2010年01月26日

悲劇は突然に

 昨日、娘を学童に迎え(車で)に行き、駐車場へと戻った時のこと。

 雨にも関わらず傘が1本しかなかったので、傘は娘に持たせ、息子にはジャンバーのフードをかぶらせて、抱っこして足早に歩いていた私。

 道路と駐車場との境には木の棒とロープによる柵が設けられていて、現在、このロープの一部がたるんでいる状態。

 私は最近、つい横着して、このたるんだところから出入りしてしてしまうのだが、これが悲劇を招いた要因だった。

 娘に「足元気をつけて」そう言いながら、腰をかがめて、柵を通り抜けようとしたところ、私は息子を抱っこしたまま前へと転倒!!!

 ロープに引っ掛かったのか、重心が前に行き過ぎたことでバランスが崩れたのか・・・。

 崩れ落ちる瞬間といったら、まるでスローモーションのようだった。

 砂利敷きの地面に完全に倒れ込み、腕の中にいる息子を確認。

 息子を放り出さなかったことに安心するも、自分が痛い。痛すぎて起き上がれない。

 ちょうどお迎えの時間帯で、他のお母さんなどもいると分かっていても、「恥ずかしい」よりも「痛い」が強くて、ずっと倒れたままの態勢。

 息子は腕の中で横に倒れた状態で泣きべそ、腕を離すと、コロンと後ろに転がって砂利の中に頭が落ちて「痛い、痛い」と泣きが強くなった。
 フードをかぶっていたと言っても頭を保護するような仕様じゃないので、さぞ痛かったことだろう。

 「ごめん、ごめん、ママが悪い」と、息子に繰り返し謝るも、息子は泣き続ける。
 砂利・・・マジ痛いよね。
 ホントにごめんよ。

 ロープをくぐる態勢だったことで、崩れた位置が低かったことは不幸中の幸いだったが、私は左ひざを軸に倒れ込み、その左ひざには自分と息子の体重がかかったのだから、たまったものではない。

 しかも、落ちたのは砂利の中。

 娘の友達のお母さんに「大丈夫ですか?」と声をかけられ、傘をさしかけられ、それでもしばらく起き上がれなかった。
 このまま転がってはおれないと、気合を入れて何とか立ち上がりはしたものの、ひざがガクガク。

 車までズルズル?歩き、ヨロヨロと車に乗り込み、ずっと傘をさしてくれた人にお礼を言いドアを閉めるも、左ひざから足先まで全然力入らず、クラッチを踏み込めず、エンジンもかけられず(クラッチを踏みながらキーを回さないといけないため)に、しばらく車の中で痛さに苦しんでいた私だった。

 何とかアパートに戻り、ズボンを見てみると、泥に汚れてはいるものの破れている様子はなく、思ったよりも軽傷かと思った私だったが、ひざを見てギョギョッ!
 皮膚が何層?にもめくれて、えぐれちゃってたのでしたがく〜(落胆した顔)

 血は、つるつるいっぱい(福井弁)になる度にふき取って、結局流れ落ちるには至らず。
 ・・・やっぱり軽傷か?

 よく見ると、ひざの皿の上に一回り小さい皿がのったかのように腫れていて、皮膚はパンパンに伸びてテカテカ光って見えるほど。

 あら、なんだか、若いころの肌みたいじゃない?なんて思ってしまったのん気な私。

 人間ってすごいと思うのは、一晩寝たら、傷口が昨日とは違うんである。
 明らかに傷口がふさがろうと頑張っているのが分かる。
 まだ「つゆだく」状態なものの、傷口を小さくしようと私の体の中で色んな作用が起きているのは確か。
 生きているんだなぁ・・・って、妙な実感。

 腕や足に出来たアザが痛々しいし、歩くのにびっこをひいちゃうし、階段を下りる時には蟹さん歩きになっちゃうのだが、それほど生活に支障はない。
 まぁ、しいて言うなら、ちょっとトレイが怖いかなぁ・・・・洋式はいいけど、職場は和式なんだもん。

 今日は、お昼休みにスーパーのトイレに寄りました。
 もちろん洋式わーい(嬉しい顔)

 ただちょっと「やっちまったな」だったのは、入ったトイレが男性用だったこと。
 42年も生きてきて、こんなマンガみたいなこと初めてだぁ。
 あっ、でも、すぐ気づいて出ましたよ、ホント(^^;

ラベル:ケガ 人間 学童
posted by KON at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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