2008年07月15日

文法戦隊イタレンジャー

 深夜、久しぶりにダラダラとテレビを見てしまった。子どもが寝ている部屋に音が響かないようにボリュームを下げて見ていて、音はところどころ聞き取れないような状態だから、なんとなく眺めていた感じ。

 そろそろ寝ようかなぁと思いながら何気なくチャンネルを切り替えていたら、目にとまったのがNHKの番組。天才テレビくんにも似たCGをバックに、何やら戦って?いるような雰囲気。
 「こんな時間に子ども番組?」・・・すると、日本語に混じって聞こえてくる外国語(どうやら英語ではないらしい)。
 えーーーー?これって、外国語の学習番組なんだぁ。なんだか妙に心惹かれて、見入ってしまった。
 後からわかったことだが、イタリア語講座の1コーナーで『文法戦隊イタレンジャー』というらしい。

 いかにも悪者というメイクの女性が、イタレンジャーの2人に攻撃をしかけているのだが、「20」という数字をイタリア語で答えれば攻撃を返せるようである。でも、返すことができず負傷。
 続いて「30」・・・やはり返せず、2人目も負傷。まだ「20」「30」という数字は知らないらしい。

 今度はきれいな女性が現れて、イタリア語での「20」「30」の言い方を教えてくれた。「Venti(20)」「Trenta(30)」。よく聞こえなかったのだが、ベンチ?トレンタ?
 この数字を知っていれば、イタレンジャーがこれまでに覚えた1〜9までの数字と組み合わせて、色んな数を表せると言う。

 悪者の攻撃が再開されて、今度はかけ算。どんなかけ算だったかよく覚えていないのだが、1〜9の数字が何となく分かったので(4と5以外)、かけ算は理解できたし、思わず声に出して答えていた。
 例えば「Sei × Sei =」。Seiは6かなと思ったので、答えは36ということで、「トレンタセイ」。正解!分かりやすくて面白いゾ。

 せっかくだから、イタリア語での数字の言い方を調べてみた。

 1 Uno(ウノ)  2 Due(ドゥエ)  3 Tre(トゥレ)
 4 Quattro(クワットロ)  5 Cinque(チンクエ)
 6 Sei(セイ)  7 Sette(セッテ)  8 Otto(オット)
 9 Nove(ノーヴェ)  10 Dieci(ディエチ)
 20 Venti(ヴェンティ)  30 Trenta(トゥレンタ)

 次回の放送で役に立つかもしれないじゃん。・・・って、見る気満々である(^^)
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2008年06月03日

にほんごであそぼ

 朝と夕方は、子どもと一緒にNHKを見ていることが多い。
 独身の頃にはつまらないと思っていたような子ども向けの番組が、今ではすっかりなじんだと言うか、結構面白いとさえ思って見ている自分がいる。

 娘がまだ1歳の頃に、「おかあさんといっしょ」や「いないいないばぁ」に見事に反応して、体を揺らしたり妙なダンスを披露してくれたりする姿に、「子ども向け番組っていうのは、ホントに子どもが受信するように発信しているんだなぁ」と納得・感心したことを覚えている。

 最近、「にほんごであそぼ」で、数の単位を歌?っているのを何度か聞いた。

 一、十、百、千、万、億、兆、京(ケイ)、垓(ガイ)、このくらいまでは知っていたけど、その先にまだまだ(当然だけど)単位があるなんて・・・。
 ジョ、穣(ジョウ)、溝(コウ)、潤(カン)、正(セイ)、載(サイ)、極(ゴク)、恒河沙(ゴウガシャ)、阿僧祇(アソウギ)、那由他(ナユタ)、不可思議(フカシギ)、無量大数(ムリョウタイスウ)。
 これらが数の単位だなんて、なんだか妙な感じ。
 自分の生活に関係するとしたら、せいぜい「万」がMAXかな。

 大きい単位だけじゃなく、小さい単位も面白いのかなと思って、ちょっと調べてみたら、いやぁ、あるある。

 分(ブ)、厘(りん)、毛(モウ)、糸(シ)、忽(コツ)、微(ビ)、繊(セン)、沙(シャ)、塵(ジン)、挨(アイ)、渺(ビョウ)、漠(バク)、模糊(モコ)、逡巡(シュンジュン)、須臾(シュユ)、瞬息(シュンソク)、弾指(ダンシ)、刹那(セツナ)、六徳(リットク)、虚空(コクウ)、清(セイ)、浄(ジョウ)。

 この中で気になった刹那の意味を調べてみた。
 一般的に「刹那主義」なんて使われる時には「今が良ければ」とか「一瞬の快楽におぼれる」とかいうような意味だから、あまりいいイメージがなかった。
 でも、本来の「刹那」には「刹那という極めて短い時間を大切に生きなさい」という仏教の教えがあったそうだ。
 そのまま使えば「大切に生きる」主義・・・なはずなのに、「刹那主義」はどうしてマイナスな意味合いで使われるようになっちゃったのかなぁ。
ラベル:子育て NHK
posted by KON at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

勘違い

 数日前、NHKを見ていたら日本人の多くが間違って使っている単語の話をしていました。

 1つは「シュミレーション」。

 実は私も数年前まで勘違いしていました。
 正しくは「シミュレーション」。
 旦那様に間違っていると指摘されて、にわかには信じられなかったのを覚えています。それからは意識して「シミュレーション」と言うようにしていますけど、言いづらいったらありゃしない。
 ミャミュミョって、あんまり言う機会がないからでしょうか。

 2つめは、「アタッシュケース」。

 これのどこが?って思って番組を見ていたら、正しくは「アタッシェケース」と言うんだそうな。
 えぇーーーーっ!マジすかぁ!?・・・でも、日本人の多くがそう勘違いしているんだとしたら、今さら正しく言うのは逆に恥ずかしいんじゃないかとも思ってしまいました。小心者ですバッド(下向き矢印)

 数年前まで勘違いしていたものに童謡もあります。

 童謡(唱歌?)で勘違いって言うと、「ふるさと」の歌詞の「うさぎ追いし」を「うさぎ美味し」だと思っていたっていうのをよく聞きますが(冗談のようだけど本当なのかな?)、私の場合は「かあさんの歌」。
 みなさん分かります?「かあさんが夜なべをして♪」っていう出だしの曲です。

 私が勘違いしていたのは2番。
 「かあさんは あさいとつむぐ いちにちつむぐ」っていう歌詞なんですが、私はコレを「かあさんは朝糸紡ぐ一日紡ぐ」だと思っていたんです。
 勘違いしている箇所分かります?「朝早くから糸を紡ぎはじめて一日ずっと紡いでいるんだ」っていう意味だと無意識に思っていたんですが、ある時歌いながらハッと気づいてしまったんです。
 「麻糸なんだ!」とexclamation&question

 ことわざの意味なんかも全然逆に思っていたりすることも多いし、まだまだ勘違いして覚えていることがたくさんあるんだろうなと思います。

 子どもに間違ったことを知ったかぶりで教えたりすることがあるかもしれないと考えると、ちょっと怖い、かなり恥ずかしい・・・。

ラベル:童謡 勘違い NHK
posted by KON at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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