2010年04月30日

決断

 25日放送の「仮面ライダーW」も良かった。
 いやぁ、ホント良かった。

 ダブルになれない&フィリップを失ったと肩を落とし、自分には探偵しかないのだと力を振り絞るように立ち上がるも、熊の彫り物を探して山あいの川を歩く翔太郎の弱々しい姿が、なんとも痛々しく切なかった。

 フィリップの「僕と組む気はあるかい?」という問いに、静かに「つまらない質問をするな」と答える照井竜。
 あぁ、らしい答だ。

 亜希子ちゃんの「翔太郎くんは戦いの道具なんかじゃないんだよ。翔太郎くんはハーフボイルドだからこそ、何かやる男なのよ」の言葉に、ハッとするフィリップ。
 おせーよ、気づくの遅過ぎだよ。

 フィリップから「おやっさんの遺志を継ぐダブルは、戦闘マシンであってはならない」「Nobody'sPerfect」「弱さだとしても受け入れる」という言葉をかけられて、「ありがとよ」の言葉を涙につまらせる翔太郎。

 そして、ちょっとスローな映像とともに、おやっさんの歌う歌が流れて、これがカッコイイ、渋い、しみる。

 吉川晃司がダブルのために作った歌だそうで、おやっさんとしての思い入れを感じる。

 息子も、「おやっしゃんが歌ってるんだよ、おやっしゃんが」と繰り返し、一緒に歌う・・と言っても雰囲気だけ。歌詞適当。

 ダブルの戦闘シーンでは、翔太郎の「こんなバチバチ(って言ったように聞こえた)なんてこたねぇ。耐えきれるさ。お前が相棒だと思ってくれてるうちは、俺はもう二度と折れねぇぞ」のセリフにグッときた。

 今回は、新しいスタイルのダブルが登場し、終始、息子は大盛り上がり。
00.jpg 川で転ぶシーンを真似したり、帽子をいじる真似をしたり、ダブるが胸を開ける(そういう表現でいいの?)シーンを真似したり。
 一番印象深かったのが、ダブルが胸を開けたシーンだったようで、ベルトを装着すると必ず、それを真似するようになった息子である。

 ディケイドを見ていた頃はまだ小さくて、仮面ライダーが登場するシーンにばかり興味がある様子だった息子も、ダブルでは、登場人物のセリフにも、しっかり興味を持って、ちゃんとストーリーも把握している。
 小2の娘も、プリキュアとどっちか決められないくらいダブル大好き。
 一緒に楽しさを共有・共感できるというのは、本当に素晴らしい。

 仮面ライダーW、最高っす!!

 さて、今回のストーリーから脱線してしまうのだが、ちょっと、おやっさん話。

 おやっさんと言えば「男の仕事の8割は決断だ。そのあとはオマケみたいなもんだ」という言葉に惹かれた人は多いと思う。
 もちろん、私も。

 誰が考えたのか知らないが、深いカッコイイ言葉。

 ここぞという場面で、決断できない男は、男らしくないってこと。

 決断した後の事態、人生は、オマケのようなものなのだから、それについてグダグダ文句言ったり愚痴ったりするのは、男らしくないってこと。

 カッコイイよ、ホント、カッコイイよ。
 好きだーーーーー!と叫びたいくらいカッコイイよ。
 ・・・カッコイイという陳腐な表現しかうかばない自分は、カッコ悪い・・・。

 いつの頃からか、流行りは草食系男子だそうだが、やっぱり、骨太な男がいいなぁ。

 息子はどうかなぁ、ママがカッコイイと思うような男になってくれるかなぁ。
 ま、オムツしている時点で、骨太だのカッコイイだのという以前の問題だがな。(トイレトレーニングはまだしていないけど、保育所ではオマルを使ったりしてはいるらしい)

 息子に、「(保育所で仲のいい子がみんなパンツになって)1人だけオムツしてたらカッコ悪いじゃん」と言ってみたところ、息子は毅然とした態度でこう言った。

 「いいんだ!REIくんはオムツで。笑われたっていいの!」

 ・・・そう、笑われてもいいの・・・。

 トイレトレーニングは面倒くさいから、息子から進んで「オムツやめてパンツはく」って宣言&決断してほしいと思っているのだが・・・。

 ふざけたこと言ってないで、さっさと、トイレトレーニングを始める決断をしろって話だよね(^^;
posted by KON at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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