2013年08月22日

夏休みの工作

 今年も例年同様、子どもの夏休みは、バタバタと終わった。

 お盆以降は、いつも、イベント盛りだくさんな感じなので、その前に宿題を終わらせたいと思ってはいるのだが、大物がどうしても手つかずで残ってしまう。

 自由研究(工作)、そして作文。

 研究などという大それたコトは難しいので、「工作」を選ぶことになるのだが、宿題一覧には「工作」ではなく「理科工作」という表記がされ、一体どんなものが理科的要素のある工作なのかと、毎年頭が痛かった。
 去年は、段ボール紙で分数パズル(協力要員:ママ)を作り、その前は確か天秤(協力要員:パパ)だった。

 今年は、何を作るかよりも先に、豆電球を使おうと思いつき、豆電球とソケットと電池ボックスを早々に買いこんだ。
 材料があれば、何か思いつくんじゃなかろうか…という安易な発想。

 が、今年は、宿題一覧に「工作」の文字。
 あれ?
 理科って付いてない…。

 工作なら何でもありじゃないかと思ったら、何だか安心しちゃって、結局、放っておいてしまった。

 明日で夏休みも終わりだとなった日曜日。
 ここで、工作を作り終えないと、最終日(月曜日)が悲惨だ。
 私には仕事があるんだから、月曜に手伝えるわけもないし、ここで気合いを入れるべし(遅い!)。

 まずは、息子(小1)の工作。

 2人でチャチャッと作れて面倒くさくないもの限定!
 ということで、チョイスしたのは、剣だ。

 使えそうな丈夫な紙質の箱があるし、前にも作ってるし、これはいける?かも。

 作り始めたら、これが実に簡単で、箱からパーツを切り出して、追って曲げてガムテープで巻いて、何と作業時間30分ほどで完成した。
 これほど安易だと、これを夏休みの宿題として提出していいのかどうか、躊躇してしまうほど。

剣

 近くで見ると、ガムテープの貼り方が汚らしい感もあるのだが、小1の子どもが作るって考えたら、そんなに完成度を上げる必要もあるまい。

 ジュースなどの贈答用の化粧箱が手元にあったら、処分する前に、あなたも剣を作ってみたらいかがかな?
 (って、誰に言ってる?)

 まずは、組み立てられた箱の折りの部分を展開し、折り目に沿ってカッターで切る。
 使用したのは、箱のサイドにあたる部分。(ジュース瓶の厚み、底の直径程度しか、剣には必要ないってこと)
剣

 切り出した紙を、剣になる部分は半分に、持ち手になる部分は4つ折りにする。
 
 この時、必ず、中に軸となるものを挟み込む。
 私は、以前に100円ショップで買った竹材の肩たたきグッズ(平たい竹棒が2本くっついた形)を分解して使用した。

 "つば"になる部分も、箱から切り出したパーツ。
 元から切り込みが入っていたのを利用して、持ち手のギリギリのところに差し込む。
剣

 あとは、しっかり押さえながら、ガムテープでグルグル巻き。
 剣の部分にシルバーのガムテープを使うと、それっぽい。
 持ち手は好きな色で。

 工作好き&得意な子どもなら、一人でも作れるかもしれないね。

 工作が苦手でも、誰かヘルプしてあげれば、本当に簡単に出来上がるので、宿題で何を作ろうかと悩んだ時にはチャレンジしてみては?

 娘の方の工作は、電池以外にも紙粘土など用意してみたのだが、どうも使いこなせず(私が)、気づけば息子が遊んでくれていて、何だか意味不明なコロコロな塊が多数出来上がっていた。

 使い慣れないものは諦めて、結局、こちらも、作成経験のあるカバンを作ることにした。

 以前にブログで書いたのは、リカちゃんの収納カバンだったが、娘が「リカちゃんって言うのは、ちょっと…」などと言うので、洋服掛けなどは付けず、超シンプルなカバン。

 アマゾンの片開きの箱はストックがあるし、実はこれまでに、姪っ子や甥っ子などにも作って、すでに5個くらいはカバンが完成しているので、作業的にはノープロブレム。
 しいて言えば、ひたすらキレイに紙を貼っていくという単純作業が、まぁ面倒なだけ。

 娘の宿題なわけなので、試しに、娘に箱を預けて、一人で紙を貼らせてみたら、これがえらく雑だった。
 紙の切り方はウネウネだし、ノリも足りていなくてパカパカ剥がれてくるし、最悪なコトに、紙が貼られていない部分があり過ぎるという、私の想像をはるかに超えた仕上がり。

 私がこれまでに繰り返しやってきた地味な作業を、まったく見ていなかった、興味を持っていなかったということだよね…。

 ただ紙を貼っただけのモノを、5年生の宿題として提出しようとしているのに、その見た目がこんなんで、出せるわけないだろー!!!!!

 結果、本来、娘主体であるべき宿題に、口を出しまくり、手を出しまくりという事態。
 すみません、心から反省しています。

 いちおう、カバンはキレイに完成。
 持ち手部分に、FAX機の不要になったインク芯をカットして使ったら、これまでで一番いい見た目に。
 丈夫な素材だし、穴が開いててワイヤーを通すのも楽だし、何より握りやすい。
工作

 娘がチョイスしたテクスチャもGOOD♪だった。
 (いつも思うが、このテクスチャ素材の素晴らしさが、工作の出来がイイように感じさせてくれる最大要因。ネットで素材を公開して下さる方々に感謝感謝&勝手に使って申し訳ありません)

 カバンの蓋の閉じ方としては、今回はゴムを使ったのだが、手抜きのようにも見えるシンプル仕様が、悪くないと思っている。
 簡単手軽で、小学生っぽい感じもまた良い。

 出来上がりの写真を撮らずに学校行きになってしまったのが残念でならないが、同級生の女子からは好評らしい。
 完成には親が多大に関与している事実はあるにせよ、娘一人じゃ進まないのが現状なので、批判&ツッコミは固くお断りさ。

 工作が終わっても、娘には最大の難問・鬼門「作文」が控えていて、結局、うんざりな夏休み最終日だった。

 登校初日は、強い雨足に阻まれ、傘とたくさんの荷物でいっぱいいっぱい(手荷物と気持ちが)の息子は、玄関を出るまでグダグダ、ウダウダ、文句タラタラ。
 送り出すまでにクタクタになった私も、学校が始まって3日、やっと少し平和になってきた気がする(私の気持ちが)。

 今回使わなかった豆電球は、ポテチの筒にセットして、とりあえず点灯させてみた。
工作

 小さな明かりだけど、なんだか妙にワクワクする♪
 そのうち(いつ?)、何か作れるかな?

 紙粘土も、いちおう、形にしてはみた。
工作

 新聞を丸めてワイヤーでグルグル巻きにして、その周りに紙粘土をくっつけていったのだが、乾いてみたら、予想だにしなかった重量感。

 紙…なんだよね?
 紙粘土って、こんなセメント的な感じになるものなの?

 微妙にバランスが悪くて、自立したりしなかったり、正直言って倒れる確立の方が高いのは、難ではなく愛嬌さ(^^;
 さてさて、私が何を作ろうとしたのか、分かる人はいるでしょうか?(^^)
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2013年04月12日

めっちゃ楽しい

 4月7日、学童の入所式。
 4月8日、小学校の入学式。

 息子が1年生になって1週間経過した。
 息子本人は元気いっぱいだが、私はちょっと疲れた。
 明日が土曜(学校休み)でホッとする。

 入学式の日の持ち物に、『さんすうボックス』(盛り沢山の算数アイテムが詰まった箱)というのがあった。
 が、名前付けをせずに放置していたので、入学式前日に夜なべした。

 名前シールはオマケで付いてきたから、ただ貼るだけだったのに、どうしてギリギリまで放ったらかしなのか。
 娘の入学時も細かい作業でイヤになったのに、どうして早めにやってしまわなかったのか…。

 学習能力がない?
 後悔先にたたず…。

 色々こまごまと充実している『さんすうボックス』
 子どもは目をキラキラさせて「さんすう」という勉強がさぞ楽しいだろうと期待に胸をふくらませるわけなのだが、おはじきや足し算・引き算カードなど1つ1つに記名という面倒くささに、私の眉間には深い深いシワがよるばかり…。
 おはじき用の小さい名前シールなんて、超イライラする。

 鈍くさいせいで作業は夜遅くまでかかり、寝たと思ったら、あっという間に朝が来た。

 弁当を作らねば。

 1年生の給食は来週半ばから始まるそうだ。
 それまでは学校は午前のみ。
 息子は学童コースだから、学童で食べるお昼ごはんを持たせなくちゃいけない。

 子どもの弁当なんて量も少ないし、これと言った難しい注文もないし、キャラ弁なんていう凝ったこともしない(出来ない)し、そんなに面倒でもないのだが、登校に間に合わせないといけないっていうのが気分的にイヤ。
 ちょっと早く起きなきゃいけないし、慌ただしさが増すし。
 連日、弁当だなんて、気分が滅入る。
 

 今週は、新たに用意した袋モノとか持ちモノとか、全てに記名をしていなかった(オイオイ)せいで、夕飯が終わってから毎日、何かしらの名前付けをしていた。
 『さんすうボックス』で終わりじゃないのさ。

 ペンで書いちゃえばいいんだろうが、私はイヤ。
 極力、直で書きたくない。
 ま、教科書とかノートには書いたけどね。

 袋モノとか、学童に置いておく着替え用の衣類とか、給食着とか、赤白帽子とか、自分のへたっぴな字がずーっと人の目にふれるなんて考えたくない。

 アイロンプリント用の用紙に学童用だの学校用だのを区別して名前を印刷し、ハサミで1つ1つ切り離し、綾テープ(って言うのかな?)にアイロンでくっ付けて、それを縫い付けて…そんなこんなで、毎日細かい作業に追われた。

 ……仕事を貯めこんで、仕事を増やして、どう考えても、自分で自分の首をしめているとしか言いようがない…。

 そんな1週間だったもんで、やっときた週末が、本当にうれしい。
 まだ全ての名前付けが終わってはいないが、今日はやーらない。
 月曜に持って行くモノは、日曜日にやればいいや…って、これだからダメなんだっつーのぉ!!

 さてさて、入学したばかりの息子。
 学校も学童も「めっちゃ楽しい」そうだ。

 登校1日目の朝には、学校用の連絡袋と学童用の連絡袋を手に持って、「こっちが学校で、こっちが学童で…。こっちが学童、あっ、間違った…」と、何度も1人で繰り返し確認している姿が頼もしかった。

 初めての通学班での登校では、まだ勝手が分からない様子でキョロキョロ。
 班長さんとの距離がどんどん開き、「班長さんを追いかけて。離れなーい」の声掛けにダッシュしていた。

 学校ではどんな様子で過ごしているだろうかと、多少気になり、1日目は早く迎えに行ってあげようと思っていたのだが、仕事を抜けられず6時ギリギリに学童へ。

 「遅い」って言われちゃうかなぁと思いながら迎えに行くと、体育館で伸び伸び走り回り側転まで披露する息子の姿が。
 そして声を弾ませて「楽しい!」
 
 先生からは「遊ぶの上手ですね。誰とでもすぐ仲良く遊べますね」と言われ、心からホッとした。
 これは、4年以上もお世話になったベビーセンターのおかげだろうな。
 赤ちゃんから小学生まで色んな子がいる中で、ずっと過ごしてきたからね。

 水曜も木曜も「学校も学童も楽しい」という感想。

 そのうち、イヤなこともあるだろうし、勉強が始まってからも楽しいって言うかどうかは分からないけど、ま、一安心。

 心配性&不安症の娘は、登校することすら大変だったりしてた(4年生からは大丈夫っぽい、今年5年生)から、普通に学校に行ってくれるだけで私はうれしいよ。
 なんだか泣けてくるくらい本当にうれしい。

 息子の様子に、娘の方もいい影響を受けていると感じる瞬間(一瞬だけど)があるし、これから穏やかな学校生活(親も)になればいいなぁと強く願っている。
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2013年03月25日

整理整頓

 息子が16日に卒園した。

 年中からの途中入園。
 春休みや夏休みなどの長期休みを差し引くと、実質1年4か月ほどの園生活だったのではないだろうか。

 途中入園ということで、たった一人の新参者となった息子は、園生活になじめるのか、友達が出来るのかと心配だったが、入ってみれば何ということはない、みんな、ちゃーんと仲間に誘ってくれて世話を焼いてくれて、登園するのがイヤになることも友達とトラブルが起きることもなく、大変穏やかな園生活を送らせてもらった(親的に)。

 自宅で、息子が卒園式で歌う歌を口ずさんだり、セリフ?を喋ったりする様子を見て、ちょっとウルっとしたりしていたので、卒園式ではそりゃあ泣くだろうと思っていた私だったのだが、卒園式当日は何と、椅子に座りながらウトウトが止まらなかった。
 超ヒンシュク。
 親としてあり得ない?

 ほぼ記憶に留めることなく卒園式が終わってしまいそうな気配漂う中、卒園証書を受け取るために壇上に上がる園児たちの名前を読み上げる先生の涙声が響き、ようやく復活。
 無事?園児たちの姿に感動できた私だった。
 …式の半分くらいは意識がなかったかな…、ゴメンネ、息子よ。

 今はまだ、幼稚園の黄色いランドセルや、連絡帳など見るにつけ、ちょっぴり寂しい気持ちになっている。

 卒園してホッとしたことと言えば、これからは幼稚園のイベントを把握する必要がなくなるということ。
 小学校と学童のイベントを押さえておけばOK……まぁ、押さえてないけどね(^^;

 あっちの予定、こっちの予定、娘の予定、息子の予定、…私の頭では整理・把握が大変厳しい。
 忘れないようにカレンダーに予定を書き込み、配布されたプリントは机に広げたままにし(詳細が分かるように)、大事なコトを取りこぼしたりしないように気をつけている(つもり)。

 ただ、プリント類が半端ない枚数なので、片づけ下手な私は、いつも収拾がつかない状態に陥ってしまっている。

 自分が子どもの頃、こんなにプリントって多くなかったよね?
 今はコピーするのも簡単だし、「学校や園の様子をしっかり家庭にお知らせしなくては」という先生達の頑張りから、プリント類が充実しているんだと思われる。
 お知らせが足りないと、父兄から苦情が行くのかもしれないな。
 「ここの園(学校)は、どういうことをやっているのか全然分からない。不安だ」みたいな。

 丁寧にやってくれているわけなので、とてもありがたい話で、問題視するべきなのは、私がちゃんと片付けられない&整理できないという点なのだが…、分かってはいても身に付かないと言うか実行が伴わない。
 まぁ、45年間出来ていなかったことが、今さらちゃんと出来るようになるかよって話。

 今年、小学5年生になる娘も、片づけられない&整理できない人。
 私を見て育ったからなのか?

 でも、息子はそうでもないような…。

 性格的なもの?
 娘は、私のだらしなさを遺伝子レベルで受け継いじゃった? 
 
 似てほしくない部分が似ちゃったなぁ、アハハハハハハ。
 って笑ってられないか…。

 旦那さまに尻を叩かれ&はっぱをかけられながら、部屋の中を片付けた。
 まだ途中ではあるが、ちょっぴりサッパリ&スッキリしたかな。

 娘、息子、そして私自身、新年度もこの状態が維持できたらいいが…。
 いやいや、維持できるよう『整理整頓』の文字を壁に掲げ(学校か!)努力することをここに宣言する。
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2012年12月13日

ママ、ショック

 今週土曜日は、幼稚園の発表会。

 自分担当のセリフを言ってみたり、歌ってみたり、毎日一生懸命&楽しみにしている様子の息子。

 そんな姿を見ながら、成長したなぁ、結構まじめさんだなぁと思ったり。
 そして、しみじみと「あぁ、幼稚園生活も後少しなんだなぁ」「来年春には小学生なのかぁ」と感慨深くなる私。

 発表会の日には感動するんだろうなぁと思っていたら、息子がこんなことを言った。

 「ねぇ、ママぁ。
  REIくん、発表会の練習ぅ、一生懸命やってるでしょ?
  いっぱいぃ、頑張るからぁ、発表会の時ぃ、泣いてね」

 え?
 泣いて…って、感動して泣けって強制?

 息子「うん、涙、流してね」

 いや、たぶん泣くかもと思っていたけど、「涙、流してね」って、なんか妙な感じ。
 「頑張ってるみんなの姿を見て、パパやママたちが涙を流しちゃう」なんてことを、先生が言ったのかな。

 去年の発表会は、ちょっと落ち着きのない感じだったけど、年長さんの今回はどんな姿が見られるだろうかと、本当に楽しみにしていた。

 風邪薬など処方されて飲んでいることもあり、発表会の日に休むようなことだけは避けたいと、多少早めの就寝を心がけたりもしていた今日この頃。

 でも、そういうタイミングで何か起きるもんなんだよね…。

 昨日の夜、息子が「痒い」と言いながら首元(鎖骨のあたり)を掻きむしっていた。

 そんなに掻いたら傷になるよ…って、見たら、もう傷になっていた。

 傷というか、何か湿疹のようなモノの表面が穴ぼこになり、血がにじんでいる。
 搔きむしったからか、潰れたからか…。
 それも、1、2、3、4、5個!

 なんじゃ、こりゃ!?

 服を脱がせて体をチェックすると、背中にも2個。

 それに、もしかしてコレも同じ仲間なのではと思う、小さな湿疹があちらこちらにあり、大事なおチンチンにも1個!

 何かイヤーな感じなんですけどぉ…。

 首元に目立ったのが集中していることもあり、もしや、これは飛び火なのではと思ったりもしつつ、今朝、皮膚科に連れて行った。

 そして、出された診断は「水ぼうそう」!

 えっとぉ、水ぼうそうって、感染するやつですよねぇ。
 もしかして、幼稚園、行けない?

 って言うか、2日後の発表会、参加出来ないってことですか!?
 
 もう大大大ショック!!

 体に水泡がある間は感染するんだって。
 かさぶた状にならないとダメなんだって。

 ひどい人は、頭(髪の毛の中)にも水泡が出来るんだってさ。そりゃ大変だ。

 息子は、これから症状が体全体に広がるのかも。こりゃ大変だ。

 水泡が出来て、痒くて、発表会に出られなくて、息子本人が一番辛い&悲しいのだろうが、私は自分のショックが大きすぎて、実は、息子どころじゃない(ひどい母親)。

 お医者さんの話を聞きながら、頭の中は発表会での息子の雄姿を見られないことばかりがグルグルグルグル。
 あんなに毎日一生懸命に練習してたのにぃ…。

 帰りの車を運転しながら、泣けたきた。

 何かが残念で泣けるほど悲しいって、こんなに気分が落ちたこと、あったかな。

 REIくん、ママは違う意味で、涙、流しちゃったよ。

 夕方、幼稚園の先生から電話をいただいた。
 「一生懸命、頑張っていたのに」って、先生も残念がってた。
 「金曜に劇的に改善して全部がかさぶたになるようなことがあったらイイね」って。

 まぁ、無理って分かってるけど、本当にそうなったらいいなって神に祈る。

 前もって、発表会での劇の衣装で写真を撮っているって聞いて、それがせめてもの慰め。

 残念だったなぁって気持ちが落ち着いた頃、今度は娘の方が水ぼうそうになるかもな。
 10才だけど、まだ罹ってないから。

 こちらも、従兄の誕生会&クリスマス会の頃に発症して参加出来ず…なんてことがあり得そう。
 神様、サンタクロース様、せめて、クリスマス会が終わって冬休みに入ってからの発症にして下さい。
 それか、今今すぐの発症にして下さい。
 お願いします(祈)。
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2012年10月02日

リカちゃん収納

 前回のブログでリンクの小物(ゼルダの伝説)を作っていると書いた。

 先週は、リカちゃん小物を作ってみた。

 小4の娘は人形大好き。
 ぬいぐるみ大好き。
 チマチマ細かい可愛いのが大好き。

 11月の誕生日プレゼントには、リカちゃん人形のお友だち(何でも、頭から泡が出る人形があるらしい…カニ?)が欲しいと言っている。

 自分も子どもの頃には多少遊んだ記憶がある。
 クリスマスにもらった、パットちゃんというリカちゃんのお友だち人形。
 妹と私、1体ずつ。
 ケンカにならないように親も気を使ったんだろうな。

 腰に傘が付いていて、その傘を開くとドレスが華やかにパッと広がるという人形だった。

 私は人形関係でモノが増えはしなかったと思うのだが、妹の方は、その後、洋服セットや、階段の付いたリカちゃんハウス(コンパクトなサイズだった)を買ってもらった。
 ベッドもあったかな。

 娘は、お洋服と靴とアクセサリーなどをいくつか持っているのだが、リカちゃんハウスや家具などは1つも持っていない。

 本人が欲しいと言ったのを聞いたこともないし、私自身、あまり興味がないので、買ってみようと思ったことがなかった。

 先週初め頃、リンクの小物作りで使った段ボールやワイヤーが部屋に転がっている(片付けなさい!)のを眺めながら、ふと、リカちゃんにも何か作ってあげようかなぁと思い立った。

 最初に手に取ったのは硬めのワイヤー。

 「これでイスができないものか…」

 イメージしたのは、赤ちゃんのバウンサー。
 イメージを固めてワイヤーを切り、曲げていったのだが、何と、長さが足りなかった。

 どうしよう…作り直すか…。

 が、せっかく途中まで曲げたと思うともったいない気がして、ワイヤーの端に発砲スチロールを差し込み、取れてこないようにガムテープで補強して土台にした。(ワイヤーの不足分を、土台で補ったってこと)
 あとは緑のフェルトを適当に切って縫いつけて完成。

 …完成とは言っても、土台がちょっと無様すぎて苦笑。

 さすがに娘に「使っていいよ」とは言いづらく、放っておいたら、いつの間にか娘が回収、リカちゃんが座らされていた。
 結果オーライ。

 続いて、段ボール。

 これは、最初からベッドにしようと思っていた。
 なかなか着手には至らず、2日ほどボーっと考えていた。
 いかに簡単に、工程少なく、それっぽく作れるか。

 ベッドだから基本真っすぐに切ればいいので、作り始めてからは超簡単。
 真っすぐ切って、折って、貼って、完成だ。
 簡単に形が崩れては困るので、裏側から四つ角を補強した。
リカちゃんベッド裏

 全体の補強と、全体を赤く塗りつぶすことを兼ねて、赤のガムテープでグルグル巻きにした。
 これは、前回作った剣の時同様、安易な選択だったかな…。
 ちょっと後悔して、ネットで見つけたテクスチャ素材を印刷して、サイドに貼りつけた。

 布団は、梱包材?緩衝材?のプラスチックのシートを布で包んで両面テープで接着。
 ほんの少しふっくらしている、が、薄い。

 サイズを測らなかったので、形が出来てから、リカちゃんの背丈ギリギリ(横幅も狭かった)だったことに焦ったが、まぁ、どこからどう見てもベッドに間違いないし、とりあえずリカちゃんはおさまったので、良しとするべし。
リカちゃんベッド

 ベッド作りの作業を始めたのは、子どもが寝てから。
 何が出来るんだろうかと興味津津に見られると、何だか気恥ずかしいし、微妙に緊張もしてしまうから。

 娘には「ママ、工作、好き?小学生の時、得意だったでしょ?」なんてことを、何度も聞かれた。
 答はノー!

 小学生の頃、工作なんて得意じゃないし好きでもなかった。
 上手に出来ないから、楽しいとすら思ったことがなかった。
 思うに、何をすればいいのか分からなかったというか、イメージという部分が足りなかったのではないだろうか。

 今は、下手なりにも楽しい。

 ベッドの次に取りかかったのは、リカちゃんハウス。
 いや、ハウスなんて言ってしまうと大げさ過ぎて他人に見せられない(^^;
 ようはリカちゃんグッズを入れるための収納箱。

 イメージしたのは、カバン。
 娘はいつも大量の荷物を持ち歩く(家の中でも、外でも)。
 ショルダーの大きめカバンに色々詰め込み、さらにリカちゃんグッズを箱に詰め。

 正直、ちょっと勘弁してほしい。
 出掛ける時に箱を抱えていること自体が恥ずかしいし、家の中でもカバンを肩に掛けていたりするのは、気になって仕方がない。

 そうだ、リカちゃんグッズを入れる可愛いカバン風の箱を作ろう。
 可愛いと思える箱なら、持ち歩かれても、気にならないかもしれない。…すべては、私のためだ(^^;

 使用したのは、アマゾンの段ボール箱。

 アマゾンの段ボール箱は、結構使い勝手が良いので、捨てずに利用している。
 実は前から、カバンぽくなりそうだと思っていた。

 まず、取っ手を付けた。
 ワイヤーを2本カットし、折り曲げ、箱にドライバーで穴を開けて差し込む。
 ワイヤーを段ボールで隠し、またもガムテープ(赤)で巻く。
 ……ガムテープはホント便利なんです。

 次に中(壁紙)に着手。

 部屋の中というイメージなので、はじめはシンプルにと思っていたのだが、お人形さんの部屋なのだから、現実離れしててもいいじゃんと思いなおし、ドット柄のテクスチャ素材をチョイス。
 赤、青、黄色、しかも四方全部(天井以外)をドットにしてしまったので、うるさい感じは否めない。
 が、自分的には嫌いではない。
 微妙な色合いがとても可愛い(レトロポップ?)。
リカちゃんハウス

 空っぽの箱の中を部屋仕様にするべく、ワイヤーと発泡スチロールで作った洋服掛けを天井に取り付けた。
 ハンガーがかかってないと、それっぽく見えないなと思い、ハンガーも作った。
 (このハンガーは小さすぎて服が落ちてしまうと苦情があり、後日、大きめに作り直した)
リカちゃんハウス

 テーブルも作ってみた(接着が弱くて難ありだけど)。
 それっぽく見せようとして、布をのせてテーブルクロス風としたのだが、娘は「何コレ?」

 「お店とかであるでしょ!テーブルクロスです!」
 (分かってもらえないから不機嫌になりました(^^;)

 テーブルがあったらイスもということで、イスも用意。
 ポテトチップスの筒を利用して丸イス。
 2つ作る予定だけど、1つはまだ作りかけ。

 靴やアクセサリーの小物を入れる引き出しもあったらいいなと思ったが、そこまで頑張れる気がしなかったので、ポテトチップスの筒の残り部分と蓋で小物入れを作ってガマン。
リカちゃん小物

 外観は、中とちょっと雰囲気を変えて、レトロチック&クラシックな感じをイメージ。
 自分なら、どんな色合いのカバンを持ちたいかなぁと、それはそれは長いこと妄想(^^;
 貼ってみて気に入らなかったら貼り直せばいいだけなのに、なかなかコレって決められない…本当に優柔不断な私だ。

 中も外も、紙をカットして貼っただけ。ただそれだけ…。
 端っこがペラペラしてたりして、ちょっとだらしない感じに見えてしまうのが残念。
 でも、離れて見れば(それでいいのか)、それなりにイイ雰囲気(なんじゃないかと思う)。

 リンクの盾もそうだが、素敵なイラストをネットに上げてくれていた人に、感謝するばかり。
 この素材こそが、仕上がりの全てであると言っても過言ではない。

 最後は、一番の悩みどころ。
 箱をどう閉じるか。
 箱のふたが閉じられなければ、カバン仕様にはならず、持ち運びに難あり。

 妄想しまくって、結局は、フェルトを長く切って箱の周りにぐるっと1周させて、ボタン留めする形にした。
リカちゃんカバン

 これで完成はした。
 が、閉じている分にはカッコいいような気もするのだが、開く時も閉じる時も遊ぶ時も、ベルトが長すぎて、とてもうざったい。
リカちゃんハウス

 付けてしまったからには仕方ないと思いつつ、どうも納得がいかない。

 完成を急いでしまったような気がする。
 もっと別のいい形があったんじゃないかと、うだうだ後悔。
 大きな失敗をしでかしたよう(大げさな)で凹んでいる。

 後悔しまくって凹みまくって、新たなイメージが出来たので、次回は(また作るのか?)もっと使い勝手よく仕上げたい。

 まぁ多少愚痴りつつも、紙を貼っただけの張りぼてカバンは、それなりに可愛いんじゃないかと満足している。
 リカちゃんに興味のない私も、せっかく作ったからイスに座らせてみようかな、なんて思ったりする。
リカちゃんハウス

 週末には娘が実家に持って行ったのだが、私の母の第一声は「どうしたの?そんなトラさんバッグ持って」

 …トラさん?
 寅さん!?

 『フーテンの寅バッグ』、そう言って母は笑った。

 どのあたりが寅さんのカバンだと言うんだ…。

 収納という目的はある程度果たせている(ベッド下に収納する箱も作ったよ)ことだし、フーテンの寅バッグと言われても良しとするか。
リカちゃんカバン
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2011年11月03日

お小遣い

 子どものお小遣い制…正直、あまり考えたことがなかった。

 が、小学校から『赤い羽根募金』のお知らせが届き、文章を読んでみたところが「お小遣いの中から出せる範囲」なんて書いてあった。

 自分の持ち金から募金できる金額を考えろってことなんだろうが、お小遣いって、みんなもらってるの?

 お小遣い制じゃない子は、お手伝いして、お駄賃をもらったりとかかな?
 …お手伝いしてくれたらお駄賃っていうのは私は嫌なのだが、まぁ、労働に対して報酬というのは当然とも思うし、その辺は臨機応変にってところか。

 お年玉などを残してお小遣いにしている子もいるだろう。
 4才の息子も、お年玉の一部(2000円ほど)がまだ財布に入っているが、娘の方はほぼ使い切り、財布には100円ほどしか残っていなかった。
 100円の中から募金って…いや〜無理だろう(^^;
 (募金の後、おばあちゃんから誕生日祝いにお小遣いをもらって、現状、お財布は潤っている娘です)

 今回、お小遣い制について考えてみた。

 「自分で何にお金を使うか考える&貯めることを考える」ことは必要だと思うし、いつかはお小遣いをあげるんだろうから、今でもいいかと思う。
 ちょうど今月1日に、娘は9才になった。

 が、いくらが妥当なんだ?
 娘の話を聞くと、結構な金額をもらっている子もいるようなのだが、それもどこまで本当なのか…。

 とりあえず500円でどうか。

 自分ならどうだろうかとイメージしてみたのだが、500円を持って、スーパーやコンビニで買い物をした場合、小さなお菓子1つ2つと買えば、あっという間に数十円。100円のお菓子など買おうものなら残りはあっという間に400円を下回り、ラムネやキャンディがオマケに付いたオモチャ商品などは、まったく検討の余地なし状態。

 可愛い雑貨やシールだって、自分で買うなんて無謀ってことになり、結局は誰かに買ってもらわなきゃいけないっていう流れに…。

 使うも貯めるも自分次第と言われても、何が買えるんだ?どう貯めたらいいんだ?
 貯めようがないじゃないか。

 タレントの加藤清史郎くんは、8才の時には週に80円のお小遣いだったと聞いた。今は9才?90円になったのかな?
 コツコツ貯められる清史郎くんはお利口さんだと感心するが、私的にも娘的にも、これはちょっと厳しいかなぁ…。

 生活していて思うのは、ある程度お金に余裕がないと毎月困窮状態で、なかなかそこから抜け出せない。ちょっとでも貯金を…なんて、なかなか難しいのが現実。

 お小遣いも同じかなと思う。

 自分で『物を買うかお金を残すか』を考えてもらうようにするには、ある程度まとまった金額がなくてはいけない。…使い切っていいと考えれば500円でいいのだが、できるなら、残せば増えていくということを実感させたい。
 だからと言って、娘に毎月1000円も2000円もあげるなんて、ありえなーい。

 そこで考えた。
 1ヶ月に500円という金額は変えずに、2ヶ月分もしくは3ヶ月分のお小遣いをまとめて支給するというやり方。

 つまり娘は、1000円なり1500円なりを受け取って、その金額で2ヶ月、3ヶ月をやりくり。
 可愛いシールを買うかお菓子を買うかを、めいっぱい悩めばいいと思う。

 使えば当然減るが、残しておけば次回の支給時には多少なりとも手元のお金は大きくなって、ちょっと高い値段の物も買える、かもしれない。

 トータル的にはもらうお金は一緒なので、「500円でも貯める子は貯めるし1000円でも使う子は使い切っちゃうんだから当人次第」と言われれば、まぁその通りなのであるが、私ならまとめてもらった方が使いやすいし貯めることも検討できる気がする。

 旦那さまにも、こういうのはどうだろうかと相談してみたのだが、「いいんじゃない」と賛成意見。
 旦那さまも極々少ないお小遣いで、翌月に繰り越したくても繰り越せない(足りない)悲しい状態なので、ホントは自分の方がまとまった金額を1回どーんともらいたいんでしょうけど…ゴメンね、言いづらいけど、全然無理ふらふら

 そうこうしているうちに、あっという間にお正月になって、子どもにはお年玉というものがやってくるんだよね。
 子どもの方がお金持ちになるんだから、お小遣いあげる必要あるのか…と、振り出しに戻るようなことも思ってしまうのだが、たぶん、娘のお小遣い制は今月からスタート。
 将来的には仕様変更の余地ありだが、とりあえずは2ヶ月分支給かな。

 「自力で3DS買えるゾ。頑張れ!」と、何気にお金を残すよう娘にプレッシャーをかけている私である。
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2011年10月04日

入園

 4才の息子、今日から幼稚園デビュー。

 今はもう10月なので、完全な中途入園。

 幼稚園に行ける日を、とても楽しみに待っていた息子。
 すっかり園の生活に慣れた友達にまじって、今頃は途方に暮れているかもしれないと思ったりもするが果たして…?。

 1年保育も考えたのだが、今のうちに少しでも園生活に慣れ&友達に慣れ、年長さんの時には伸び伸び過ごせるようになってくれたらいいなと願っての中途入園。

 多少のストレスはあるとしても、息子にはたくましく乗り越えていってもらいたい。

 幼稚園デビューまでの道は、果てしなく遠かった。

 去年の今頃は、保育料を少しでも安くおさえるために保育園なども検討していた。

 実際申込みもしたのだが、旦那さまが体調を崩し会社を辞めた時期などにも重なり、申し込みの結果は『6月までという期限付きの仮入所内定』(しかも第3希望)だった。

 6月時点で仕事に就いていれば、そのまま園に通えることになるのだが、そうでなかった場合は保育園を退所しなければいけないのだという。
 仕事をしていないのが問題というより、仕事をしていない親族がいるのだから自宅で子どもを見られるだろうという事になるらしい。

 病気である旨の診断書など提出すれば事態は変わってくるのだが、何だかなぁと思う。
 ちょっとガッカリな制度。

 体調が良くなれば、もちろん仕事を探すわけで、「今仕事をしていないんだから子どもの面倒をパパが見られるでしょ」って、おかしくないか!?

 何はともあれ、紆余曲折をへて、今日の日を迎え、何とも感慨深い。

 「もうすぐ幼稚園だね」と親戚に言われるたびに、息子は「見に来てね」とニコニコだった。
 何を見に来てほしいのかと思えば、「REIくん走る時見に来てね」。

 これまで、お姉ちゃんや従兄の運動会や発表会などを見に行き、「幼稚園に行ったら自分も」と思っていたらしい。

 今月1日に運動会は終了しているので、運動会への招待は来年まで叶わないのだが、来年はぜひとも親戚一同に見てもらいたいものである。

 今朝は初めてのバス登園。
 自分で園指定のスモックを着用し、早々とカバンを背負い、ズック袋のヒモを握りしめ、満面の笑み。

 そんなにうれしいのかぁ…ジーンとしてしまった。

 中途入園ということで、初登園の今朝は、園で必要な道具や袋物など、そりゃもう大荷物。
 名前付けなど、昨日の夜中までやっていた準備の悪い私。
 針仕事で指抜きを使わなかったのが悪いのか、右手の指先が割れまくっている。

 不手際などは笑ってもらうとして、何とか今日、荷物を園に引き渡すことが出来て一安心。

 バスに乗る前には、先生と一緒に息子の記念撮影をさせてもらった。
 待ってくれたバスの運転手さんにも、快くOKしてくれた先生にも感謝。

 バスを送り出し、すぐに私も車で出たのだが、ほどなくしてバスが私の後ろに。
 
 赤信号で止まった際、車の中から後ろにいるバスを撮影(^^;
 …まぁ、あんまり意味のない写真。

 そうして、あのバスの中に息子がいるのだなと思ったら、ちょっと感動。
 感動なんて大げさだと思うのだが、本当にウルっとしてしまった。

 仕事を始めてからずーっと、朝の通勤時には息子と一緒に車に乗っていた。
 ベビーセンターまで送っていくのが常だった。

 それが終わったのである。
 昨日と何ら変わらない息子なのだが、何だろうか、成長を実感したというか…。
 うまく言葉にできないが、本当に感無量。

 私も頑張ろうと強く思った朝でした。
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2011年08月22日

ファイル復活

 去年から電池切れで放ったらかしになっていたデジカメ。

 お盆休み中には、写真を撮ったりする機会が多いかもしれない・・・ということで、1年ぶりにバッテリー充電。

 データのバックアップをしていなかったため、充電完了後、1年ぶりにSDカード内のデータを確認した。
 デジカメ内には、1年前の娘や息子、甥っ子、姪っ子たちの写真や動画がたくさん。
 懐かしいったら、懐かしいったら。

 たった1年前なのに、保存されていた動画に写っていた息子はまだまだ舌ったらずで、ちょっぴりチビで、何だかとっても可愛い。
 最近の息子は、ふてくされたり、文句言ったりの毎日で、私も怒ってばっかり。
 あぁ、去年の息子に会いたい・・・。

 懐かしい写真や動画を息子や娘にも見せてみた。
 2人とも、とても気に入って繰り返し再生。

 充電たっぷりのデジカメは、時々、息子に操作されながらテーブルの上に数日放置されていたのだが、その、だらしない私の性格ゆえに、起きるべくして事件は起きてしまった。

 「見れないよ、まっ黒になっちゃうんだよ」と言いながら近づいてきた息子が手に持っていたのはデジカメ。
 「ん?何が…」そう思った次の瞬間の私の動きは早かった。

 息子からデジカメを取り上げ、スイッチをオン。
 データを再生しようとするも、画面はまっ黒。

 !!!!!?

 再度、電源を入れ直す。
 やはりデータ再生ならず!!!!!!!!

 ・・・。
 あぁ、やっちゃったんだ…そうなんだ、やっちゃったんだ…あぁ、消えてしまったんだ…。

 ちょっと途方に暮れ、そうして、ふつふつと怒りが。

 データが消える前には、確認や警告のメッセージが出ているのに、どうして、読めもしないくせに、どんどん先に進んでいくんだ!
 どうして、画面に出ている文字を「何て書いてあるのか?」と聞いてくれないんだ!

 怒りをおさえられず、息子を責める。
 責める、責める、攻める!

 旦那様が、「バックアップを取っていないママが悪いんでしょ。こうなるって分かってて使わしてたんでしょ。子どもを責めてどうするの」と正論。

 バックアップを取らなきゃと思いながら、放っておいたのは私。

 データが消える可能性があることも分かり切っていた。心配もしていた。

 こうなる可能性は高かった。いつ、こうなってもおかしくなかった。

 それでも、怒りマックスの私に、旦那様の正論は腹立たしいものでしかない。
 うるさい!

 旦那様が子どもと一緒に出かけ、私は悶々と考えていた。

 たしか、データを削除しても、実際にはまだ完全には消えていないはずだ。
 ずいぶんと昔、削除してしまったパソコンのデータを復活したことがあった。
 デジカメのデータだって同じはずだ。

 ネットで検索!

 『デジカメ 全消去 データ復活 フリーソフト』

 そうして出てきた検索結果の一覧を見て、ちょっぴり安心。
 データを戻せる可能性、アリだね。

 検索結果で多くの人がオススメしていたフリーソフトを、まずは試してみたのだが、これが私にはちょっと…。
 SDカード内の削除データがリスト化されて表示されるのだが、延々読み込みが続き、データ数が3万件を超えても、まだ読み込み続けている。
 パソコンの中でも検索しているんだろうかと心配になるほど。
 
 数分待ち、エラー発生。

 これを3回ほど繰り返し、諦めた。
 だめだ、これは使えない(私の場合)。

 そして次に見つけたのが「かんたんファイル復活2」というフリーソフト(作者/潟}グノリア)。
 有償版のソフトもあるということで安心感あり。

 結論から言おう。
 これは素晴らしい。

 私のデジカメのデータは、いとも簡単に復元された。
 お帰りなさい、私のデータ達。

 復元後に「435ケのファイルを正確に復元しました」というメッセージが表示され、そんなに?と思いはしたものの、データ数の確認はしていない。
 なくなったと思ったものが戻ってきたのだから、多少少なくなっていようが増えていようが?問題ない。

 2番目に生まれた息子の写真や動画は少ない。
 娘の動画は結構あるのに比べ、息子のは少な過ぎて申し訳なく、撮ってあげなかったことを今さらながら後悔している。

 その息子が写っている動画が複数戻ってきたのだから、万々歳、言うことなし!

 潟}グノリアさま、ソフトを提供下さり、本当にありがとうございます。
 感謝の気持ちでいっぱいです。

 息子には「見慣れない文字が表示されたら、何て書いてあるのか聞いてね」と何度も念を押した。
 しばらく、こんなトラブルはないだろう。

 そう思っていたのだが、数日後、息子はDSiを初期化してしまった。
 …何故だ、何故なんだ!!!

 息子が撮ったたくさんの写真はもちろん、インターネット設定も消え、当然のようにダウンロードしたDSiウェアもきれいに消えた。
 一度購入ダウンロードしたDSiウェアは、その後も無料でダウンロード可能なのだが、腹立たしいものは腹立たしい!

 どうして、関係ないアイコンを操作するんだ。
 どうして、意味不明な画面を見て、「これ、何?」と聞いてくれないんだ。

 旦那様は言う。
 「(息子は)そうやって、パソコンでもDSでも使い方を覚えてきたんでしょ。マリオもドンキーもメトロイドも、自分で操作したから上手になったんでしょ。怒っちゃダメじゃん」

 …そうよ、よく使えるようになったと褒めている。
 ゲームも上手だと感心している。

 でも、でも、でもなのよーちっ(怒った顔)

 大人げない私は怒ってしまうのである。
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2011年01月12日

かけ算

 小学2年生の娘、だいぶ、かけ算に慣れてきた。

 かけ算の覚え方は、私の時代とまったく変わらず、反復練習。

 私も、2×1、2×2…2×9、2×9、2×8…2×1という感じで、何度も何度も練習したことを覚えている。
 1人1人、教壇の横で発表させられたりして、出来の悪い私はなかなか合格できなかった思い出も・・・(^^;

 娘は、3の段、7の段、9の段など、まだちょっと苦手意識があるようだが、私も口が回らなかったり、「あれっ?」っとなったりするのは一緒なので、まぁ焦らなくても大丈夫と言いたい。

 かけ算を習い、当然のように、文章問題などもやっているわけなのだが、冬休みの宿題(薄い問題集)の答え合わせをやっていて、私には腑に落ちないことが。

 と言うのは、こんな問題。

 『ボートが8そうあります。1そうに3人ずつ乗ります。全部で何人乗れますか』

 この問題に対する式として、私は8×3と考えたのだが、解答には『8×3と書かないように気をつけましょう』という注意書きが!?

 えっ?????
 8×3の何が悪いの?

 頭の中に?マークが乱舞。

 考えるに、この場合の8×3では、「8そうの3倍、ボートの数が24そう」という答えを求めたことになるのだろう。

 『3か所の池に、8そうずつボートが置かれています。全部で何そうですか?』というような問題であったなら、8×3でOK(これは3×8でもOKだよね)なんだろうね。

 分からないではないが、かける側、かけられる側、それって今の時点で、そんなに重要なこと?

 どんな答えを求めようとしているのかっていうことを意識するべきだとは思うけど、なんか納得いかない私。

 8そうのボートに3人ずつ乗るというイメージがちゃんとあるのであれば、8×3でも3×8でもいいんじゃないのか。

 今回に限らず、小学2年生の算数問題、お恥ずかしい話だが、時々、難しいと感じている。
 何が難しいって、問題文。

 例えばこうだ。
 『かけられる数が4の時、かける数が1ふえると、答えは□ふえる』

 何ということはない問題なのだが、一瞬、えっ?とならないだろうか。

 かけられる数が4???

 4の段のかけ算って、分かりやすく書いてくれたらいいんじゃないのか?

 「かけられる数」なんて、日常生活で使わないじゃん。
 教科書の載せ方?(2年生に教えるべき内容)に疑問大。

 授業で教えられて、ちゃんと理解している子はたくさんいるんだろうが、うちの娘などは問題文を読むのが大の苦手。
 書かれている数字を、問題の指示も理解しないまま、足したり引いたり掛けたりしてしまい、「何でそうなるの?」な解答になっていることもある。
 そんな子に、こんな文章問題など見せたのでは、それこそ意味不明、複雑怪奇、奇奇怪怪状態に陥ってしまう。

 娘の読解力を鍛えろって話なんだが、一朝一夕にいくものでもない・・・。
 
 のんびり気長に、親も一緒に頑張るしかないんでしょうか。・・・小学2年生の問題文に首をかしげている時点で、私の読解力もかなり低いですからね、一緒に勉強して丁度いいんでしょうが(^^;
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2011年01月07日

疲労困ぱい

 楽しい冬休みも終わり、今日から学校が始まった2年生の娘。

 昨日と一昨日は学童で1日過ごし、とくにトラブルなし。

 いつも何かちょっとした心配事があると、そこから抜け出せなくなる娘は、登校時にベソベソになったり、トイレにこもったりすることも度々。

 「宿題もしているし、登校日の持ち物もチェックしたし、大丈夫のはず」
 「もし何か忘れてたとか分からないとか気になることがあったとしても、今さらしょうがないって思うしかないんだよ。グズグズしないで行ってね」

 しつこいと思いながら何度も念を押すも、娘の方は「はーい」「分かったぁ」と、のんきな返事。

 ホントに大丈夫かなぁ・・・グズグズしないで登校できるかなぁ・・・と一抹の不安。

 そして、その不安は見事?的中・・・。

 何度も起こされて、のっそりのっそり起きてきた娘。
 大丈夫そうかなぁ・・・どうかなぁ・・・と、娘の様子をうかがう私。

 ダラダラながらも支度は進み、ちょっと早めにトイレも済ませ、あとは歯磨きしたらOKという段になり、顔を曇らせた娘が「今日、授業は?ない?」

 ・・・やばい・・・非常にやばい・・・。
 いやーな感じだ。

 「今日は授業はないよ(知らないけど、言いきる)。登校日の持ち物にも書いてないでしょ。校長先生の話聞いたり、宿題出したり、お休み中の感想言ったりして、お弁当食べて、掃除したら、終わり」

 普通に普通に、できるだけ普通に。
 グズりそうな気配に気づかないふりでドキドキしていると、玄関のチャイムがピンポーン。
 コートを羽織らせ、玄関に出すと、あぁやっぱり、ベソベソと泣きだした。

 ふー・・・・ため息出ちゃいました。

 泣きながら何か言う娘。
 何を言っているのか聞き取れない。
 何度も聞き返し、何かと思えば「長靴が下駄箱に入らない」だった。

 「長靴が長いのはみんな一緒。折り曲げたっていいんだから」

 手を引き、娘の荷物を持ち、登校班の集合場所へ向かう。

 ベソベソは止まらず、1年生の女の子に「どうしたの?」と声をかけられる。
 さらに「荷物持ってあげようか?」
 優しい、なんて優しいんだ。

 班長さんも「大丈夫ですよ。泣きやむまで待ちますから」と優しい。
 やはり「荷物持ちますか?」と聞かれたが、今日は登校初日。みんな荷物を持っているのだ。

 娘より小さい1年生に荷物を持たせられるはずがない。
 大荷物の上級生に、さらに荷物を増やすわけにもいかない。

 娘はまったく荷物を持とうとしないが、このまま、集合場所で立ち続けているわけにもいかない。

 あとから車で送っていくことにして引き揚げようか・・・が、先に男子達を学校に向かわせ、班長さんと1年生の女の子だけが残るという状況になっていたので、今さら娘だけ連れて帰れない。

 ・・・仕方ない、途中まで一緒に行こう。

 荷物を持ち、娘の手を引き、一緒に歩く。
 今日は冷える朝だったが、私の恰好は部屋の中から着の身着のまま。
 寒い、かなり寒い。

 玄関は開けたままだし、寝ていた3才の息子を部屋に置いてきているし、早く戻りたい。
 でも、娘は一向に荷物を持とうとしない。帰るに帰れない。

 携帯を持たずに出たので、時間も分からず。
 
 引き返すことも出来ないまま、結局、学校まで歩いた!?
 時計を見ると、8時10分になろうとしていた。玄関を出たのが7時半頃。

 息子は泣いていないだろうか。まだ寝ていてくれたらいいが・・・。

 娘は昇降口に入ると、座り込んで、また泣きだした。
 参った・・・。

 職員室に声をかけると、担任の先生がいらっしゃって、バトンタッチ。

 後ろ髪ひかれるとは、こういう時に使うのか・・・。
 雪降る中、アパートに向かい走る。

 いやぁ、こんなに走ったのは、いつ以来だろう。
 しんどいったら、しんどいったら。

 ゼーハーゼーハー息がこれ以上ないっていう位、荒くなり、鼻の中も冷たい空気で痛いのなんの。

 手も冷えて感覚ないし、顔も痛いし、耳なんか取れてしまうんじゃないかっていうくらい痛い。

 息があがって、もう走れないよぉと思うものの、息子が気になって歩いてもいられない。

 下の方でぶらぶら振っていた腕を少し上げて、ちゃんと?振ってみると、これが不思議なもので、まだ走れたからビックリ。
 足、まだ上がるじゃん。走れるじゃん。進むじゃん。
 腕を振るって重要なんだなぁと、今さらのように感心。

 雪の中、傘もささず、帽子もかぶらず、手袋もせずに、ヨレヨレと走っている姿は、滑稽だったろうな。
 走ってる時は、それどころじゃなかったから気にもしなかったが、後からちょっと恥ずかしくなった(^^;

 アパートに到着したのが8時20分過ぎ。
 息子は、まだ寝ていた。
 ホッとすると同時に、どっと疲れが。

 床に転がると、いやぁ、天井が回る、床が回る、グルグルグルグル。
 床に体がグイグイ引っ張られるような、地球の重力感じてます状態。

 重い体を引きずってヒーターの前で丸くなる。
 耳が痛いよぉ、手が痛いよぉ(泣)

 しばらく立てないほどグッタリ。
 歩けるようになっても、体が重いような、逆にフワフワ軽いような、妙な感じ。

 娘がどうなったか気にはなるが、明日は土曜だし、3連休だし、きっと迎えに行く頃にはすっかり元気復活だろう。

 娘より、自分の方が心配だ。
 ホント、疲れたなぁ。しんどいなぁ。

 運動する習慣のない43才の私には、過酷な朝だった。
 疲労困ぱいであります。


ラベル: 小学校 子育て
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2010年12月09日

ママが悪かった

 私は子どもを産んだのがちょっと遅い。

 娘を出産した時は35才だったし、息子を出産した時は39才だった。

 現在、43才。
 息子が成人する頃はもう60才だ・・・。
 早く結婚してくれないと、孫を見れないかもしれないなぁ・・・まだまだ先の話だが。

 息子に時々「レイジくんが大きくなったところ、ママ見たいから、頑張らないとなぁ」なんて話していた。
 この頃は、私が愚痴ったり、グッタリしたりしていると、「ママ、レイくんがおおきくなったところみたいん(だ)ったら、がんばって」なんて言われる。

 こちらを真っ直ぐに見て、頭をなでたりしてくれて、思わず涙腺がゆるむ。

 しみじみ思う「子どもがいて良かったなぁ」

 先月、(旦那様の)お兄さんが参加しているバンドがライブに出るというので、見に出かけた。
 土曜の夜だったのだが、旦那様が子どもにも見せたいと言うので、8才の娘と3才の息子も一緒に。

 学校では、親が一緒でもゲーセンに行くことすら好ましくないと言っていることを考えれば、夜8時過ぎに町を連れ歩き、ライブハウスに連れて行くなんて大問題かもしれないが、まぁ、これからもあることだろうと思うので、わが家の育て方ということで勘弁してもらいたい。

 ライブハウスの中は、分煙なんて無縁の空間で、あちこちでタバコをプカプカ。
 他の人がそれを嫌がるでもなく、外とは別世界なんだねと妙な納得。

 お兄さんの出演時間よりも早く到着してしまったことで、いよいよ演奏が始まるという頃には息子はネムネムで帰りたいモード。
 参ったなぁと思ったものの、演奏が始まれば「おじちゃんだね、かっこいいね」と眠い目をこすっていた。

 娘の方は床に座り込んでパパと並び最前列で見ていた。
 みんな立ってるのに、2人だけ座ってるって、なんか変。
 だって、正座したりしてるんだし・・・。

 ライブを見てから、息子はギターを弾くマネをする。
 胸の辺りで弦を弾いている風な右手の動きを見せるのだが、サイズ的にも、なんだかウクレレな感じ?

 「おじちゃん、こうやってたよね。かっこよかったね」
 そんな風に話している息子が、2日ほど前、こんなことを言った。

 「レイくんがギターひくとき、ママ、みにきてね」

 ・・・・え?
 見に来てって・・・ライブ前提?

 色々可愛い&面白いエピソードを提供してくれる息子ではあるのだが、それでも、腹立たしいコトも多々あり・・・、ちょっと前になるのだが、あんまり怒らせるので(すいません、怒りっぽいんです私。子どもにも容赦ない)「あんまり怒らせるとママ死ぬ」なんて脅迫。

 たいした人間でもないのだが、3才の息子にとっては、まだ大事なママ。
 「死ぬ」と言われては、泣くしかなかった息子である。

 そして昨日の夜のこと。

 布団に入ってカード遊び。
 終わりが見えず面倒になった私は寝たふり。

 叩かれても呼びかけられても寝たふりを続けていると、突然息子が「あーーーーーっ」と叫び声をあげて私をグラグラゆすりながら大泣き。

 仕方なく目を開けると、目をこすりながら息子はこう言ったのでした。
 「ママ、死んじゃったとおもった」

 !!!!

 私が「ママ死ぬ」なんて言っちゃったからか!?
 あいたたたたたふらふら

 まだ3才の子どもを、あんまりいじめちゃいけないなぁと、深ーく深ーく反省中であります。
 ゴメンね、ママが悪かったです。

 

 
ラベル:3才 息子 子育て
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2010年11月22日

ゲーマー

 3才の息子、ただ今、チビゲーマーと化している。

 あんまりゲーム時間が長いと目が悪くなってしまうのではという心配はあるものの、私は子どもがゲームをやることに反対ではないので、子どもが「ゲームしたい」と言った時には、ほぼ止めたりしない。
 ただ、寝転がってゲームしたり、画面に顔が近すぎたりすると、厳重注意!

 DSやWiiの「どうぶつの森」は以前ほど遊ばなくなり、夏ごろから遊ぶようになったのが、キッズ@niftyのゲームランド(PC)。
 → http://kids.nifty.com/game/index.htm

 アドベンチャー、スポーツ、音ゲー、アタマのたいそうetc、etc・・・最初の頃、3才児にはどれもこれもハードルが高く、そんな中、出番が多かったのが「まちがいさがし」。
 そのため、今では様々なジャンルのゲームをチョイスして遊ぶようになったにも関わらず、ゲームランドで遊びたい時には「まちがいさがししたい」と言うようになってしまった息子である。

 子ども向けの色んなゲームがあって「次はこれ、次はこれ」と遊び続けるので、一緒に遊ぶのがしんどくなってしまった私はもうノータッチ。
 放っておかれても1人でゲームジャンルをクリックし、興味のあるゲームを選んで遊び始める息子。
 マウスで遊ぶゲームもあれば、矢印キーやスペースキーを使うゲームもあるのだが、マウスが使えなければキーボードだと勝手にあれやこれ模索している様子が頼もしい。

 さらに、得点を記録するような場合に、画面に表示される平仮名表から息子の名前を繰り返し入力していたら、選ぶべき文字を覚えたようで自分で入力できるようになっていた。
 「REIくん、これでいいの?」と、自分で入力した名前を見せられた時の私の驚きが分かるだろうか。

 平仮名なんて全く読めもしないのに・・・、子どもが大人のやることをよく見ているというのは本当だなと感心&感嘆しきりの私である。

 ゲームランドでの息子のお気に入りの1つに、脱出ゲームがある。

 あちこちクリックするとアイテムが見つかり、そのアイテムを使って出来ることがあったり、ちょっとした謎を解いたりするのだが、当然、3才児を想定してはいないゲーム。
 サポートに入ると私も結構一生懸命になってしまい、ムキになってクリアしてしまうのだが、その後には息子がマネするようにゲームを進めて、何とクリアしてしまう。

 その様子と言ったら、かなり得意げ。

 「見てて、ここだよ。ホラね(^^)」
 「ジャジャーン、すごい?」

 見よう見真似、サル真似・・・と分かってはいるが、よく見てたなぁ&よく覚えていたなぁと感心せずにはいられない。

 そして、2日ほど前。

 Wiiで配信されているDSソフトのお試し版「マリオvs.ドンキーコング突撃!ミニランド」をダウンロードした。

 「スーパーカセキホリダー」や「ソニックカラーズ」のお試し版が気に入って遊んでいた今日この頃の息子だったのだが、「マリオvs.ドンキーコング突撃!ミニランド」で遊び始めたら、これもまたハマッてしまった。
 アクション&パズルという頭を使うゲームなので、息子には到底無理だと思っていたら、失敗しても失敗してもめげずにリトライ。
 私が試しに1面、2面とクリアして見せてあげたら、いつの間にか要領を得て、1人でクリアできるようになっていた。

 完璧に理解しているわけではないのだが、試行錯誤を繰り返しているのは間違いなく、子どもの頭の柔らかさには本当に驚かされる。

 私も4面くらい遊んだのだが、お試し版で、こんなに遊ばせてくれるなんて嬉しすぎる。
 何面がお試しとして用意されているんだろうか。

 進むごとに難易度が増して、頭が痛くなってしまった私だが、息子の方は今朝も自分の失敗をケラケラ笑いながら遊んでいた。・・・息子は、自分の失敗は笑えるのに、私の失敗には厳しい。
 「ほらぁ!また、ママのせいだからねっ」・・・ママだって、下手なりに頑張っているのにもうやだ〜(悲しい顔)

 この「マリオvs.ドンキーコング突撃!ミニランド」は、パズル系ゲームが好きな人なら、きっと気に入るに違いない。
 → http://www.nintendo.co.jp/ds/v2gj/index.html

 用意された仕掛け(鉄骨やコンベヤや土管など)を動かして、ぜんまい仕掛けのミニマリオ(人形)をゴールまで導いてあげるというシンプルなゲームながら、うまく導線を作ってあげないと、マリオがトゲの上に落下してゲームオーバー。
 マリオ人形が3体も登場する画面では、いつの間にか3体の足並みがバラけて、収拾がつかない状況になったり・・・なかなか奥が深い。
 1体だけゴールしてもクリアにはならず、きれいに3体がゴールできた時のスッキリ感と言ったらたまりません(〃^^〃)

 まぁ、失敗の方が多いのだが、あーでもない、こーでもないと考えるのがかなり楽しい。

 クリスマスを1ヶ月後に控え、オーズドライバーの品薄、高値状態に焦りぎみの私。
 が、私の心配をよそに、ゲーム三昧の息子は、あろうことかサンタさんに「スーパーカセキホリダー」をリクエストした。

 「オーズのベルトじゃないの?」「オーズのオモチャじゃなくていいの?」「ママはオーズが欲しいけどなぁ」と繰り返し確認しているのだが、今のところ「カセキをガンガンて叩くやつがイイ」と言い張っている。
 娘の方はポケモンの「ブラック&ホワイト」だそうだ。

 かさばるオモチャやすぐに遊ばなくなるだろうオモチャは買いたくないと思っているし、「ゲームソフトなんてどう?」と娘に薦めてもきた私ではあるのだが、3才の息子までもがと考えると、うーむ、ちょっとばかり自責の念にかられないでもない・・・。
 ・・・いいのか、これで・・・。
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2010年10月30日

トイレトレーニング

 息子、もうすぐ3才8ヶ月。

 先日、保育所に向かう途中、交差点角で「ここ、○○○くんのおうちだよ」と指差したのは、まだ新しい分譲マンション。
 「え〜、ホントにぃ?」そう言った私に、息子が続けてこう言った。

 「うん、ここだよ。トウキョウ」

 ・・・・・!?
 何?
 東京?

 得意げな様子で「トウキョウ」と言った息子、どこで東京なんて言葉を覚えたのか知らないが、大きな新しいマンションからイメージしたのが東京だったのか。

 さらに、数日前、息子が言った。
 「パパ、コウカイするんだって」

 「は?・・・コウカイ?後悔?・・って何?」

 「くるま、コウカイするんだって」

 ・・・ちょっと考えて理解。
 後悔じゃなく、交換だ。
 車を入れ替えるって言いたいんだ。

 普通にお喋りするようになったけど、まだまだおかしかったりする日本語が楽しい&うれしい。

 そんな息子、まだオムツ着用。

 でも、この頃は、オムツにおしっこする回数は激減して、1人でもトイレに行けたりするように(^^)

 今年の春頃、このままオムツはヤバイかなぁと思いながらも、面倒で、トイレトレーニングする気になれずにいた私。
 お風呂に入った時など、おしっこがしたくなると、ちゃんと「おしっこ」と宣言して浴槽から出てくる息子だったので、「おしっこが出ることはちゃんと認識しているんだから大丈夫」と、変な安心をしていたところもあった。

 そんな中、まだ1才の甥っ子が、自分からすすんでトイレに行き、トイレによじ登り、おしっこをしていることを知り、「やっぱり、このままじゃいけない」と、やっと深刻に思い始めたのが7月中頃。

 オマルを部屋の隅に置き、トイレには補助便座を用意し、息子に声をかける。

 が、保育所で使っているオマルとタイプが違う(うちのは洋式トレイのように腰かけるタイプ、保育所のはまたがるタイプらしい)ことを理由に、オマルには座りたがらない。
 それならば補助便座はと思うが、トレイ自体が怖いらしく「落ちる」と言う。

 少しずつ、少しずつ、焦ってはいけない…と思いつつ、「オマルに座ってみよう」という声かけに嫌がるばかりの息子に、やはりイライラし怒り口調に。
 これじゃいけない、これじゃいけない・・・ストレスはつのる。

 オマルで5回おしっこ出来たら、仮面ライダーのオモチャを買おうなんて釣ってみるも、効果なし。

 そうして8月。
 ちゃんとおしっこが出ると分かっているんだから、出来ないはずはないのだと、オムツを外してオチンチンが出た状態で放っておいた。

 しばらくすると、「おしっこ出る」と息子。

 「急いで急いで、オマル座って」
 そう促されて、おしっこを出したい息子は、すんなりとオマルに座った!!!!

 オマルでの初おしっこ、8月5日のことである。

 ここから、おしっこの度にシールを貼るというトイレトレ定番のイベントも始まった。
 まぁ、シール選び、シール貼りは楽しかった様子。
 私も、せっせとポケモンや仮面ライダーのシール作りを楽しんだ。
 ただ、シールを貼りたいからオマルに座るという流れにはならなかった気がする。

 夏場は、家にいる時には基本、オチンチン出したまま過ごした。
 かなり暑かったから、蒸れるオムツより、はだかが気持ち良かっただろう。

 はだかでいればオマルに座れるのだが、オムツを履いていると、安心してかオムツの中におしっこをしてしまうのが残念だったが、1ステップ進んだのだから、まぁ気長にと思えた。

 ウンチに関しては、オムツの中でしてしまうと、おしりが汚れて気持ち悪いという気持ちがあるようで、オムツをしていても、ちゃんとオマルに座ってくれた。

 それから、さほどの進歩もなく、オマルの回数が増えたかなぁくらいで停滞していたのだが、10月1日、息子がトイレに座って、おしっこした。
 実は、10月2日に引越しをしたのだが、引越しの荷物で部屋はごったがえしている状態で、そんな中、オマルに座るのが嫌だった様子。

 引越しの当日も、「もうオマルは片づけた」と言われ、グズることもなく自然とトイレに向かった息子。
 なんだか、あっけない。

 アパートが変わってからは、一度もオマルを使っていない。
 もう、ずーっとトイレ。

 しかも、最初の数回は私に「おさえていて」と言っていたものの、いつの間にか、1人でトイレに行き、1人で用をたせるようになっていた。

 おチンチンがよそを向いていて、足を伝って床におしっこが流れる失敗はたまにあったものの、おかげで、おチンチンを下に向けないといけないと学習したようでもある。

 一度など、立っておしっこしていてビックリ。
 洋式トイレの高さは、子どもが立っておしっこするのに適しているように思われたが、息子はそれ以降、立って用をたす様子はない。

 夜に「おしっこ出る」と起きてきたこともあり、またビックリ。

 1日にオムツの使用が1、2枚となり、トイレに行った後にはまた同じオムツを履かせたりするのだが、一体いつまでこのオムツは使っていいのかと考えたりする。
 さすがに日が変わったらアウトだよね・・・。

 自宅じゃないとトイレに行きたがらないなど問題もあるし、まだまだ完璧とはいえないものの、ママ的には十分すぎるくらい満足な息子のトイレ状況。
 今は働く車模様のパンツしか持っていない息子に、カッコイイ仮面ライダーの描かれたパンツを買ってあげようと思っている今日この頃である。
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2010年06月09日

息子に負けた

 「女の子は男の子より力が弱いから、重い物とか、持ってあげないといけないんだよ」

 3才の息子にこう教えている。

 その甲斐あってか、一緒に買い物に行って「重い」なんて私が言うと、「REIくん、持ってあげる」なんて言うこともある。

 せいぜい1Lのジュースを運ぶのが精一杯なのだが、それでも、何度も持ち直しながら一生懸命運んでくれる様子は、頼もしくもあり可愛くもあり、うれしい限り。

 将来、女の子に優しい男子になって欲しいと祈っているママである。

 日々成長中の息子だが、まだ、おっぱいがやめられない。

 とは言っても、この頃は、朝起きた時と夜眠くなった時くらいで、「おっぱい」と言う回数は激減している。

 「ずーっとおっぱいしていると、ママね、どんどん白髪が増えて、おばあちゃんになっちゃうんだよ。おばあちゃんになって、死んじゃうかもね」と脅かした効果なのだが、旦那さまには、この脅しは不評である。
 「あんまり脅すのヤメロよ」と旦那さま。

 でも、息子は「おばあちゃんになっちゃヤダ。死んじゃヤダ」と心配してくれているのだし、自ら「やめなきゃいけない」と考えて行動しているのだから、別にいいんじゃん。

 ただ、なかなか完全にはやめられず、朝起きて「おばあちゃんにならないように、ちょっとだけね」なんて言いながら、おっぱいする息子には、苦笑してしまう。

 「ママさぁ、どんどん白いの増えてきてない?」と髪の生え際を息子に見せてみたところが、息子は「白くない」と主張。
 いやいや、そんなはずはない(^^;と、もっとよく見せようとしても、視線を外して断固「白くない」

 そばで聞いていた娘が「白いよ」と口を挟むと、息子は「もうっ言わないで!全然白くないよ!!」と猛反発。
 白い髪=おばあちゃん。
 認めるわけにはいかない息子の現実逃避である。

 『おばあちゃんになっちゃう』
 このフレーズに効果あり。
 そう確信した私は、抱っこに疲れた時にも、時々利用させてもらっている。

 2日ほど前、娘を学童へ迎えに行く途中、抱っこから降りようとしない息子を、何とか歩かせたいと思っていた。
 と、前方からパトカー接近。よし、これを利用しよう。

 「(抱っこ)重いなぁ・・・。あっ、警察だ。おばあちゃんになりそうな人がいるなぁって、警察、見に来たんじゃないの?」
 これで、降りてくれるかなぁ・・・期待。

 次の瞬間、息子の言った言葉にドッキリ&ビックリ。

 「可愛い人がいるなぁって、けいさちゅ、見に来たんじゃないの」

 !!!!!?
 「な、なんだって?」

 ニッコリしながら「ママ、大好き」とギューする息子に、思わず照れてしまった。

 あいややややや、女の子に優しい男子になってほしいけど、間違っても、プレイボーイとかジゴロとか詐欺師とかならないでよね・・・。

 なんだか、息子に負けた気分でいっぱいの私は、もう「抱っこしないで歩いて」とは言えなかったのでした。
ラベル:息子 子育て
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2010年05月27日

わすれない

 1ヶ月くらい前、3才の息子が「ミッキーさんのいるとこ行きたい」と言うことが度々あった。

 ミッキーさんのいるところ????
 意味が分からないんだけど・・・。

 短い人差し指を振りながら「ミッキーさんの、いる、と、こ、ろ。前、行ったれしょ」

 すみません、やっぱり、意味が分からないんですけど。

 娘がそれを聞いて「ミッキーさんのいるところ?ディズニーランド?」なんて聞き返す。
 息子は「そう!」なんて返事をしたりするのだが、行ったことないでしょ!ディズニーランド!

 ミッキーさんって何のことだろう・・・と考える日がしばらく続いた、ある日の朝。

 保育所へ向かう車の中で、突然、息子が「これ、ミッキーさん?」と聞いた。

 何がミッキーさんだって?

 「何のこと?」そう聞き返す私に、「これのことよ、これのこと」と息子が指差した先はCD挿入口。

 ???
 「・・この歌のこと?」

 「そう!ミッキーさんのところれしょ!ママのれしょ?」

 ミッキーさん?
 ・・・ママの?
 ・・・中島みゆき?
 
 あーーーーーーっ、そうか。

 この時に初めてミッキーさんの意味が分かった私。

 「ああ、ミッキーさんじゃなくてプーさんね。カラオケのことね。この歌をママが歌ったって言ってるのね」

 「そう!ママ、歌ったれしょ!」

 たまに出かけるカラオケハウス時遊館。
 そこのキッズルーム(101)には、子どもの遊ぶ部屋が用意されていて、滑り台の付いたプーさんの家が置かれている。
 息子が繰り返し「行きたい」と言っていたのは、カラオケキッズルームのことだったのである。

 分かってしまえば何ということはない。
 ミッキーさんとプーさんがゴッチャになっていた息子なのだった。

 そうか、そんなにキッズルームに行きたいのかということで、2週間ほど前に、家族でカラオケに行った。
 息子がまともに歌える曲などないのだが、ゴセイジャーや仮面ライダーWを選曲してあげると、マイクを持って雰囲気だけは一生懸命に歌っていた。
 小さな手に大きなマイク、微笑ましいこと、この上ない。

 自分も気分転換になるし、ドリンクバーのソフトクリームはうれしいし、娘も息子も喜ぶし、またキッズルームを予約しよう。

 さて、CDを変えるのが面倒なばかりに、ここのところ、ずーっと中島みゆきを聴き続けている。
 おかげで、息子は私と一緒にフンフンフン(歌詞が適当)と歌うようになり、ちょっとだけ、歌詞も覚えた。

 3才児が「おおかみにぃ〜なりたいぃ」なんて歌うと、おかしくてしかたない。
 息子はウォウウォウウォウという感じで、唸るように歌う。
 ・・・まさか、私がそんな風に歌っているのか・・・。

 つい2日ほど前には、私と一緒に「わすれぇないぃ、わすれぇないぃ、ものも、ここに、あるよとぉ」と歌った。
 「すごいねぇ、よく覚えたねぇ、上手だねぇ」と褒めたのだが、それで気分を良くしたのか、曲が終わってから1人で口ずさみ始めた。

 うんうん、と喜んで聞いていた私だったのだが・・・。

 よくよく耳を澄まして聞いてみると・・あれ?

 「わすれぇたいぃ、わすれぇたいぃ、わすれぇたいぃ」

 !?
 忘れたいのかいふらふら

 1文字違うだけで、意味が間逆なんですけどぉ。
 クスクスと笑いがこみ上げて止まらなかった私である。
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2010年03月15日

まだまだ頑張れる

 仕事帰り、息子を保育所に迎えに行き、それから娘を学童に迎えに行く。
 息子を車に乗せ、「車でそのまま学童へ行くか、アパートに車を置いて歩いて迎えに行くか」どっちがいいかを、いつも息子に確認する。

 雨や雪の日以外はだいたい歩いて行くことになるのだが、「車じゃなくて歩いて行くのね」などと念を押そうものなら、すかさず「REIくん、さっき、あるいてくっていったれしょ」なんて返ってくる。

 それも怒り口調ではなく、「まったくしょうがないなぁ。ちゃんと聞いてなかったの?」風な口ぶり。

 「そうだね、そう言ったよね」と苦笑する私に、「もう」なんて二言目が返ってきた日には、私は笑うしかない。

 「普通だ、なんて普通の会話なんだ」

 息子は今月6日に3才になった。
 
 正直、誕生してから3年しか経っていないなんて不思議。
 まだ3年・・・。

 たった3年で、人間はこんなに普通に会話するようになるんだ。
 アブブアブブしか言ってなかった赤ちゃんが・・・。
 すごいことだなぁと今さらのように感心する。

 生意気に口ごたえもすれば、一丁前にツッコミまで入れてくる今日この頃。
 面白くもあり苦々しくもあり。

 そう言えば、娘にも苦笑したことがあった。

 私は、赤ちゃん言葉で「そうでちゅねぇ」とか言ったことはないのだが、パトカーのサイレンの音に「ピポピポが来た」と娘に話しかけた時のこと、娘が「けいさつ?」と聞き返したのだった。
 たしか、まだ2才の頃。

 あの時も笑った。
 自分が「ピポピポ」なんて言っているのに、小さな娘は普通に「けいさつ」という単語を口にしているのだから、ちょっと自分が恥ずかしい(^^;

 舌足らずながら生意気に喋る息子に、本気モードで対抗する私は、旦那様に「大人げない」と苦言を呈されることも多い。
 でも、負けてなるものかという気持ちになってしまうのだから、しょうがない・・?

 とは言っても、やっぱり「まだ」3才。
 憎めない&愛すべき3才児。

 いまだに「おっぱい」から離れられない息子なのだが、ここ数日は、夜寝る時にはおっぱいしていない。

 無理無理やめる必要はないじゃんと私は思っているのだが、それでも、いい加減離すべきなのかと考えたりはするわけで、試しに「夜、おっぱいすると、ママがオバケになっちゃうんだって」なんて脅かしてみた。

 そう聞かされた初日、息子は「だって、おっぱいしたいんだもん」と「ママ、いなくなったらやだもん」を何度も繰り返した。
 私を見上げて困った表情を見せる息子を見ると、可哀そうになってしまった。

 「いいよ、おっぱいしても」と私が言うと、「やだもん」と息子。
 ギュッギュと私の服のすそを引っぱって、おっぱいをしっかり隠しているつもりらしい。・・・まぁ、実際のところ、隠すような胸もないのだが(^^;

 眠たくなってきて、ちょっと視線をずらすと、「こっち見て」と言う息子。

 寝付くまで時間はかかったものの、結局おっぱいなしで就寝。
 その次もその次の日も。

 3才児ながら、一生懸命いろいろ考えて、精一杯我慢もしているんだろうな。

 そう思いながら、ふと振り返ると、そこには7才の娘。
 娘の方も同じように、いろいろな我慢を強いられている毎日なんだよね・・・。

 ・・・子どもに負けてるな、自分。

 ここんところ、体が痛いってグチってばかり。
 言うこと聞いてくれない子どもたちに怒ってばかり。

 ダメダメ、全然気合も我慢も足りない。

 子どもに負けてられないっしょ!
 私は、まだまだ頑張れるはず、です!
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2010年02月15日

影響

 毎日毎日、繰り返し、録画した『仮面ライダーW』を観ている。

 夜は、息子や娘にリクエストされて再生し、朝は、私の支度の間、息子にウロウロされたくないために再生する。

 繰り返し観てすっかり話の展開やセリフを覚えてしまった息子は、一緒にセリフを言い、「×××って言うんだよ」「×××するんだよ」と逐一私に説明し、バトルシーンではキックしたりパンチしたり回転したりと、大変忙しい。

 真似するのは、翔太郎やフィリップだけというわけではない。

 今週は九条刑事の「I see」「Nice to meet you」などの英語のセリフを喋っていて、これが舌足らずの日本語よりもまともに聞こえたからビックリ。
 毎週、番組で英語を聞かせてくれたらいいのにと思った私である。
 
 亜希子ちゃんのセリフも、何故か惹かれるものがあるらしく、怒ってる&叫んでる系が好きな娘に対し、息子の方は呟き&弱い感じのセリフを真似している。
 小さな声で力ない感じで「これって、もう、ダメ、かな?」なんて真似しているのを聞くと、つい笑ってしまう。

 昨日は久々カラオケに行った(声出すのって気持ちイイ)のだが、選曲中に園崎若菜(飛鳥凛さん)の「Naturally」を発見。
 ろくに歌えもしないのだが、試しにかけてみると、娘と息子が大盛り上がりで踊りだした。

 息子の方は、何と、ソファの上に寝転がって振付!!

 そう!
 何話目だったか、翔太郎とフィリップが、若菜ちゃんのラジオ番組で流れる曲に合わせて振付で踊った際、翔太郎はソファに横になっていた。

00.jpg 「翔太郎、こうやってたんだよ」
 そう言いながら、横になった状態で両手を動かす息子の動きは、明らかにどこかおかしいのだが、本人はいたってマジメに翔太郎になりきっているらしく、私は、こみ上げる笑いをおさえられなかった。

 こうもWから影響を受けている様子に、つくづく私は思ってしまう。

 Wの話の中で、みんなで歯磨きするシーンなど出してくれないだろうか、目薬を挿すシーンなど流してはくれないだろうか、と。

 娘の歯磨きは、とにかく短い。
 「歯ブラシをくわえただけじゃ、歯磨きしたことにはならない」と、繰り返し言っているのだが、いつもあっという間に歯磨きタイムは終了してしまう。

 息子の方は、霞粒腫と眼科で診断されて目薬を処方されているのだが、目薬を挿すというのがなかなか難しい。
 挿さなきゃいけないという気持ちはあるようなのだが、毎回嫌がられ抵抗され、いい加減うんざり。
 最近は、「今日やらない、明日ね」なんて言って、目薬を拒否される。

 翔太郎やフィリップが念入りに歯磨きするシーンを観たら、娘はこれまでより長めに歯磨きするに違いない。

 翔太郎やフィリップが目薬を挿すシーンを観たら、息子はきっと「REIくんも出来るよ」と言うに違いない。

 ホントにどうかお願いしたい!!
 
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2010年02月10日

ひと皮むける

 今回の話は、ブログネタ的にはどうなんだろう?・・・と思いつつ、あまりに強烈(私的に)だったので、書いちゃう。
 ・・・下ネタコメント、もちろん削除させていただきます。

 1月の下旬頃からだろうか。
 2才(間もなく3才)の息子が、おチンチンが「いたい」と言うことがあった。

 1日に何度も言うわけではないのだが、最初は「いたい」という言葉だけだったのに、この頃はズボンを自分で脱いだり、おチンチンを手で叩いたりしている姿を見かけたりすることもあり・・・。

 何が痛い原因なのか調べようにも、息子は、まともに見せようとしない。
 外側なのか、はたまた内側なのか。

 皮膚科に行けばいいのか、泌尿器科なのか・・・。

 「子どもは大人の小さいバージョンじゃないから、まずは小児科に」という話を聞き、とりあえず、小児科に連れて行った。
 以前に愚痴ったことがある小児科・・・やっぱり、違う小児科に連れていけば良かったと後悔。

 泣いて抵抗する息子を抑えつけて診察してもらったのだが、あっという間の出来事。
 先生的には、ちょっと見れば分かってしまうのかもしれないが、心配して来ている方からすれば、「えっ?今ので分かったの?」という感じ。

 「とくに何ともないですね」と言われ、ホントにそうなのかと疑問符が増えていく頭の中。
 「でも」と食い下がってみたが、「周りが過剰に反応すると、子どもは余計に気にするようになるから」と先生。

 気にしすぎなのか?

 私が不信に感じているのを察知してか、帰り際、看護師さん?が話しかけてきた。
 子どもがどういう様子なのか、どう痛がるのか、痛がるのはどんな時なのか。

 「様子見て、もし気になるようであれば、皮膚科とかも受診してみてくださいね」と言われ、「様子見て気になったから来てるんですけど!」と言いたいのをグッと堪えて「ありがとうございました」と帰宅。
 ・・・大人だねぇ、私ってば大人な対応だよ。
  
 それから数日、やはり息子は「いたい」と口にする。
 ズボンを引っぱってみたり、脱いでみたり、そして叩いてみたり。

 どうなのよ、これ?
 何ともないかもしれないけど、気になるでしょ?

 息子は自分から「おいしゃしゃん、行く」と言う。
 おとなしく診察されてくれないくせにと思いつつ、今日、政木医院に連れて行った。
 
 以前にもブログに書いたことある政木医院、今日あらためて思った、ここの先生は本当に説明が丁寧。
 状況がよく把握できて、安心できるお医者さん。

 息子は、自分から医者に行くと言ったにもかかわらず、診察の段になったら、やはり抵抗。
 「もう、いたくない」とベソベソする息子を、私は鬼となって羽交い絞め。

 そして、診察を受けるのだが、いやぁ、何と言ったらいいのか。
 私は女だから痛さの半分も分かっていないかもしれないが・・。

 先生は、何と、息子のおチンチンの皮を剥がし始めたのである。
 息子は、そりゃもう、「ギャー、いたい、いたい、いたいよぉ」と絶叫。

 だって、それ、くっついてる?んでしょ?????剥がすの?ベリベリ音が聞こえてきそうなんだけど、痛い?んだよね?????

 疑問符が頭の中を飛びまくり、心臓バクバク。
 状況をよく飲み込めないまま、ただひたすらに、力いっぱい息子をおさえつける私。

 先生の処置の様子を見届けようと思いつつ、顔がゆがむ、眉間にしわが寄る。
 だって・・・。
 少しずつ剥がれていく皮といったら、血がにじんでいるんじゃないのかと思うほど赤くて・・・・ひえぇーーーーー勘弁して下さいふらふら
 
 「はい、終わりました」までが、長かった、長かった。
 実際の処置時間は、それほどじゃなかったと思うのだが、感覚的には、とてつもなく長い時間。

 息子はどんだけ痛かったんだろう?
 拷問の域?

 消毒して薬塗って、それから丁寧な説明。
 絵を描いたり、症例の写真を見せたり、実に分かりやすい。

 男の子は、小学生くらいまでに自然とオチンチンの皮がむけていくのだとか。(まれに、最初からむけている子もいるそうだ)
 息子の場合、むけ始めていて(途中までむけていた)、また、皮とオチンチンの間に汚れが少したまっていて化膿ぎみだったことで、痛みを感じたんだろうという先生の話。

 中には、ひどい膿がたまっていて、処置の途中に、白衣に膿が飛び散るようなケースもあると聞いてビックリ。
 子どもが痛がらない限り、見えない場所だし、気付けないよね。

 汚れと聞いて、お風呂でちゃんと洗えていなかったということなのかと心配になって聞いたのだが、「くっついてるからね、お風呂じゃ洗えないよ。お母さんが剥がしたら一生恨まれるよ。剥がすのは医者がやるから、絶対やらないように」と先生は笑った。

 昔、泌尿器科が少なかった時には、息子のような症状で1日に4人も受診したことがあるそうで、全然珍しいことじゃないらしい。

 せっかく剥がしたのに、また、くっついちゃって、2回も同じ処置を受ける子もいるそうだが、そんなことは滅多にないそうで、これでとりあえずは終わったんだと一安心。
 
 もし、「おチンチンが痛い」なんて言うお子さんがいたら、一度、泌尿器科を受診してみるといいかも。
 ・・・処置はかなり痛そうなので、覚悟が必要ですが・・・。
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2009年12月16日

仮面ライダーW

 仮面ライダーW、面白い!

 子供向け雑誌で、初めてダブルの姿を見た時には、「昔の仮面ライダーっぽいかなぁ」とか、「2人で1人ってどうなのよ」とか、「ずいぶん子どもっぽい(フィリップ)ようだけど」・・・・なんて不安になっていたのだが、そんな不安はすっかり消えて、毎週日曜日の放送を楽しみに待っている。

 フィリップくんをやっている俳優の菅田将暉(すだまさき)さんは、まだ16歳だそうで、そりゃあ童顔なのもうなずける。
 可愛い顔して博識で、かと思えば常識的なことを知らずに、情報収集に没頭して他のことが何も目に入らなくなったりするキャラクターは、なかなか面白い。
 ロングロング丈のパーカー(フード付マント?)を羽織って、髪をクリップでとめている姿は、息子に真似させてみたいと思ってしまう。

 私的には、息子は翔太郎と言うよりはフィリップ系かなぁと思うのだが、息子本人は、翔太郎がお気に入りらしい。
 やっぱり、変身シーンに登場するのが翔太郎の方だからだろうか。

 息子は、「しょうたろう」はちゃんと言えるのだが、フィリップはピリップとしか発音できない。
 「フィリップだよ、フィ・リップ」と繰り返し教えていたら、横から娘が「え?フィリップなの?」

 ・・・え?
 君はピリップだと思ってた?
 まぁ、ピリップでもいいけどね(^^;

 さて、息子お気に入りの翔太郎、こちらも、いまどきなイケメンさんでうれしい。
 ハードボイルドにキメたいようなのに、亜樹子ちゃんとの絡みで素になってしまい、お笑いのような展開になるのが、また楽しい。
 「ハーフボイルド」なんてからかわれてムキになるあたりは、かなり可愛い。

 2人で1人の仮面ライダーも、今は、これアリだねと強く思う。
 翔太郎が変身しようとする際、必ずしもフィリップの方が変身可能な状態にいるとは限らないというのも面白いし、自動的にフィリップの腰にベルトが現れるのも、なるほどぉ(納得)な感じ。
 さらに、変身後はフィリップが倒れているというのも面白い。
 くわえて、亜樹子ちゃんが、そのフィリップを抱えてオロオロするあたりも笑える。

 公開中の映画では、フィリップくんが変身するという逆パターンが見られるそうで、その時には、やっぱり翔太郎の方が倒れることになるのかなぁと興味津津。
 早く映画観に行きたい!

 Wにハマっているのは、実は私が1番じゃないのかと密かに思っているのだが、息子に言うと「REIくんのだよ!ママのバカ!ブス!」と口撃を受ける。

 実際、息子は毎日、仮面ライダーのことを話さない日はない。
 ポージングも結構さまになっていて、まるで武道家のように見えるから、なかなかである。
 舌足らずな口上は、ちょっと笑いを抑えなくてはならないが、本人は大真面目でクールに決まっているつもりらしい。

 そんな息子が「グリーンのジャンバー買ってね。ダブルみたいのね。ママぁ、おねがいね」と言ってきた。
 あまりに上手なおねだりにビックリ。

 「ダブルみたいの?」

 「うん、REIくんね、ダブルになるの。サイクローン、ジョーカーぁ(ポーズ)」

 ・・・「なるんだ・・・そうなの」

 この季節になっても、厚手の上着を着てくれなくて困っていたところなので、これはチャンス!
 何としてもグリーンのジャンバーをゲットしなくては!

 多少、ダブルとイメージが違っても、
 「やったね、ダブルになっちゃったね。ダブルだね!」と、本人をその気にさせるしかない。

 仮面ライダーWにハマりまくって、もちろんクリスマスプレゼントもWで・・・となるわけだが、大人気商品は、現在品薄状態。
 12月に入ってトイザらスに出掛けたところ、ダブルの変身ベルト「DXダブルドライバー」は品切れになっていてビックリ。
 ネットでチェックしてみると、定価が7000円しないのに、品物がないことから高値取引になっていて、のきなみ10000円超。

 ・・・・まずい。やばい。

 トイザらスで11日(金)に入荷すると聞き、旦那様に早めに行って並んでくれないかと頼む。(私の方は、小学校の発表会へ)

 もしかしたら10時開店同時くらいでも入手できるのかもしれないが、店員さんが「入荷数は分からないので、開店と同時になくなってしまう可能性もありますので・・・」と言っていたのが気にかかり、やはりここは、早めに行ってもらうしかない。

 旦那様は9時過ぎには行ってくれたらしいのだが、既に並んでいて、やばいと思って走ったそうな。
 旦那様は35番目で、買えるのかどうか微妙に緊張したらしい。

 前後に並んだ年配の男性(孫に頼まれて来たそうな)とタバコで一服しながら待っていて、結果、旦那様の後ろの人まで、めでたくゲット!
 税込4797円。

 電池を12個も使うオモチャだそうで、電池を同時購入して予算オーバーしたのは想定外だったものの、この品薄状態の中お安くゲットできたのだから、何も言うことはないね。

 娘希望のクリスマスプレゼントは「たまごっち」の電子玩具「Tamagotchi iD(ブルー)」。
 こちらは難なくゲット。

 プリキュアシリーズの電子玩具などは、あんまり活用した感じでもないのだが、今度のたまごっちは長く遊んでくれるんだろうか。

 それにしても、この不景気の中、欲しいモノをお願いして手に入る子どもたちはうらやましいなぁと思う。
 私も頑張ってるんだけどなぁ・・・、サンタさん、大人にもプレゼント下さい!!
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2009年12月10日

霰粒腫(さんりゅうしゅ)

 2才9ヶ月になった息子、まだまだ舌足らずな口調が面白くて可愛い。
 そして、良くも悪くも言葉数が増えて、憎たらしくも可愛い。

 このところは、「バカだしぃ、ブスだしぃ」な発言が多い。

 旦那様もしつこいくらいに「パパ、バカだしぃ〜、ブスだしぃ〜」と言われ続け、冗談半分にゲンコツを振り上げたところが「ママぁ、パパ、げんこぉ、パパ、げんこぉ」と息子は泣きながら私に訴え、「パパ、バカ!ブス!もう大好きない!」と、旦那様はさらに強い口撃を受けていた。

 気の毒に・・・。

 普段はニコニコと笑いながら「バカだしぃ、ブスだしぃ」と言っている息子なのだが、こちらが怒ったり注意したりすると、即、表情&口調が変わる。

 「ママのバカッ、ブス、大好きない!」

 下唇をむにゅーっと前に突き出して、眉をしかめ、精一杯の息子の主張が笑える。

 「ああ、そうですか。キライで結構」
 私がそう返すと、半ベソで眉を下げて「ママ、バカ」「きらいない」と抱きついてくるあたりが、まだまだ可愛い。
 いつまでそんな息子でいてくれるだろうか。

 バカもブスも、相手を卑下する言葉だという認識があるようなのだが、ブスなんて言葉をいつの間に覚えたのかと思う。

 どういう意味かは当然分かっていないんだろうなぁと思っていたら、昨日、息子が私にこう言った。

 「ママ、バカだけどぉ、カワイイ」

 !!

 あれっ?
 ブスじゃないんだ?

 私が「カワイイって言ってもらえて、うれしいなぁ」と言うと、顔をくっつけて「ママ、カワイイ」と繰り返した。

 息子にカワイイなんて言ってもらえるのは、今だけだろうな。
 記念にビデオに残しておきたいが・・・。

 けっこう喜んでいた私だったのだが、すぐに苦笑する出来事が。

 見慣れないモノを積んだ大きなトラックを見ながら、あれこれ楽しそうに話していた息子。
 「バカだけどぉ、トラック、カワイイ」

 ・・・!?

 息子のカワイイの基準っていったい?・・・(^^;

 この息子が、眼科で「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と診断された。

 前回のブログで、息子が風邪・気管支炎にかかったと書いたのだが、その時に息子の左目上瞼にコロコロしたものを見つけて気になっていた。
 風邪の症状が落ち着き、先週土曜に眼科に行ったところ、「これは長くかかるよぉ」と先生。
 「脅かしでも何でもなく、へいきで6ヶ月とかかかったりするからね」と言われ、ちょっと凹んだ。

 目薬と塗り薬を処方され、目薬を1日に3回さすように指示されて、また凹んだ。
 目薬を、すんなりささせてくれるはずないもん・・。

 実際、毎日、格闘である。
 指示を守れず情けないが、今は2回しかさしていない。
 それでも、朝と晩に、息子に目薬をさすために、怒ったり脅したり大変な騒ぎである。

 「お目目がボロって取れちゃって、オバケさんが迎えに来るよ!」
 「もうすぐ、オバケから電話が来るよ!」
 「ママもパパもお姉ちゃんもいないところに、連れて行かれちゃうんだからね!」

 オバケが怖いと思っている息子は、下唇を出して、眉を寄せながら、「ママ、バカ!ブス!もう大好きない!」で抵抗する。

 「ああ、そうですか。結構、結構。それじゃ、オバケに連れて行かれちゃいなさい!」
 私にそう言われて、息子は半ベソになる。

 こんなのがずーっと続くのかと思うと、息子もかわいそうだし、私もしんどい。
 寝ている間に済まそうと思っても、すぐ気付いて横向いたり、目を腕で覆ったり・・・。

 目薬、痛くないよ、怖くないよ。
 はやく慣れてくれないかなぁ・・・・。

 っていうか、早くコロコロがなくなりますように!!!
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