2009年06月16日

思い立ったが吉日

 面白そうな本やオモチャ、人形がないかと、ちょくちょくAmazonのサイトを見に行く。

 気になる本を1冊チェックすると、「それならばこれはどうか」、「それを買ったらこれも買う人がいるよ」という感じで、たくさんの本を紹介してくれるので、思いがけず「おっ、これ、いいんじゃない」と思う本に出会う。

 できれば安く買いたいので、AmazonのマーケットプライスやYahoo!のオークションもチェックする。

 マーケットプライスに関しては、送料の割高感が否めないのだが、結構安い値段で出品されていたりして要チェックである。
 ただ、100円だの10円だの、1円だのという価格設定がされていたりするものもあって、逆にちょっと不安になる。・・・そんなに安いって、あんまり良くないってこと?それとも、市場に大量に出回ってるだけ?

 いろいろ詮索し始めると、気になって気になって、私は調べずにはいられない。

 Yahoo、Google等で、その本を検索しまくる。

 読んだ人がレビューをのせていたりしないかと、ネットをさまよう。
 ・・・これを始めると、どんどん時間が過ぎて、後から「もったいない時間の使い方をしちゃった」といつも反省することになる。
 検索して結果が得られればいいのだが、引っかかってくるものの大半はアフィリエイトで、実際に読んでいないけどブログでススメているというものばかりヒットしてしまう。

 しかたないので、最後にはいかに安く入手するかと考える。
 買ってみて面白くなかったら、本当に最悪な『高い買い物』になってしまう。安く買えたら、「まぁ、こんなもんか」と思えないこともない。

 そんなだから、即買いすることは、全くあり得ない。
 チェックして気になったら、とりあえずショッピングカートに入れていく。

 そうして、私のカートには200冊以上もの本(オモチャもあるが)がストックされてしまっている。
 過去にカートに入れたものなど、すでに記憶にない・・・。
 それじゃ意味がないと思うかもしれないが、気になっているものは、Amazonから何度もオススメされることになる。

 あぁ、私はまだこれが気になっているんだなと再認識。
 そして、またチェック。・・・やっぱり、なかなか買えない。

 こんな状態の私なので、手元にやってくることになる本たちは、よほどの縁があったものたちだと思う。とは言っても、縁があって良かったと思えるもの、自分には合わなかったと思うもの、様々だが。

 実は去年、チェックして「いつか買いたいなぁ」と思った本があった。
 雄鶏社出版の『切りぬくBOOK』¥1155。

 小さな箱や文房具やラベルなどの雑貨が、本のページを切りぬくだけで簡単に作れてしまうという本。
 表紙には可愛いイラストの箱の展開図が載っていて、これは子どもも喜びそうだし、自分も楽しめそうだと思い、即カートへ。

 姪っ子や子どもの誕生日プレゼントを買ったりしながら、なかなか自分の気に入った本までは買えずに半年過ぎ、最近になってチェックしたら、何と!この本の取引がなくなっていた!!!

 何がどうした?どうなった?

 どうやら、在庫がないのとは違うようだ。

 Amazonだけじゃなく、いろんなネットショップを調べるも、絶版だの、取扱できませんだの。
 発売になってまだ1年なのに、どうして買えないの?

 出版社の雄鶏社を調べて、その理由が判明&ガッカリ。

 雄鶏社は今年の4月に自己破産申請を東京地裁に出したんだそうな。
 もう会社がないのか・・・。

 4月には『切りぬくBOOK<2>』を発売しているようなのだが、この新しい本も「現在お取り扱いできません」となっている。

 あぁあ、逃がした魚は大きいって感じ。
 いいなぁって思った時に、買っておけば良かった・・・。

 どこかの出版社で代わって発売してくれないかなぁ。

 思い立ったが吉日って言葉があるけど、本当だなぁ。
 いつまでも煮え切らずにいると、欲しいものは手に入らなくなるってことだね。これから肝に銘じよう。


 
 
ラベル: 雄鶏社 Amazon
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posted by KON at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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