2011年01月12日

かけ算

 小学2年生の娘、だいぶ、かけ算に慣れてきた。

 かけ算の覚え方は、私の時代とまったく変わらず、反復練習。

 私も、2×1、2×2…2×9、2×9、2×8…2×1という感じで、何度も何度も練習したことを覚えている。
 1人1人、教壇の横で発表させられたりして、出来の悪い私はなかなか合格できなかった思い出も・・・(^^;

 娘は、3の段、7の段、9の段など、まだちょっと苦手意識があるようだが、私も口が回らなかったり、「あれっ?」っとなったりするのは一緒なので、まぁ焦らなくても大丈夫と言いたい。

 かけ算を習い、当然のように、文章問題などもやっているわけなのだが、冬休みの宿題(薄い問題集)の答え合わせをやっていて、私には腑に落ちないことが。

 と言うのは、こんな問題。

 『ボートが8そうあります。1そうに3人ずつ乗ります。全部で何人乗れますか』

 この問題に対する式として、私は8×3と考えたのだが、解答には『8×3と書かないように気をつけましょう』という注意書きが!?

 えっ?????
 8×3の何が悪いの?

 頭の中に?マークが乱舞。

 考えるに、この場合の8×3では、「8そうの3倍、ボートの数が24そう」という答えを求めたことになるのだろう。

 『3か所の池に、8そうずつボートが置かれています。全部で何そうですか?』というような問題であったなら、8×3でOK(これは3×8でもOKだよね)なんだろうね。

 分からないではないが、かける側、かけられる側、それって今の時点で、そんなに重要なこと?

 どんな答えを求めようとしているのかっていうことを意識するべきだとは思うけど、なんか納得いかない私。

 8そうのボートに3人ずつ乗るというイメージがちゃんとあるのであれば、8×3でも3×8でもいいんじゃないのか。

 今回に限らず、小学2年生の算数問題、お恥ずかしい話だが、時々、難しいと感じている。
 何が難しいって、問題文。

 例えばこうだ。
 『かけられる数が4の時、かける数が1ふえると、答えは□ふえる』

 何ということはない問題なのだが、一瞬、えっ?とならないだろうか。

 かけられる数が4???

 4の段のかけ算って、分かりやすく書いてくれたらいいんじゃないのか?

 「かけられる数」なんて、日常生活で使わないじゃん。
 教科書の載せ方?(2年生に教えるべき内容)に疑問大。

 授業で教えられて、ちゃんと理解している子はたくさんいるんだろうが、うちの娘などは問題文を読むのが大の苦手。
 書かれている数字を、問題の指示も理解しないまま、足したり引いたり掛けたりしてしまい、「何でそうなるの?」な解答になっていることもある。
 そんな子に、こんな文章問題など見せたのでは、それこそ意味不明、複雑怪奇、奇奇怪怪状態に陥ってしまう。

 娘の読解力を鍛えろって話なんだが、一朝一夕にいくものでもない・・・。
 
 のんびり気長に、親も一緒に頑張るしかないんでしょうか。・・・小学2年生の問題文に首をかしげている時点で、私の読解力もかなり低いですからね、一緒に勉強して丁度いいんでしょうが(^^;
posted by KON at 14:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
姪っ子が小学3年生で、ゆとり教育の影響か授業が進むのがとても早く家で勉強しないと大変らしいです。

ゆとり教育。。。
ゆとりなんて自分で勝手にとってたなぁ〜
(^^)

それにしても算数の問題なのに言葉遊びですね。いろんな考え方があるけど問題を作った人だけが理解できるような答えだと困るなぁ〜と感じました。
本当にイメージができていればそれでいいと思うけど。。。勉強嫌いになっちゃいそう。。。



ブログ見に来てくれたんですね。ありがとうございます。
子育てとっても楽しんでいます♪
イライラしたり、感情に任せて叱るというか怒ることもたくさんあるけど。。。
次から次へと心配もあるけど。。。
やっぱり楽しいですよ!

何事も自分で楽しくしていこうという性格もありますが、子供にもいつも楽しくいてもらいたいと思っているからですかね。
それと、息子が命にかかわる病気をしたことがあるかもしれないです。
「元気でさえいてくれれば。。。」
そう願っていたので。
今、元気でいてくれることに感謝して、人に迷惑をかけないように楽しく毎日を過ごして欲しいと自分が先になって楽しく過ごしています。


Posted by よしパパ at 2011年01月15日 23:38
よしパパさんへ

命にかかわる病気と読んで、ドキッとしました。そうですね、元気でいてくれるだけで感謝ですよね。
生まれた時は「私の所に来てくれてありがとう」って、存在だけで十分満足だったはずなのに、どんどん、子ども中心から自分中心に戻ってきちゃって、ついつい「ママは大変なんだから自分のことは自分でやって、ママのことを労わってちょうだい」てな感じになっています(^^;

子どもと一緒に親も成長していくそうですが、この数年間、ママの成長、止まっているようです。う〜むむむ。

笑っても泣いても過ごす時間が一緒なら、楽しいに越したことはないですね。
自分が後悔することがないように、子どもとの時間をもっと意識して楽しみたいと思います♪
Posted by KON at 2011年01月17日 13:15
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