2010年12月09日

ママが悪かった

 私は子どもを産んだのがちょっと遅い。

 娘を出産した時は35才だったし、息子を出産した時は39才だった。

 現在、43才。
 息子が成人する頃はもう60才だ・・・。
 早く結婚してくれないと、孫を見れないかもしれないなぁ・・・まだまだ先の話だが。

 息子に時々「レイジくんが大きくなったところ、ママ見たいから、頑張らないとなぁ」なんて話していた。
 この頃は、私が愚痴ったり、グッタリしたりしていると、「ママ、レイくんがおおきくなったところみたいん(だ)ったら、がんばって」なんて言われる。

 こちらを真っ直ぐに見て、頭をなでたりしてくれて、思わず涙腺がゆるむ。

 しみじみ思う「子どもがいて良かったなぁ」

 先月、(旦那様の)お兄さんが参加しているバンドがライブに出るというので、見に出かけた。
 土曜の夜だったのだが、旦那様が子どもにも見せたいと言うので、8才の娘と3才の息子も一緒に。

 学校では、親が一緒でもゲーセンに行くことすら好ましくないと言っていることを考えれば、夜8時過ぎに町を連れ歩き、ライブハウスに連れて行くなんて大問題かもしれないが、まぁ、これからもあることだろうと思うので、わが家の育て方ということで勘弁してもらいたい。

 ライブハウスの中は、分煙なんて無縁の空間で、あちこちでタバコをプカプカ。
 他の人がそれを嫌がるでもなく、外とは別世界なんだねと妙な納得。

 お兄さんの出演時間よりも早く到着してしまったことで、いよいよ演奏が始まるという頃には息子はネムネムで帰りたいモード。
 参ったなぁと思ったものの、演奏が始まれば「おじちゃんだね、かっこいいね」と眠い目をこすっていた。

 娘の方は床に座り込んでパパと並び最前列で見ていた。
 みんな立ってるのに、2人だけ座ってるって、なんか変。
 だって、正座したりしてるんだし・・・。

 ライブを見てから、息子はギターを弾くマネをする。
 胸の辺りで弦を弾いている風な右手の動きを見せるのだが、サイズ的にも、なんだかウクレレな感じ?

 「おじちゃん、こうやってたよね。かっこよかったね」
 そんな風に話している息子が、2日ほど前、こんなことを言った。

 「レイくんがギターひくとき、ママ、みにきてね」

 ・・・・え?
 見に来てって・・・ライブ前提?

 色々可愛い&面白いエピソードを提供してくれる息子ではあるのだが、それでも、腹立たしいコトも多々あり・・・、ちょっと前になるのだが、あんまり怒らせるので(すいません、怒りっぽいんです私。子どもにも容赦ない)「あんまり怒らせるとママ死ぬ」なんて脅迫。

 たいした人間でもないのだが、3才の息子にとっては、まだ大事なママ。
 「死ぬ」と言われては、泣くしかなかった息子である。

 そして昨日の夜のこと。

 布団に入ってカード遊び。
 終わりが見えず面倒になった私は寝たふり。

 叩かれても呼びかけられても寝たふりを続けていると、突然息子が「あーーーーーっ」と叫び声をあげて私をグラグラゆすりながら大泣き。

 仕方なく目を開けると、目をこすりながら息子はこう言ったのでした。
 「ママ、死んじゃったとおもった」

 !!!!

 私が「ママ死ぬ」なんて言っちゃったからか!?
 あいたたたたたふらふら

 まだ3才の子どもを、あんまりいじめちゃいけないなぁと、深ーく深ーく反省中であります。
 ゴメンね、ママが悪かったです。

 

 
ラベル:3才 息子 子育て
posted by KON at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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