると、電話が鳴った。
 出ると、1件の業者が折り返し電話をかけてくれたのだった。
 ありがたい!

 パイプクリーンという業者さんが、翌日の朝7時半に来てくれることになった。
 本当に助かりますぅ!!!!

 これで一安心・・・・そう思っていた私だった。

 子どもを寝かしつけ、部屋の電気をつけたまま、自分もウトウトと眠りこんでいた。
 夜10時半過ぎだったろうか。
 玄関をコンコンとノックしている音が聞こえて目が覚めた。

 玄関を開けると、そこには1階の部屋を借りているバレエ教室の先生が。
 何と、1階で天井から水が垂れて、床やカーペットが濡れるに至っているというんである!
 えええええええっ!?マジすか!?

 教室が終わって部屋に来てみたら、台所に置いてあった大きなボウルに茶色い水がたっぷりと入っていて、床やカーペットまでビチャビチャになっていて、何事が起きたかとビックリしたそうだ。

 ホントに申し訳ないと頭を下げるほかない。
 ショックが大きかったのか、その後は全然眠れなかった。

 翌日7時半ピッタリに来てくれた業者さん。
 シンク下に潜り込んで、せっせと作業してくれた。
 だいたい1時間くらいだろうと言われていたけど、30分ほどで終了。

 排水口とパイプのつなぎ目の隙間をテープで巻き、さらに、もっと下の見えない部分(パイプと排水管のつなぎ目)の粘土で固定している部分にも隙間があったそうで、そこも埋めてくれた。
 ワイヤーを伸ばして排水管内の汚れも落としてくれて、水もちゃんと流れるようになり、ホッ。

 基本料金の8,000円で済んだのだが、このお金は、大家さんが払ってくれることになり、またホッ。
 「不可抗力だから」と大家さん。
 1階で被害にあった先生も、「気にしないで」と言ってくれた。
 1階の部屋は、倉庫として使っているからバレエの衣装などもたくさん置いてあったようなのだが、それらに被害が及ばなかったそうで(本当かな)、本当に本当に良かった。

 アパートの火災保険を見てみたら、特約に『排水管の修理』も入っていた。
 大家さんが払ってくれるから今回は関係ないけど、もしもの時の安心のために、保険はちゃんと入っていなきゃダメだなと、今回改めて思った私だった。
posted by KON at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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