2010年07月30日

俺はダブルではなく仮面ライダーアクセルだ

 仮面ライダーW第44話は、照井竜のターン(ゴセイナイト風)。

 このところ、照井竜&アクセルにはメイン的な出番が少なく、とってつけたようなオマケ的扱いが多かったように思うのだが、今回、照井竜がカッコいい役回り。

 井坂先生にメモリを渡したシュラウドに対して復讐鬼と化すことなく、「俺はダブルにはならない」とシュラウドに告げた後の「あなたを許しに(来た)」のセリフには、ちょっとウルっときた。

 シュラウドが井坂先生にメモリを渡したりしなければ家族が殺されることはなかったのに、シュラウドを許すって言える照井竜は、強いなぁ、優しいなぁ、素敵だなぁ、男だなぁ。
 ここまでカッコイイ男だったなんて、今の今まで気づかなかった・・・ゴメン。

 照井竜の株、急上昇。
 こりゃ、亜樹子ちゃんじゃなくても、ときめいちゃいます(〃^^〃)

 シュラウドに関しては、気が抜けるほどあっけなく解決、と言うかフェードアウトした感じが否めない。
 照井竜に「貴女を復讐にかりたてたもの、それは愛だ」と言われた後のシュラウドの様子と言ったら、あまりにもこれまでと違いすぎて私には違和感が・・・。
 ダブルとアクセルのタッグで、オールド・ドーパントを倒した後、照井竜に「もう貴女は誰も傷つける必要はない」と肩に手を置かれ「はっ」と息をのむあたり、照井竜の男前ぶりに惚れたのかとさえ思ってしまった。
 「俺達が園咲琉兵衛を倒す。仮面ライダーとして」と言われ「分かった、私はもう何もしない」と答えた時のシュラウドにオーラはなく、しおらしさ漂い、包帯の下で表情は見えないものの、まるで少女のような雰囲気?

 シュラウドがらみで、何かビックリするような新ネタが出るかと期待もしていたが、フィリップ君のお母さんだなんて今さらな事実に別段驚くわけもなく、新しい事と言ったら名前が明らかになったことくらい?
 長々とシュラウドミステリーを引っ張っていられるほど、ダブルに残された時間は長くないということなのか。
 本当にサクッと切り上げたのねぇって感じに少々気が抜けた。

 さてさて、翔太朗おじいちゃんはと言えば、今回も可愛かったですねぇ、カッコ良かったですねぇ、勇ましかったですねぇ。
 杖をふりかざして雄叫び?をあげながら、生身の体で敵に向かっていくところ、その勇姿に拍手。
 ダブルへの変身後に手が震えていたあたり、さらにはエクストリームへの変身の際にガニ股でジャンプしたあたり、微笑ましくてクスぐられました&笑いました(^^)

 園崎家の昔のほのぼの仲良しファミリー映像には、胸がつまり、次回予告の、フィリップ君が自分のことが書かれた本を読んで絶叫している姿にはハラハラ。
 フィリップ君がシュラウドを「お母さん」と呼ぶことがあるのかも気になり、園崎家父が変わったと言われた「あの時」とはいつのことなのかも気になり、いやはや、最終回まで一瞬も目が離せません。

 映画への伏線も張られまくって、映画への期待も高まる一方だし、ダブルが好き過ぎて、なんだか疲れている気がしないでもない・・・。

 今回、ラストシーンで、亜樹子ちゃんになつかれた照井竜が、まんざらでもないという雰囲気で翔太朗に否定もしなかったが、本当にまんざらでもないのか、それとも翔太朗をからかっているのか?
 
 そんなプチラブコメな部分も、ちょっぴり気になりつつ、ほのぼの&ドタバタなラストにホッと一息、そして〆の笑い。

 フィリップ君の、「この事務所はこうでなくちゃ」の言葉に「そうだね、この時間が永遠であってほしい」と強くうなずいた私。
 最終回では、みんなが幸せであるように祈る。
posted by KON at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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