2010年05月20日

仮面ライダー電王

 「仮面ライダーディケイド」から仮面ライダーを見るようになった息子は、リアルタイムでは見ていない&本来知るはずのない過去の仮面ライダーも結構知っている。

 「仮面ライダーディケイド」は、平成仮面ライダーシリーズ10作目の記念として、祭り的要素てんこ盛りで作られた番組。

 放送期間中、次々に登場した仮面ライダーに、息子は意味も分からず大盛り上がり。
 浮かれまくって、祭りを満喫していた。

DVD.jpg 子ども雑誌には、仮面ライダー達を紹介するDVDが付録に付き、当時2歳だった息子は、来る日も来る日もこのDVDを繰り返し見て、すっかり仮面ライダーシリーズの虜になったのだった。
 
 現在のお気に入りはダブルで間違いないが、他の仮面ライダーを目にしても、今もなお興奮状態に陥る息子。

 先日買ったお菓子のおまけカードは「ブレイド」だったのだが、「おおーっ!スッゲー、ブレイドだぁ。やったぁ」と飛び跳ねて大喜び。
 たしかに手持ちのカードにブレイドは1,2枚しかないかもしれないが、そんなに喜ぶことか?・・・私には理解不能である。

 1ヶ月くらい前、「電王」の映画版を2本、DVDで見た。

 モモタロスの「俺、参上」しか知らない様子だった息子は、映画の影響なのか、何故か最近、キンタロスに興味大。
 手をあごに当てては顔をクイっと動かしたりする。
 さらに、「(俺の強さは)泣けるでぇ」なんて言ってみたり。3才児の「泣けるでぇ」は笑えるでぇ(^^)

 ちなみに、小2の娘の方は、リュウタロスの「こたえは聞いてない」が気に入っているらしく、日常会話に差し入れてくる。
 私も結構、単純&無邪気なリュウタロスが好きなのだが、やっぱり何と言っても、モモタロスの「俺は最初からクライマックスだぜ」が好きかな。
 
 息子は、ちょくちょく「キンタロス見たいぃ、キンタロスぅ」とねだる。
 キンタロスを見るためだけにDVDを長々と再生するのはイヤなので、YouTubeで検索したりする。

 そうこうして、一緒に放送時の内容など見ているうちに、ほとんどまともに見る機会がなかった「電王」に、私までも徐々にはまり出し、好きな仮面ライダーシリーズの2、3番手にまでランクアップしてしまった。

 恐るべし、「電王」

 イマジンというキャラクターの憑依によって、ひ弱な主人公・良太郎の見た目も話し方も性格も変わってしまうという設定が、なかなか面白い。

 闘う相手や状況で、憑依するイマジンを変えたりするのは、ダブルのメモリに似てるかなと思ったりもする。・・・ま、ダブルでは性格が変わったりはしないけど。

 イマジン達のドタバタぶりも賑やかで愛嬌があって、子どもに支持されるのも分かる。

 デンライナーという「時の列車」の登場も、男の子には魅力的なのだろう。
 音楽とともに空からレールが伸びて、そこに姿を現すデンライナー。
 もちろんCGと分かる映像だが、悪くない。

 電車に興味などない私も、ちょっと乗ってみたいと思ったりする。
 食堂車でくつろいでいる登場人物たちが、いつも楽しそうでうらやましい。

 ディケイドは、たくさん登場する仮面ライダーに盛り上がれれば楽しい番組だったが、ストーリー的には難しかった。
 2才の息子には、仮面ライダーが登場しないシーンは、まったく興味が持てなかった様子。

 電王も、過去と現在を行き来したりして、息子にはストーリーがちゃんと理解できていないと思うのだが、イマジン達が賑やかに場面を盛り上げてくれているので、その愉快さが単純に子どもに伝わるらしい。

 週末はダブルに盛り上がり、平日は、録画ダブルを見つつ、電王にも浮気している今日この頃である。
posted by KON at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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