2008年06月03日

にほんごであそぼ

 朝と夕方は、子どもと一緒にNHKを見ていることが多い。
 独身の頃にはつまらないと思っていたような子ども向けの番組が、今ではすっかりなじんだと言うか、結構面白いとさえ思って見ている自分がいる。

 娘がまだ1歳の頃に、「おかあさんといっしょ」や「いないいないばぁ」に見事に反応して、体を揺らしたり妙なダンスを披露してくれたりする姿に、「子ども向け番組っていうのは、ホントに子どもが受信するように発信しているんだなぁ」と納得・感心したことを覚えている。

 最近、「にほんごであそぼ」で、数の単位を歌?っているのを何度か聞いた。

 一、十、百、千、万、億、兆、京(ケイ)、垓(ガイ)、このくらいまでは知っていたけど、その先にまだまだ(当然だけど)単位があるなんて・・・。
 ジョ、穣(ジョウ)、溝(コウ)、潤(カン)、正(セイ)、載(サイ)、極(ゴク)、恒河沙(ゴウガシャ)、阿僧祇(アソウギ)、那由他(ナユタ)、不可思議(フカシギ)、無量大数(ムリョウタイスウ)。
 これらが数の単位だなんて、なんだか妙な感じ。
 自分の生活に関係するとしたら、せいぜい「万」がMAXかな。

 大きい単位だけじゃなく、小さい単位も面白いのかなと思って、ちょっと調べてみたら、いやぁ、あるある。

 分(ブ)、厘(りん)、毛(モウ)、糸(シ)、忽(コツ)、微(ビ)、繊(セン)、沙(シャ)、塵(ジン)、挨(アイ)、渺(ビョウ)、漠(バク)、模糊(モコ)、逡巡(シュンジュン)、須臾(シュユ)、瞬息(シュンソク)、弾指(ダンシ)、刹那(セツナ)、六徳(リットク)、虚空(コクウ)、清(セイ)、浄(ジョウ)。

 この中で気になった刹那の意味を調べてみた。
 一般的に「刹那主義」なんて使われる時には「今が良ければ」とか「一瞬の快楽におぼれる」とかいうような意味だから、あまりいいイメージがなかった。
 でも、本来の「刹那」には「刹那という極めて短い時間を大切に生きなさい」という仏教の教えがあったそうだ。
 そのまま使えば「大切に生きる」主義・・・なはずなのに、「刹那主義」はどうしてマイナスな意味合いで使われるようになっちゃったのかなぁ。
ラベル:子育て NHK
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posted by KON at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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