2012年01月25日

いつか1人で

 昨日の夜、砂上船をクリアし、ネールの炎によりリンクの剣がパワーアップした。
 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』ゲームの話である。

 白タコ?ダイダゴスを倒したのは息子。
 たいしたもんだ。

 ラネール砂海は、娘と息子が3DSでワイワイ盛り上がる隣りで、時々息子に指摘を受けながら1人黙々と私がプレイしていた。

 相変わらずゲーム下手な私には、そりゃ大変なことばかり。
 でも、面白かったぁ♪

 海賊の本拠地では、時空珠と呼ばれる石を持って、ちょっとしたパズルを解く感覚で先へ進んでいくのだが、難しすぎずホントにちょっと頭を使えばスイスイと先に行けるのが、とても気持ち良かった。
 だって、私って賢いじゃんって、何度も思わせてくれるんでね(^^)

 途中、苦手なビーモス(デクババも苦手)が出現して、リンクには「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」と繰り返し言わせてしまった(つまりビームを浴びせまくった)けど、それも今振り返ってみれば楽しいばかり。
 ビーモスは、胴体を切るのは簡単なのだが、目を突くのがどうも苦手で…リンク、ごめんね。

 アモス(私はドンドコドンと呼んでいる)は、以前に遭遇した時ほど苦労しなかったが、何度か体当たりされ突き飛ばされ、息子から「そうじゃないでしょ」なんてダメ出しされること数回。

 そんなこと分かってるけど、ママは上手にできないんだよ…と心の中で呟いていると、娘が「しょうがないでしょ、ママは下手なんだから」

 …それって、フォローしてるつもりか?

 それでも何とか全てクリアして外へ出てきた時には、風が吹いたかと思うような開放感(^^)

 「ヤッター」と充実感に浸りたいところだったが、一息つく間もなく、砂上船のダウジングが可能になったということで、ボートで海へ。

 ボートでの移動は、とっても気持ちいいね♪
 ボートだけじゃなく、ゼルダでは、トロッコも楽しいし、泳ぐのも気持ちいいし、そう言えば『トワイライト』でのスノーボードも楽しかったなぁ。

 ただ、姿の見えない砂上船探しは、かなり疲れた。
 ダウジングの反応だけを頼りにボートを移動させるのだが、目に見えないって、とってももどかしい。
 ダウジングの反応が強くなって、前方にいるのは間違いないのに、そこでどうすればいいのか分からず、ひたすら追い回した。

 衝撃を与えると姿を現すというから、体当たりするんじゃないのかと勝手に思い込んで追いかけていたのだが、「そうだ、ボートには大砲がついているじゃないか」と気付いたのは、何十分と追いかけ回した後のことだった。

 …もっと早く気付こうよ、自分。
 必死に追いかけ続けて、目が痛いよ(自分にグチる)

 大砲が3回当たって大きな船が姿を見せた時には、ため息が出た。

 ムービーになって勝手にリンクが船に乗り込んでしまった時には超焦った。
 えっ?まずはセーブしようよ。

 一番近い古代の港に戻ってセーブしたのだが、船の中にはちゃんとセーブポイントが設置されていて、おまけに、ハート回復の椅子も用意されていた。

 いたれり尽くせりじゃん。
 焦って戻る必要なかったじゃん。

 この砂上船も、とても楽しかった。
 海賊の本拠地ほどにはスイスイいかず結構ウロウロしたのだが、色んな事が一つずつ解決されて先に進んでいくことの面白さってば、もうたまりません。

 船で入手した弓矢も、扱いやすくてうれしい。

 時空石を弓で撃って空間を何度も変化させて、あっち行ったりこっち行ったり。
 自分の起こす小さなアクションは謎解きというほど大袈裟なものではないのだが、パズルのピースがピタッピタッと1つずつハマっていくような感じが快感。

 これか、ここか、こうか、ヤッタ!
 自分が考えたことがうまくいくと、やっぱり頭がいいような気がしてきて、子どもにアピールしてしまう。
 「ママ、すごいでしょ?」

 …とくに反応なし…。

 行けなかった所に行けるようになったり、宝箱を見つけたりすると、子どもも「ヤッタ」と喜んでくれるのだが、だからと言って私のゲームの腕に関して評価が上がることはないようで、アピールした自分に苦笑。

 ダイダゴス戦は、「爆弾がいるのに、全部使っちゃった」と騒いだりしていたのだが、そのうちに「ママ、スカイウォードソードでイケルよ」なんて言いながら息子が目を大きくして瞬きもせずに戦っていた。

 タコの足をよけながら、その足を斬りつけ、目を射り、倒れたところで目を斬りつける。
 それを繰り返し、やがて勝利。

 「ヤッタ!やっぱりボス(をやっつける)はREIくんだね。REIくん、すごい上手だもんね」
 自画自賛の息子だった。

 息子は確かに上手だし、スゴイと思ってもいる。
 でも、私だって細々としたことをそれなりに頑張っているのに、「REIくんがサソリをやっつけたから」「REIくんがガイコツをやっつけたから」「REIくんがタコをやっつけたから」今ここまで進んでいるんだと主張されると、さすがにムカつく(--;

 現状は、ディンのサイレン。
 またも試練突入である。

 1回目のチャレンジは光のしずくを5個ゲットのみで失敗。

 過去2回(フロル、ネール)の試練は、息子は「怖い」という理由でまったくやる気なしだったのだが、今回、自らチャレンジ。
(映画「バイオハザード」を観ながら、あー、おー、ギャーと騒がしい私に「ママは怖がりだなぁ」と、自分はまったく怖がる様子を見せなかった息子なのに、サイレンが怖いってどういうことなんだろうか。って、私はもちろん怖いけど…)

 息子のサイレンへのチャレンジ中は私もあーだこーだと口を出し、ゲットした光のしずくは11個。
 4個残して、残念ながらチャレンジ失敗。
 2人で協力した成果が11個だと思うのだが、「REIくんの方がすごいね」と言われ、またもムカつく。
 
 3回目のチャレンジは、私のいない間に実行されていた。

 遠くから見ていると、90秒の守護者停止時間が経過して、守護者に追いかけられていた。
 それでも、逃げきって次の光のしずくをゲットするのだが、またも守護者に追いかけられ、そんなことを何度も何度も繰り返す様子に、こちらが疲労した。

 宙に浮いた光のしずくを取るところでは、守護者に追いかけられながら垂れ下がったヒモに飛びつき&ヒモを漕ぐという緊迫した状態。

 ブランブランとリンクが揺れる、その横で守護者が斬りつける。
 その状況を見ながら、ハラハラドキドキ息をのむ私。

 数十秒後、結局のところは斬られた。
 チャレンジ失敗。

 「ボスはREIくんだけど、これはママがやって」
 息子はそう言って試練を放棄した。
 が、明らかに息子の方が上手で気が滅入る。
 
 息子が試練にチャレンジする様子を見ながら、ふと寂しくなった。

 今は私もゲームに参加できているが、いつか、息子は1人で遊ぶようになるだろう。
 口撃されてもムカついても、一緒にゲームできている今が幸せなんだろうな…。
posted by KON at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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