2009年12月10日

霰粒腫(さんりゅうしゅ)

 2才9ヶ月になった息子、まだまだ舌足らずな口調が面白くて可愛い。
 そして、良くも悪くも言葉数が増えて、憎たらしくも可愛い。

 このところは、「バカだしぃ、ブスだしぃ」な発言が多い。

 旦那様もしつこいくらいに「パパ、バカだしぃ〜、ブスだしぃ〜」と言われ続け、冗談半分にゲンコツを振り上げたところが「ママぁ、パパ、げんこぉ、パパ、げんこぉ」と息子は泣きながら私に訴え、「パパ、バカ!ブス!もう大好きない!」と、旦那様はさらに強い口撃を受けていた。

 気の毒に・・・。

 普段はニコニコと笑いながら「バカだしぃ、ブスだしぃ」と言っている息子なのだが、こちらが怒ったり注意したりすると、即、表情&口調が変わる。

 「ママのバカッ、ブス、大好きない!」

 下唇をむにゅーっと前に突き出して、眉をしかめ、精一杯の息子の主張が笑える。

 「ああ、そうですか。キライで結構」
 私がそう返すと、半ベソで眉を下げて「ママ、バカ」「きらいない」と抱きついてくるあたりが、まだまだ可愛い。
 いつまでそんな息子でいてくれるだろうか。

 バカもブスも、相手を卑下する言葉だという認識があるようなのだが、ブスなんて言葉をいつの間に覚えたのかと思う。

 どういう意味かは当然分かっていないんだろうなぁと思っていたら、昨日、息子が私にこう言った。

 「ママ、バカだけどぉ、カワイイ」

 !!

 あれっ?
 ブスじゃないんだ?

 私が「カワイイって言ってもらえて、うれしいなぁ」と言うと、顔をくっつけて「ママ、カワイイ」と繰り返した。

 息子にカワイイなんて言ってもらえるのは、今だけだろうな。
 記念にビデオに残しておきたいが・・・。

 けっこう喜んでいた私だったのだが、すぐに苦笑する出来事が。

 見慣れないモノを積んだ大きなトラックを見ながら、あれこれ楽しそうに話していた息子。
 「バカだけどぉ、トラック、カワイイ」

 ・・・!?

 息子のカワイイの基準っていったい?・・・(^^;

 この息子が、眼科で「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と診断された。

 前回のブログで、息子が風邪・気管支炎にかかったと書いたのだが、その時に息子の左目上瞼にコロコロしたものを見つけて気になっていた。
 風邪の症状が落ち着き、先週土曜に眼科に行ったところ、「これは長くかかるよぉ」と先生。
 「脅かしでも何でもなく、へいきで6ヶ月とかかかったりするからね」と言われ、ちょっと凹んだ。

 目薬と塗り薬を処方され、目薬を1日に3回さすように指示されて、また凹んだ。
 目薬を、すんなりささせてくれるはずないもん・・。

 実際、毎日、格闘である。
 指示を守れず情けないが、今は2回しかさしていない。
 それでも、朝と晩に、息子に目薬をさすために、怒ったり脅したり大変な騒ぎである。

 「お目目がボロって取れちゃって、オバケさんが迎えに来るよ!」
 「もうすぐ、オバケから電話が来るよ!」
 「ママもパパもお姉ちゃんもいないところに、連れて行かれちゃうんだからね!」

 オバケが怖いと思っている息子は、下唇を出して、眉を寄せながら、「ママ、バカ!ブス!もう大好きない!」で抵抗する。

 「ああ、そうですか。結構、結構。それじゃ、オバケに連れて行かれちゃいなさい!」
 私にそう言われて、息子は半ベソになる。

 こんなのがずーっと続くのかと思うと、息子もかわいそうだし、私もしんどい。
 寝ている間に済まそうと思っても、すぐ気付いて横向いたり、目を腕で覆ったり・・・。

 目薬、痛くないよ、怖くないよ。
 はやく慣れてくれないかなぁ・・・・。

 っていうか、早くコロコロがなくなりますように!!!
posted by KON at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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