2009年01月21日

鍵っ子

 先週土曜日、学童保育の説明会があり、旦那様と娘が小学校へ出かけた。
 私は胃腸炎の息子とアパートで留守番。

 私が子どもの頃にも学童保育というシステムはあったんだろうか。

 うちの親は共働き(会社勤め)だったが、私が小学生高学年までは、まだ祖母がいた。
 祖母が亡くなってから、誰もいない家に帰るようになった記憶はあるものの、玄関の鍵がどうなっていたのか覚えていない。

 田舎だから周りは山や田んぼや畑ばかり。
 友達の家にも行ったけど、もっぱら外で遊んでいた。

 自由気ままだったが、妹や弟はどうしていたんだろうかと今さらのように思う。
 私が6年生の時に妹は4年生、そして弟が1年生。
 きっと弟の方が先に帰っていたんだろうが、放ったらかしで私は遊びに出ていたのか・・・。

 いつからだったか、母が自宅で内職するようになり、誰もいない家に帰ることはなくなった。
 誰もいない家に子どもだけ置いておくことは、親はやはり心配だったろうと、自分が親になって初めて思う。

 子どもを持つまで、学童保育はボランティアかと思っていた。
 よく考えてみれば、ボランティアなわけがないのだが。

 入会金があり、月謝があり、土曜日や春夏冬休みの割増料金があり、冷暖房費などもかかる。
 親が働いている間、安全に子どもを見ていてくれるビジネスなのだ。

 子どもを産んでからも看護師として働いている妹が「働くにはお金がかかる」と言っていた。
 自分も働くようになり、その言葉の意味がよく分かる。

 娘が小学校に上がれば、かかるお金は半分くらいになるかもと思っていたのだが、そこまでは変わらないのかもしれない。
 息子の保育所のお金もあるし、「働けど我が暮らし楽にならず」な現実にガッカリしてしまう。

 学童保育のことで、ちょっとビックリだったのが、対象が1年生から3年生(4年生も可とはなっている)だということ。
 4年生からは自宅に帰って留守番だそうだ。

 みんな1人で留守番できるようになる(成長する)ということだが、そんな先の姿が想像できない私は、ちょっと不安&心配である。

 息子が小学校1年生の時に、娘が4年生だから、娘には4年生まで学童にお世話になってもらって、5年生になったら弟と一緒に帰って来てもらうことにするか・・・でも、1年生の方が授業が早く終わるのか・・・うーむむむむむ。

 それから気になるのは、うちのアパート、夏場は信じられない暑さになるということ。
 壁一面の大きな窓に西日が射して、ホントえらいこっちゃな暑さなんだよねぇ。

 冷える冬よりは危なくないだろうけど、冷房がきくまで可哀そうだ。
 脱水症状とかおこさないかな。

 ・・・まだまだ先のことを、今から考えてもしかたないけどね。

 これから、ランドセルを背負って歩く子どもたちを見る目が変わりそうだ。
 みんな、たくましいんだな。
 私が思っているよりも、ずーっと大人なんだな。

 娘と息子にも強く育ってくれと願おう。
 世の中には大なり小なり試練がいっぱいだ。
 ガンバレ、ガンバレ!

 でも、試練以上に楽しいことも待ってるぞー!!
 楽しめ、楽しめぴかぴか(新しい)
 
posted by KON at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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