2011年02月08日

ランチでピンチ

 先週の話である。

 お昼休みの時間に、ご飯を食べにアパートに帰った。
 残り物のご飯1.5杯に、梅入ちりめんジャコをかけて食べたのだが、ちょっと足らない。

 お昼休みが終わってしまいそうだが、このままでは腹が夕方までもちそうもない。

 時間を気にしつつプチ土鍋でラーメンを煮た。
 切ったキャベツを放り込んだだけの醤油ラーメン。

 大急ぎでラーメンをすすり終え、大急ぎで台所に茶碗や鍋を運び、バタバタと仕事に戻った、あわただしい昼休み。

 その日、アパートに帰ったのは夕方6時頃。

 部屋に入ると、なんだかいつもと違うニオイ・・・。
 何か焼けたような、ちょっと焦げくさいような、そうでもないような・・・?

 先に部屋に入った子どもがファンヒーターのスイッチを入れたから・・・?

 電話をかける用があり、少しして台所に向かったのだが、そこで私はビックリ仰天!

 何と、何と、何と、ガス台が点けっぱなし!

 これか!これがニオった原因かぁ!

 火を消し、換気扇を回す。

 この時の心境、誰が見ているわけでもないのに、証拠隠滅しなきゃいけないような感覚だった(^^;

 怖い、怖すぎる。
 一体何時間、火が点いたままだったのか・・・2時、3時、4時、5時、6時!誰もいない部屋で5時間!!
 よく火事にならなかったものだ。・・・今年の運をこれで使い果たしたか。

 火の点いたガス台には、炊飯器の内釜がのっていた。
 その中には、茶碗と、ご飯をよそうヘラと、炊飯器のてっぺんにセットする蒸気を逃がすコマ(名称不明?)が入っていた。

 そうだ、たしか、あの時・・・。
 お昼休みを回想する。

 空になった内釜を炊飯器から取り出して、ガス台に置き、後から洗いやすいようにと少し水を入れた。
 その中に、茶碗などを放り込み、そこにも水を入れた。
 ハッキリ覚えている。

 でも、いつ、ガスは点いた?
 ラーメンを煮て、土鍋のままラーメンを食べ・・・土鍋を運んだ時に、火を消さなかった?
 そこに、弱火に気付かず内釜をのせた?

 5時間も火にかけられて、よくぞ耐えた内釜。

 内側にこびりついていたご飯粒は、たしかに焼けついていたが、弱火だったこともあってか大して焦げてもいなかった。
 プラスチック製のコマは溶けて変形してしまったから、内釜が持ちこたえたとは言っても、さすがに継続使用はできないが・・・。

 2001年製の炊飯器、買い替えよう、買い替えようとは思っていたものの、こんな形でお役御免になることは大変申し訳ない。

 内釜の中には茶碗も入っていたのだが、もともと焼き物なのだから当然かもしれないが、まったく何ともなかった。100円ショップで買ったものだが、いやいやどうして丈夫である。

 さらに、その茶碗の中に子どものプラスチック製のコップが入っていたのだが、意外や意外、こちらも何ともなかった。
 内釜と茶碗に守られた形になったのか。

 またいつか、こんな大ボケをかましてしまうのではないかと考えると怖いが、「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」なんていうことわざもあることだし、怖いと思っている位が丁度いいんだろう。

 こんな失態を繰り返さないためには、もっと時間に余裕を持って行動するべし。

 余談になるが、新しい炊飯器を買うとなると出費が・・・と思い、炊飯土鍋を買ってみようかと検討中。
 実家の母も炊飯土鍋を愛用中。

 が、どれにしようかと、優柔不断な私は決めかねている。
 使い続けられるかも分からないから安いのを買いたいけど、簡単に炊けないと困るし・・・。

 で、今朝、いつも使っているプチ土鍋でご飯を炊いてみた。

 1合分。

 米を研ぎ、水につけて30分放置。

 土鍋に米と水200ccを入れ、焦げないだろうかという強迫観念に襲われて水を10ccほど追加し、蓋をセット。

 強めの火で5分ほど・・・と様子をうかがっていたのだが、ちょっとの差で吹きこぼれた。
 うちの土鍋、見た目は黄色でコロンと可愛いんだが、なぜか蓋に蒸気の出る穴がない・・・故に蓋と土鍋の密着部分からブシュブシューって・・・。

 ・・吹きこぼれたのは、穴がないせいじゃなくて、後から追加した水が多かったせいかな?

 10分くらい弱火にして、火を止めてから15分くらい蒸らしタイム。

 米を研いでから食べるまでに1時間かかった。

 さてさて、炊き上がったご飯は、「ウマイ」には至らず、まぁ普通にウマイという出来上がり。
 やっぱり水が多かったのか、モチっとベタっが半々な感じだが、全然焦げ付かず、こびりつきもなく、私にしたらまぁ上出来な類だろう。

 ただ、もらい物の結構美味しいお米なので、炊飯器でも十分美味しく頂いていたことを考えると、味的にはちょっとランクダウンした感じは否めない。

 とは言え、手持ちの土鍋でも結構簡単にご飯が炊けたから、炊飯用の土鍋だったら、もっと簡単に美味しく炊けるかもしれないと、期待が大きくふくらんだ私である。

 最後になるが、声を大にして言っておく。
 火を使ったら、必ず消しましょう!・・・って、当たり前すぎるかふらふら
ラベル:火事 炊飯器 土鍋
posted by KON at 15:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あらら、大変だったんですね!
でも、本当に大したことなくてよかったです。

弟が学生の頃、酔っ払ってカップめんを食べるために水を火にかけ、待っている間に寝ているところに帰ったことがあるのですが、家中煙で真っ白でした。

そんな懐かしいことを思い出しながら、あの時と同じく、最悪の事態にならずに良かったですね。

自分も料理はそれなりにするのですが、自分が使った後にでかけるときは、もう何度も確認して出かけます。

確認ばっかりで、なかなか家からでれなかったりします。
(^^;
Posted by よしパパ at 2011年02月12日 22:54
よしパパさんへ

家中が煙で真っ白って言うのは、怖い状況でしたね。

昔、ガッチャンと点火するお風呂を使っていたことがあるのですが、沸かしたまま寝てしまい、ボッコンボッコンとお風呂のお湯が沸騰する音で目が覚めたことがあります。
グラグラ煮え立つお風呂は、とても怖かったです。

「うっかりした」では済まないコトが多い私なので、よしパパさんの「確認ばかりでなかなか家をでれない」を見習って、よーくよーく注意して生活したいと思います。
Posted by KON at 2011年02月16日 11:40
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