2009年12月03日

風邪

 2才8ヶ月の息子、長い風邪を患う。

 ずーっと鼻がグジュグジュいっていたのだが、先週初め、悪化。
 咳もひどいし、鼻水もひどい。

 火曜日、よくお世話になっている「わたなべ耳鼻咽喉科クリニック」に連れて行った。

 鼻が詰まっている時には、耳鼻科がいいよねぇと私は思う。
 だって、吸い出してもらえるじゃん。
 一時的とはいえ、呼吸が楽になるんである。
 うれしいじゃないか。

 娘は、これを嫌がるので、どんな症状でも仕方なく小児科へ連れて行くが、息子はおとなしく処置されてくれるので、「わたなべ耳鼻咽喉科クリニック」にお邪魔する頻度が高い。

 歩いて行けるし、先生も親切・丁寧で、私のお気に入りお医者さんである。

 薬を出してもらい、これで一安心と思っていたら、その日の夜から高熱が出た。
 あいやややややや・・・。

 ギョン、ギョンと咳も出るし、熱もあるしで、夜中、何度も目を覚ます。

 翌日、また、「わたなべ耳鼻咽喉科クリニック」に出掛けた。

 インフルエンザの検査を受け、こちらは陰性。
 ただ、熱が出て1日以上経過していないので、結果は100%信用できるわけではないらしい。

 抗生剤などの薬を追加してもらって帰宅。

 さらに翌日、「おなか、いちゃい」と訴えたりしていた息子。
 痰がからんだような咳が続く。
 少しだけ吐く。

 あいやややややや・・・。

 またまた、「わたなべ耳鼻咽喉科クリニック」に出掛けた。

 インフルエンザの検査、2回目。これも、陰性。
 インフルエンザではないようなので、ちょっと安心。・・・いちおう、季節性のインフルエンザ予防接種は2回受けているのだが、絶対かからないわけじゃないし、新型ってこともあるからね。

 胸の音を聞いた先生が「音がきれいじゃないのが気になるから、小児科も受診してみたらどうか」と言った。
 「気管支炎、ぜんそく、肺炎とか、いろいろ心配があるから」

 熱のある息子を、長いこと連れまわすのは忍びないのだが、何か問題が起きてからでは遅いので、帰宅せず、そのまま小児科へと向かう。

 お世話になっている小児科は、建物は新しくてキレイなのだが、診察が短すぎるうえ、説明が足りないような気がしてならない。

 今回は、処方されている薬のリストを見せて、症状と経過を話すると、「薬はしっかり出ていますね。あと1種類、ホクナリン(貼り薬)を追加しますね」と言った。

 それで診察は終わりだったのだが、いったい息子の状態はどうなのか、まったく分からない。
 立ち上がって帰り際「気管支炎とか肺炎とかいう心配はないですか?」と尋ねると、「気管支炎になってますね」という返事。

 !

 気管支炎だから風邪より心配だというわけではない。
 気管支炎が風邪より症状がひどいわけじゃないことも分かっている。

 でも、説明してくれたらいいんじゃないかと思う。
 それほど心配な症状でもないから話するまでもないということなのか。

 金曜は自宅で一日過ごし、土曜日、また「わたなべ耳鼻咽喉科クリニック」へ行った。

 先生は「小児科へは行ったのかな?」と聞いた。
 私がホクナリンテープを処方されてきたことを話すと、「また来なさいとは言ってなかった?」と、ちょっと不思議そうな顔をし、「胸の音、聞かせてね」と言った。

 胸の音を聞きながら、何度も首をかしげる先生。

 何か心配なことがあったんだろうな。

 先生は「ちょっと薬を変えてみます。熱も続いてるし、痰がからんだ咳がね、つらいよね」「これで、ちょっと様子を見て下さい」と言った。

 今週、薬がなくなって、また受診したのだが、熱も平熱に落ち着いているし、咳と鼻水の症状もずいぶん軽くなった。
 胸の音もきれいになっているそうだ。

 まだ完全復活とは言えないもの、一安心である。

 余談だが、熱があって調子が悪く、機嫌もイマイチな息子を連れて、夕方、娘を迎え(学童)に出掛けて行くのはしんどい。
 もちろん、息子が一番しんどいのだが、私も気持ち的に「ひどくなるんじゃなかろうか」という心配がふくらむ。

 調子が悪いと眠くてグズグズだし、世の中のお母さんたちは、どんな風に乗り切っているんだろうか。

 先週、睡眠不足が続いたせいか、息子の症状が落ち着いて気がゆるんだせいか、今週は寝坊して、娘を遅刻させてしまった。
 ・・・・トホホ。

 「寝坊してごめんね」と娘に言うと、娘が「ううん、いつもグズグズでごめんね」と言った。
 うれしい言葉である。
 雨降って地固まるって感じかなぁ・・・なんて喜んだのは束の間。
 翌日、やはり娘はなかなか起きてはくれなかった・・・。

 うう〜む、「ごめんっていう気持ちがあるだけ良し」ってことにしとくべきなのかな?
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2009年10月21日

プロジェクター内臓

 今週(予定)、ニコンから、プロジェクターが内臓されたデジカメが発売になる。

 プロジェクターなんて、学校や職場で使うようなもので、家庭で所有している人なんて、そんなにはいないのではと思うのだが、どうだろう。

 プロジェクター内臓のデジカメ 面白いと興味を持つ人、そんなキワモノは一般的に受けないのではと懸念する人、発売前の評価は様々のようだが、私的には、とーっても興味深い。

 私は、ずーっと、こういう機能が、携帯に欲しいと思っていた。

 以前、記事がアップされずに消えてしまったと書いたことがあるのだが、その消えてしまった内容というのが、天井や壁にスライド上映できるような機能(映写機能)を携帯に付けて欲しいというものだった。

 ニコンのデジカメは、プロジェクター内臓ということで、撮影した写真や動画を、壁などに投影し、大きなサイズで見られるという。

 まさに、こういうこと!
 ブラボー!!

 ただ、私はデジカメじゃなくて、携帯に、この機能を付けて欲しい。

 春にCASIOのデジカメを買ったものの、あいかわらず携帯で撮る方が多い。
 携帯は、常に「携帯している」ので、撮りたい時にすぐ撮れるのだ。

 デジカメも使ったりするのだが、画質は断然キレイなものの、デジカメを持ち出すところから始めなくてはならず億劫だし、携帯とデジカメの両方を使ってしまうと、パソコンでの写真&動画管理が、面倒で仕方ない。
 ずぼらな私向けじゃない。

 私は、写真や動画を、夜寝る前に、子どもと一緒に布団に入った状態で見たりするのだが、ずっと携帯を上に掲げていなくてはならず、腕がかなりしんどい。

 さらに、娘と息子と私と3人で見るには、画面があまりに小さい。
 暗い中でずーっと見ていると、なんだか目が悪くなっていくようにも感じる。

 せっかく電気を消して暗くなっているんだし、天井に映し出せたらいいのになぁと、ずーっと思っていた。
 オマケとして、プラネタリウム風な動画を付けてくれたら、うれしいな。
 
 布団に入って子どもと天井を見上げて、写真や動画、プラネタリウムを楽しんでいるCMが流れたら、ママたちに受けるのでは・・・なんて思うのだが、いかがだろうか?

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2009年09月25日

 20日のお昼頃、酒田に出かけた。

 1年に2回は出かけるお決まりのコース。
 途中、寒河江ダムの大噴水に立ち寄って、目指すは赤川河口の海。

 カフェレストラン「アフタヌーンティー」で遅いランチ(美味しくて大好き)を食べて、あとはのんびり浜辺をウロウロ。

 天気が良くて比較的あたたかい日だったものの、ちょっと風が強く、2日前に38度超の熱を出した娘が、また熱を出さないだろうかと、ちょっと心配で、娘と息子に上着を着せた。

 娘は人の心配をよそに、水に入ってもいいかと繰り返し聞いた。

 ダメと言っても聞きいれる様子はなく、海に来たんだから水に入りたいのもしょうがないかと諦めて、「ちょっとだけにして」と念を押したのだが、「どのくらいが、ちょっとなんだ?」と、自分の言葉のあいまいさに首をかしげてしまった。

CA393626.JPG お日さまに照らされて、海はキラキラ、日差しもキラキラ。

 砂の上はホカホカとあたたかくて、座るとジンワリ気持ち良かった。
 プチ岩盤浴気分だったのだが、旦那さまには「砂風呂だろ」と突っ込まれた。

 でも、砂風呂って埋まるんでしょ?
 私のイメージ的には岩盤浴が近いんだけど・・・。

 娘と息子は持参したバケツに砂を入れたり海水を入れたり、楽しそうに遊んでいた。
 持参したのはボロボロの赤いバケツで、砂をひっくり返したりすると、ポロポロと淵が欠けたりした。

 赤い小さな欠片が砂に混じったりして、これってエコに反してるよなぁと思いつつ、頭をくっつけて、ボロなバケツで楽しそうに遊ぶ2人の姿が、なんとも微笑ましくうれしかった。

 砂浜では、息子が、寄せる波が足もとまでやってくると、細い三日月のような目になって、キャッキャと笑いながら逃げていた。
 小さい波、大きい波、不規則な波の動きが、面白くて仕方なかった様子。

 砂浜に残された貝殻を拾ったりもしたのだが、残念ながら、あんまり大きいのが見つからなかった。
 それでも、こまごまと拾い集め、そうして見つけた貝殻は、たかが貝殻されど貝殻となり、娘はまるで宝物のような扱い。

 娘の貝殻を見て息子も欲しがったので、私も結構拾った。

 長い砂浜を歩く歩く。
 裸足で砂の上を歩くって、とっても楽しい&気持ちいい。

 日常、裸足で外を歩くことなんて、ないもんね。
 子どもの頃は、裸足でアスファルトを歩いたりもして、そういうことって、すごく思い出に残っている。

 暑い夏の日に裸足で家まで帰れるかという遊びで、暑く焼けたアスファルトに、足裏がビリビリ(ジリジリどころじゃない)と焼けたのを覚えている。
 道路わきの草の上に逃げたりして、これがまた、ヒンヤリと気持ち良かった。

 娘や息子の記憶にも、今回の海が、かすかにでも残ったらいいなぁと思う。
 いつか、そう言えば、こんなことあった気がするっていうくらいにでも。

 帰りには、また寒河江ダムに寄り道して、玉こんにゃくとソフトクリームと煮玉子を買った。
 観光地って食べ物が結構高いけど、ここは安いよねぇ。

 玉こんにゃくは、4個刺さって100円だし、ソフトクリームは170円、煮玉子は2個で100円。

 安いだけじゃなくて、美味しい♪し、文句無し!!

 川魚やカエルが鑑賞できるスペースもあるし、高〜く上がる噴水も気持ちいいし、ぜひ、立ち寄るべし!

 天気のいい日に、また、寒河江ダム寄り道コースで赤川河口まで行きたいな。
 ということで、旦那さま、運転ヨロシク(^^)
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2009年09月04日

自信と挫折

 あいかわらず、バタバタの朝。

 起きてこない娘に「起きて」「起きなさい」と、何度声をかけることか。

 なんとか通学班の集合時間に間に合わせたいと思う私は、「ダラダラしない」「食べて」「着替えて」「歯を磨いて、顔を洗って」「ハンカチは?ティッシュは?」と、1から10まで声をかけている。

 それじゃあ、いけない・・・分かってはいるのだが・・・。

 自主性を育てるって、一体どうやればいいんだろうか。
 もう手遅れなのか?
 私の背中を見て育っている時点で、すでに無理なのかもと思ったりする。
 ・・・だって、私、あんまり自主性ないもん。

 ただ、娘は確実に進化(変化、成長と書くべきところかもしれないが、あえて、進化と書こう)している。

 泣いて暴れて、学校に登校すること自体が、高いハードルだった娘。

 ここ最近は、泣いたり抵抗したりすることなく、通学班の子どもたちと一緒に、歩いて登校している。

 さらに、昨日と今日は、通学班の集合場所へ1人で行った。
 アパートから集合場所まで、とても近いのだが、これまでは必ず一緒に行って見送っていた。

 それが、昨日、「1人で行ける?」と試しに聞いてみたら、「うん、いいよ」とあっさりOK。

 それは、本当に意外な反応。

 「え?1人で行けるの?」
 私は、再度確認してしまった。

 懲りて、今日は嫌だと言うかと思ったら、今日も1人で行けると言う。
 今日ほど、娘は成長しているんだなと感じたことはないかもしれない。

 娘の、この成長には、運動会の練習が関係していると思われる。

 プール授業が終わり、運動会に向けて、100メートル走など練習しているようなのだが、「1等だったよ」「1番だったんだよ」と、娘は自慢げ、得意げに報告する。

 運動会の下級生のリレーでは、1年生走者のうちの1人にも選ばれているようで、これもまた、娘にパワーをくれているように思う。

 何か自信を持って取り組めるものがあると、やっぱり人は変わるんだなぁ、人に認められるっていうことが、こんなにも力になるんだなぁと、今、娘を見て実感している。

 頑張れ、娘!
 運動会、応援しに行くからね。

 ・・・ただ、ちょっと心配なのは、まだ負けていないということ。
 勝つ時があれば、負ける時もある。
 転んで失敗することだってある。

 勝ってばかりいると、ちょっとのことで挫折しやしないかと、余計な気をまわしている私である。
ラベル: 1年生
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2009年08月26日

余裕がない

 小学1年の娘がいる。
 
 幼稚園に入る前くらいから、かなり心配症というか不安症な娘の性格が見えてきた。
 ちょうど娘が幼稚園に入るのと時期を同じくして、息子が生まれたということが、少なからず影響していると思われる。

 さらに、幼稚園の年長の秋、私が仕事を始め、娘に延長保育を受けさせたことも不安症に拍車をかけたように思う。

 仕事を始めた私は、朝はバタバタと忙しい。
 息子がまだ小さいこともあり、バタバタは半端ない。

 そこにきて、娘の行動がバタバタに拍車をかける。

 起こされても起こされても、娘はなかなか起きてこない。
 「起きなさいっ!」と叫びだすことになるのだが、最近はそれがイヤで、抱きかかえて布団から連れてくることが多い。

 茶の間に連れてこられても、娘はダラダラ&ゴロゴロ。

 それでも、グズグズ、ベソベソしないで支度してくれたら万々歳。
 娘は「行きたくない」とグズることが多いのだ。

 何とか支度させて通学班のところまで送って行けたら、私の一日は終わった(まだ朝は始まったばかりなのに)と思うくらいホッとする。

 が、泣き叫んで暴れることもあれば、ベソベソと布団に張りつくこともあれば、玄関先に座り込んで動かないこともある。

 あれやこれやと話しかけたり声を荒げたりするも全く効果なく、仕方なく通学班の子が待っているところへ「先に行ってください」と連絡しに走る。
 私が送っていくことになるのだが、外へ出すのも一苦労、出したら出したで自分では歩いてくれず車まで運ぶのも一苦労。
 学校に到着したら、車から降ろすのも昇降口まで運ぶのも一苦労。いや、重労働なのである。

 体重20キロは重い。ランドセルなど荷物もある。息子からも目が離せない。
 息子がグズろうものなら、娘を抱っこして、息子をおんぶするという事態になる。総重量30キロを超える。

 家から学校まで歩いて5分という近さなのに、家を出て昇降口で先生にバトンタッチするまで45分もかかったりするのである。

 これが続くと、かなり過酷。
 いつか倒れてしまう。マジで。

 娘に何を言っても効果がないと、どうしてもイライラして大きな声で怒ってしまう。
 怒っても仕方ないのだが、忙しい朝には、イライラがどんどん膨らんで怒りに変わってしまう。
 ついには、娘の頭をパシッと叩いてしまったり・・・。

 娘が一番ショックかもしれないが、自分もショック。私の方が泣きたい。心が痛い。
 眉間にシワを寄せてばかりいるせいで、最近は眉間も痛い。

 学校の何がそんなに嫌なのか。
 給食が嫌だと言ってみたり、算数が嫌いだと言ってみたり・・・。

 「家庭に問題があるのでは」と遠回しに言われたりもする。
 怒っている私が原因なのか。
 息子に時間を取られているのが悪いのか。

 たしかに娘は、もっとかまってもらいたがっている。
 それは分かっている。

 最近は、夜寝る前には、本を読んだり、トランプしたり、天井に切り絵を映して遊んだりと、意識しているのだが、なかなか効果は表れないようで、朝はまだまだ不安定な娘である。

 先週も今週月曜もグズグズだった娘が、昨日(火曜日)は、自分から支度をしていた。
 なかなか起きれず支度も遅かったのだが、グズグズもベソベソもなく、学校に行く気になっていた。
 通学班と一緒に登校もできた。

 昨日は何が違っていたのかと考える。
 プール参観である。

 この夏、最後のプール授業ということで、「時間がある人はぜひ見に来て下さい」という学校からの案内だった。
 私も午前中仕事を休んで見に行った。

 娘はプールが大好きである。
 50mを1回も立たずに泳ぎ切る同級生もいる中、娘は10mコースで3回も立っていたのだが、泳いでいる時の一生懸命な顔には、親バカながら感動してしまったし、泳ぎ終わって「見た?」と話しかけてきた時の満足そうな顔もうれしかった。

 夏休み中、ジイジやイトコ達と何度もプールに行って、不格好ながら浮き輪なしで泳げるようになったことや、潜ったりもできるようになったことが、本当にうれしくて楽しくて、かなりの自信になっているようである。

 好きなこと、自信のもてることがあれば、自分から学校に行けるのだ。
 逆に、ちょっとしたことが不安で、一歩が踏み出せないのだ。

 私は泳ぐのが苦手だったから、小学校の時には、よくプール授業をズル休みした。
 鉄棒や跳び箱、縄跳びなどの授業は大好きで、それは成績表(五段階評価)にもハッキリと表れた。
 プールのある夏の体育の成績は3、プールのない時は4か5。

 算数も国語も苦手だった。
 社会や理科も全然分からなかった。
 ハーモニカも吸って音を出すことができなくて居残り練習。

 みんなが簡単に出来ていることが、私にはまったく出来ないという、本当に出来の悪い子。

 3年生くらいになって、文章を褒められたことがきっかけで国語が好きになり、以降、得意科目になった。
 本当にささいなことがきっかけで、苦手が得意へと変わる。

 得意科目ができたことが、それからの私に少なからず自信を作ってくれたのは間違いない。

 娘もプール以外で、好きな授業、得意なものが見つかるだろうと信じたい。
 小さな自信がもてれば、少しずつ朝のグズグズは減っていくかもしれない。

 思い起こせば、私も朝は全然起きられない子だったし、旦那様は「不安症なところが自分に似ている」と言っていた。

 似て欲しくないところが親に似たのだと諦める気持ちが大事か・・。

 余談だが、朝起きられない私に、父親はバレーボールをスパイクしてきた。
 柔らかいボールじゃなく、硬い硬式用のボール。
 これが、痛い、マジ痛い。

 「まだ起きないのかぁ?」と笑いながら部屋のドアを開ける父親。
 私は焦って「起きる、起きるっ」と布団にもぐり込む。
 父親は楽しそうに笑いながら、バレーボールを打つ。

 今の私と比べたら、父親には余裕があったなぁと思う。
 私には余裕がないのだな。
 いっぱいいっぱいな私の気持ちが、娘をも、いっぱいいっぱいにさせているのかもしれない。

 余裕かぁ・・・難しいなぁ。
 とりあえず、深呼吸しとくか。
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2009年07月24日

ポニョのぬり絵を作る

 仕事で、『PictBear』というフリーのペイントソフトを使っている。

 初めてPictBearを使ったのは、もう5年以上前のことだろうか。
 最初は勝手が分からず、ちょっとした作業にも時間がかかっていたのだが、慣れると手放せなくなり、今は地図作成に重宝している。(自宅ではお絵描き)

 Googleマップなどをスクリーンキャプチャして、それをベースに、レイヤーを重ねて、直線や曲線を重ね引きしていく。

 たまに浮気して、違うペイントソフトやレタッチソフトをダウンロードして使ってみたりするのだが、やっぱり使い慣れたPictBearを起動してしまう。

 そんな私が、つい最近「おっ、これはイイかも!」と思ったのが、『paint.NET』というフリーソフト。

 PictBearと同じようなソフトなのだが、グラデーション機能などが、とっても使いやすいし面白い。
 そして何より感動だったのが、「鉛筆スケッチ」という効果。
 (メニュー[効果]-[アート]-[鉛筆スケッチ])

 これはぜひ、子育てしているママ&パパさんに使ってもらいたい。

paint01.jpg この「鉛筆スケッチ」という効果を使うと、カラーのイラストが鉛筆画に早変わりする。
 何を言わんとしているのか分かるだろうか。

 これで、ぬり絵が作れてしまうということなのである。

 実際、私はポニョのぬり絵を作ってみた。

ponyo02.jpg これが素晴らしい!

 ネットで様々なアニメのぬり絵がヒットする中、ポニョはまだヒットしたことがない。(私の場合)
 それが、自分で作れてしまうんだから、とってもお手軽である。

 ポニョ以外にもぬり絵化してみたのだが、ポニョが一番いい感じに仕上がったように思う。
 息子用に仮面ライダーの画像なども加工してみたが、これは全然ダメ。
 黒っぽくベタ塗りされているような画像では、ぬり絵化はちょっと厳しいようである。

paint02.jpg 鉛筆の先のサイズも変更可能で、加工後の様子を見ながら、濃い仕上がり、薄い仕上がりの調整もできる。
 とっても簡単で、とっても使いやすくて、本当におススメ。

 元になるイラストはネットで探して拾ってきてもいいし、スキャナがあるなら本などからスキャンしてもいいだろうし。
 
 子どもが遊ぶには十分過ぎる仕上がりのぬり絵。
 試してみて損はないです。

 まずはソフトをダウンロード(窓の杜)
 ◆paint.NET ぬり絵化におススメ↓
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/picedit/paintdotnet.html
 ◆PictBear 私のお気に入り↓
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/paint/pictbear.html

 ポニョのイラストは、私は「Studio Ghibli-Buta Connection」という海外のサイトから借用。
 以前にブログで紹介したことのあるサイトなのだが、久しぶりにアクセスしたら、またさらにイラスト(Film画像)が充実していた。

 Studio Ghibli-Buta Connection
 → http://www.buta-connection.net/

 [DOWNLOAD]メニューから[Galeries d'images]を選択。
 宮崎駿氏関連の作品が、ズラズラズラーっとアイコン表示されるので、まずはその充実ぶりに驚いてもらいたい。

ponyo01.jpg その後には、ぜひ、ぬり絵化にもチャレンジしてみてね。
 私は、娘の夏休み用に、大量にぬり絵作ってますわーい(嬉しい顔)



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2009年07月02日

かおノート

 先月、「かおノート」(出版社:コクヨS&T)というタイトルの本を買った。
 6歳の娘、2歳3ヵ月の息子、4歳の姪っ子2人の計4人分。

 ずいぶん前からチェックしていて、ずっと気になっていた本である。
 すごく面白そうだけど、4冊も買って(1冊1050円)、もし不評だったらガッカリだなぁと、かなり心配だった。

 この「かおノート」、読み物ではない。
 本の中には、1ページ1ページ、色んな顔が登場する。
 顔と言っても、人間とは限らない。リンゴだったり、ボールだったり、ジャガイモだったり、クマだったり、はたまたウンチ!だったり。
 その顔は、目しかなかったり、口しかなかったり、あるいは何もなかったりする。
 本の表紙、裏表紙も合わせて、そんな顔が52もある。

 本の後ろには、目や鼻や口、ヒゲ、髪などのパーツがシールで用意されている。数も種類も結構豊富。なんと、6ページ。
 シールを貼ったり、ペンで描き足したりして、顔を作って遊ぶのが「かおノート」。
 どのシールをどの顔のどこに貼るかで、全然違った顔が出来上がっていくことになる。

 シールを剥がして貼るのが面白いだけの2歳3ヵ月の息子には、まだもったいないとも思ったが、お姉ちゃんたちがやっていれば、何でも同じようにやりたくてケンカになってしまうので、仕方なく息子の分も買った。
 案の定、シールを剥がして適当に貼る。目も鼻も口も関係ないという感じ。

CA393418.JPG あ〜やっぱりダメだ・・・と思っていたのだが、ところが、どっこい!
 いつからか、顔らしくなってきた。
 ちゃんと目が2つ並んでる。
 まぁ、アンバランスな配置だったり、左右違う目を貼ってたり、逆さまだったりするのだが、それがまたイイ味出したりして面白い。
 
 娘の方は、選びに選んで、よーく考えて貼っている。
 基本的に、可愛く仕上げたいようである。
 面白いものが出来上がることはなさそうだと思っていたのだが、笑ってしまった顔が1つ。

 緑のスカーフを頭に巻いて、私的には「絶対女の子」な顔があったのだが、娘はどんなに可愛く仕上げるかと思っていたら、ビートたけしの「冗談じゃないよオジサン」か、志村ケンの「変なオジサン」みたいになっていた。
 ええええっ!?どうして?と思って娘に聞いてみた。

CA393417.JPG すると娘は「えぇっ?これ、女の子だったんだ?」とビックリした様子。これには私もビックリ。女の子に見えてなかったんだ。
 「・・・ドウロボウかと思った。」
 ドロボウ?
 「たしかに頭から布をかぶってドロボウっぽくないこともないけど、ドロボウなら鼻の下で結んでるんじゃない?」
 そう言うと、娘は「ああ、そうだ!・・・これって、女の子だよ・・・。」と、自分の作った顔をしばらく眺めていた。
 出来上がった顔もちょっと面白かったのだが、娘の様子がまた、可愛くて笑えた。

 娘と息子の遊び方を見ていると、決定的に違っている点がある。

 娘は、まず顔を選ぶ。
 それから、その顔にどんな目や鼻を付けていこうかと、シールを一生懸命物色する。
 貼る時にも、どのあたりにしようかと慎重だ。

CA393381.JPG それに対して息子は、シールを先に剥がす。それも選んでいるという感じはほとんどなく、端の方のシールから剥がしているようである。
 剥がしたシールを指に貼り付けた状態で、本のページをめくる。
 どんどん勢いよくページをめくっていって、突然「これ」と言いながら、めくるのを止めて、いきなり貼る。
 まだ考えながら遊んでいるわけじゃないのが、よく分かる。
 3歳くらいになってから遊ばせたら、面白いのが見られるかもしれない。

 娘も息子も、この本をとても気に入ってくれたのは間違いないし、お出かけの時にも役に立ちそうだから、また2冊買おうと思っている。
 同じタイプの本で、顔だけじゃなく全身が描かれた「ジャバラワークブック」という本も、いつか2人にやらせてみたい。

 シールのパーツは、自分でオリジナルを作ってみるのもいいかもしれない。
 パソコンで目や鼻や口やアクセサリーをたくさん描いて、シールタイプの印刷用紙にプリント。
 それを娘と2人で、チマチマとハサミでカットするのも悪くないかも。

 面白そうな本を探すのも、楽しそうなことを考えるのも、子どものために・・・って言うより、8割がた自己満足だけど、いいよね、それで(^^)

 ↓「かおノート」は、こんな本
 http://www.k2.dion.ne.jp/~tupera/gallery/50.html
ラベル:コクヨ Amazon
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2009年04月16日

雑草のように

 入学する前から、ピンク系の赤いランドセルを何度も何度も背負って、うれしそうにしていた娘。
 9日に無事入学式を迎え、晴れて1年生になった。

 入学式翌日から、学校終了後は、学童へ。
 「どうやって行ったらいいのか分からない」と不安そうにしていた娘。
 学童は学校内にあるのだし、先生が教えてくれるのだから「ちゃんと話を聞いていれば心配ない」のだが、不安症な娘は「ちゃんと先生の話が聞けなかった時はどうしたらいいんだろう」と、更に不安をつのらせていたかもしれない。

 初めて学童へ迎えに行った時、娘は「大丈夫だったよ」とニコニコ報告してくれた。
 幼稚園の延長保育の時みたいに、「イヤだ」状態になるのではと心配だったから、娘のニコニコ顔が本当にうれしかった。

 土・日をはさみ、月曜日は変わらず登校した娘だったが、火曜日の朝には、「学童、イヤだなぁ」という言葉。

 「あいたたたた」と思いつつ、大げさに反応せず、何とか送り出す。
 その日の学童は、お弁当を用意してくれる日で、迎えに行った私に娘は「今日ね、お昼ね、結婚式みたいだったんだよ」と言った。
 バイキング形式のお弁当が結婚式という表現になったらしいのだが、バイキング形式の結婚式なんて出たことない・・・。

 そして、水曜日。
 朝目を覚ました時から、娘はベソベソ。
 「学童、イヤだぁ」

 学童の何が嫌なのか、聞いてもハッキリしない。
 前日、学童の先生と話をした時には、「一人二人とお友達が帰っていくのを見ると、どんどん寂しくなるんですよね。でも、すぐに慣れて、楽しくて仕方なくなりますよ」と言っていた。
 ぜひそうなってほしいものだが・・・。

 なんとか落ち着かせて準備をさせ、玄関を出たまでは良かったが、そのまま動かなくなり、大きな声で時々しゃくりあげながら「あーんあーん」と泣いた。
 なだめてみたり声を荒げてみたりするも、娘は泣くばかり。足には根っこが生えたようである。

 仕方ない、通学班の人に先に行ってもらわなくては。
 交差点の信号のところで、同じ通学班の子が、娘を待ってくれていた。

 娘を部屋に戻して話をするも、「あーんあーん、イヤだぁイヤだぁ、お家がいい」と大きな声で泣くばかり。
 泣きやんだと思って話しかけると、また泣き出す。

 実家の母に電話をかけ、娘に話しかけてもらう。
 が、娘の様子は変わらない。
 学校では、「落ち着いたら、ゆっくり登校してもらっていいですよ。それとも休ませますか?」と言う。
 ・・・行けるものなら行かせたいよ・・・。

 実家の母がやってきて、娘を抱きしめたり、コソコソ内緒話で笑わせてみたり、保育園に通い始めたいとこ(4歳)のことなどを、話して聞かせたりした。

 いつも思う。母みたいには、相手できないなぁと。
 母みたいに、グズッた子どもをあやせたらいいなぁと。

 娘は少しずつ落ち着きながらも、時々「でもぉ、だってぇ」と、ぐずっていた。

 「ゆっくり来てねって先生が言ってたよ」と言うと、娘は「今日だけ、早く迎えに来て」と訴えた。
 「明日はちゃんとグズグズならないで行くんだよ。約束できるなら、特別に早く迎えに行ってあげる」母はそう言って、娘と指きり。

 本来登校していく時間から、すでに2時間以上経過。
 10時過ぎにアパートを出た。
 学校の来賓・教職員用の出入口で、インターホンを鳴らす。
 出てきた職員の方に促されて、娘は1人で校舎の中へと入って行った。

 そんな娘の姿を見送りながら、自分だったら、こんなに遅れて学校に来るのは嫌だなと思った。
 同時に、娘は「よく頑張ったな」と。
 娘の後姿を思い出すと、何故なのか泣けてくる。

 が、今日は、学童どころか「学校が嫌だ」と大泣き。
 泣きすぎて「オェッ」なんて、吐きそうになったくらい。
 「風邪ひいたから行けないんだ」と、泣きべそで自己申告。
 そして、とうとう学校を欠席。

 学校なんて無理に行かなくても死にゃしないんだから、そう言ってあげたい気持ちもあるが、「行きたくなかったら行かなくていい」のだとは思わせたくない。
 行かなければ何にも慣れず、誰とも親しくなれず、嫌なことはずーっと嫌なままになってしまうし、頑張る、耐えるということも学べない。

 まだ学校は始まったばかりなのだから、長い目で見てはあげたい。
 でも、どう対処したらいいのか途方に暮れる。

 勉強ができなくても、社会に出て負けないたくましい子になってほしいと願う。
 踏まれても踏まれても凹まないタンポポ(雑草)みたいに、強く図々しくあれ。

 
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2009年04月07日

バカって言うな

 去年の暮れくらいからだろうか。
 息子が「バカ」という言葉を覚えた。

 小さい子って、どうして使ってほしくないような単語を先に覚えていくんだろうか。
 大人が過剰に反応するから、余計に面白がるんだそうだが、私もやはりスルーできず、めいっぱい反応してしまう。

 「バカ」と言い始めた頃は、ちょっと面白いと思っていた。
 下向き加減の顔で、上目づかい、そして、ささやくような小さな声で「バーカ、バーカ」。

 しかも、使いどころを間違えない。
 私が「ダメ」なんて怒ったりすると、「バーカ、バーカ」。

 「へー、誰かがこういう言い方をしたんだろうな」と、感心すらしてしまった。

 それが、最近は、大きな声で叫ぶように「バカー!」「バーカー!」
 ・・・・何度も言われると、無性に腹立たしい。

 「バカって言わないの!」
 「ママのことバカって言ったら、ギューしないからね!」

 すると、息子はますます大きな声で「ギャーカー(バカ)!!」と叫びだす。

 私は叫び返す。
 「バカっていう子がバカなんだからねー!」

 ・・・実に大人げない。
 何をやり返しているんだ、自分。相手は2歳だぞ。
 
 もっと冷静になろうよと反省もしているのだが、「バカ」と言われるとムカついて仕方ない。

 娘や姪っ子も、「バカ」は良くない言葉だと認識しているようで、「バカって言った」「またバカって言われた」と訴えてくる。
 そうだよね、バカなんて言われたくないよね。

 息子に悪気はないのだし、これから学習していくのだから怒っても仕方ない(って言うか怒るなよ)とは思うのだが、どうもスルーできない自分。

 よく「ホントのことを言われると人は怒る」と言う。
 もしかして、私って無意識のうちに自分をバカだって思っているのかな。

 うーーーーーーむむむむむ。
 ・・・・そうか・・バカなのか。
ラベル:息子 バカ 子育て
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2009年04月02日

もったいない

 3月に2歳になった息子。
 おしゃべりの単語がだいぶ増えてきた。

 「(ゾウさんは)おおきい」「(ティンカーベルは)ちいさい」なんてコトも言うようになったし、鼻水や鼻血が出ると「はなぢぃ」と訴える。

 とは言っても、まだまだハッキリしない単語がほとんど。
 「ベート(ベルト)」と「ベッド」と「ベント(弁当)」も似ているし、とくに「怖い」「可愛い」「終わり」、この3つの単語は、どれも同じに聞こえる。
 状況でだいたい分かるのだが、姪っ子と一緒に遊んだ時など、「何が怖いの?」などと突っ込まれたりしている。実は、「怖い」のではなく、「可愛い」と言っているのだが・・・。

 息子の家でのお気に入りの遊びは、最近は、変身ベルトを腰に付けてヒーローポーズ、おままごと、絵本など。
 仮面ライダーの変身ベルトは、誕生日にプレゼントされたもの。
 ベルトがなかった頃は、お姉ちゃんのピカピカとフラッシュするティアラを腰に付けて、変身ポーズをとったりしていた。
 「なるほどなぁ」なチョイスが、面白&可愛くて笑えた。

 変身!
 このポーズがカッコいい(^^)

 片足を前に出して、手は、合気道か空手かというような感じで、ちょっと見、ドラゴンボール悟空の「かめはめ波」っぽくもある。
 かけ声もかかる。
 「じぇんだーやー」?????
 私にはこう聞こえるのだが、意味は分からない。

 そもそも、息子はテレビでヒーローものなど見たことがなかった。
 それが、セントポールベビーセンター(保育所)に行くようになり、他の男の子たちから、多大に影響を受け、すっかりヒーロー好きに。
 仮面ライダーも戦隊ヒーローもウルトラマンも、息子にはどれもこれも同じに見えるのか、どんなヒーローにも反応する。
 遊園地にやってくるヒーローイベントなど、いつか見せてみたいと思う。
 どんな反応をするだろう。

 変身ポーズ&ベルトがカッコいいなぁと褒めていても、突然ベルトを放り出し、ままごとで遊び始めたりもする。
 お姉ちゃんのおもちゃが山のようにあり、ままごとには困らない。
 食べ物のおもちゃをザクザク切り分けてお皿に盛りつけたり、お弁当箱を開けたりするのが好きらしい。

 お弁当箱の中に、フェルトで出来たおにぎりやチキンやハンバーグなどをギューギュー詰めて、何故かフタの上にはハンカチをのせる。包んでいるつもりなんだろうか。

 お弁当のフタを開けて、「べんと、べんと」と繰り返し、こちらをジッと見上げる。
 「美味しそう」
 そう言うと、満面の笑みで応え、スプーンにおかずを乗せて「どうじょ」と私にすすめる。
 自分でも食べるマネをして、「おいち」と言う。
 いつの間に、食べるマネなんて出来るようになったのか。ちょっとビックリなんだけど。

 せっせと食べて、フタをしめ、ハンカチをのせて「おわい(終わり)」と言うが、遊びは終わらない。
 また弁当を開けるところから同じような展開が待っている。

 ホント、小さい子は繰り返し遊びが好きなんだなぁと思う。
 付き合っている方は、もういいだろう、もう勘弁してくれという気持ちでいっぱいなのだが、子どもは何度繰り返しても飽きるということを知らない。

 繰り返すと言えば、一番しんどいのが絵本読み。
 ポップアップ絵本や、お子様向けの雑誌などは、読むという感じじゃないから問題ないのだが、ストーリーがある絵本は結構キツイ。

 この頃ハマっているのが「おおきなかぶ」。
 私が小学生の時の教科書にも載っていた。
 知らない人はいないだろう。

 「ネズミがネコを引っぱって、ネコがイヌを引っぱって、イヌがまごを引っぱって、まごがおばあさんを引っぱって、おばあさんがおじいさんを引っぱって、おじいさんがカブを引っぱって、うんとこしょ、どっこいしょ」

 だんだんテンポアップして、ヒートアップして、お話自体も短いからあっという間に読み終わるのだが、また読めとばかりに、息子は絵本を開く。
 そうして、30分も読み続けた日には、もう本を開かなくても読めますよぉ状態。
 どうせなら違う話がいいなぁと思うのだが、息子は譲らない。
 絵本好きでうれしいような、悲しいような微妙な私である。

 妹の家に遊びに行くと、昔ながらの紙芝居セットが置いてあって、息子はこの紙芝居も大好き。
 前かがみになって真剣な様子で話を聞いている。
 途中、一緒に声を掛けるシーンなどもあり、楽しそうに参加している様子が微笑ましい。

 ただ、これもやはりエンドレス。
 何度もリクエストされて、妹は苦笑しながら、紙芝居屋さんと化す。
 
 この紙芝居を見せてもらったことで、息子が学習したことがある。
 お話の終りに「おしまい、パンパン」と妹が必ず入れてくれるので、息子は物事の終りには「パンパン」と言うのだと認識したようで、絵本でも、ままごとでも、「パンパン」と言いながら片づけを始める。
 ちょっと可愛い。

 付き合っているのが面倒くさくて、つい投げやりな対応になったりもするのだが、笑える遊び姿を披露してくれるのも、そうは長くないのだから、一緒に遊ぶことを、せいぜい楽しんでおかなくてはね。
 見逃したら、もったいない、もったいない。
 
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2009年03月16日

卒園

 毎日バタバタと落ち着きのない生活をしている今日この頃。

 自分自身は、バタバタというよりジタバタという表現の方が正しいかなと思うくらい、時間にも気持ちにもゆとりがないし、糸がこんがらがっているような、自転車のチェーンが外れているような、ギクシャクと動いている感が否めない。

 スマートにカッコよく生きるってどんなだろうかと、ふと考えてみるも、まったくイメージつかめず・・・。
 ずーっとジタバタ、ドタバタ、アップアップという感じで、生活していくんだろうかと考え、ちょっとばかりため息などついてしまう。

 もっと上手に時間をやりくりして、もっとのんびり子育てして、もっと伸び伸び&お気楽に生活して、もっともっとキレイに年をとっていけたらいいなと思う。

 毎日が行き当たりばったりという感じで、計画的に行動できていないから、やらなきゃいけないことを忘れていたり先延ばしにしていたりで、色んなコトに追いかけられるような状況に陥っている。

 気づいたら、今日は娘の幼稚園では修業式。明日は修了証書授与式である。

 そうか・・・もう卒園なんだ。

 明日のことなのに全然実感がない。
 式に参列したら実感がわくだろうか。
 感慨深くて泣く・・のかなぁ。

 年中さんで幼稚園に入った時には、靴のサイズは16p前後だった娘。
 今は18p前後。1年で1pくらいずつUPしたということか。

 毎日見ていると気づかないが、2年前に着せていた洋服も、ことごとくサイズアウトしてしまった。それでも往生際悪く、ムリムリ着せてみたりする。
 でも、やっぱりキツイものはキツイ。ムリなものはムリ。
 パツパツのツンツルテンである。
 
 小学校は私服で通うんだから、早いうちに何着か用意してあげないといけない。少々焦る。
 私の好みで買っちゃうけど、娘は「こんなのはイヤだ」とか生意気なことを言うようになり、ムカつく。・・・ま、それが成長したということなんろうけど。

 残念なことに、娘と好みが合わない・・・私はレトロっぽくてカッコ可愛いカラフルなのが好きなのに、ふりふり&ヒラヒラの可愛い乙女ちっくなのが娘の好みなようで、トホホである。

 思い返せば、私も小さい頃は『女の子!』を前面に押し出しまくりの洋服が好きだった。
 入学式のアルバム写真を見ても、ピンクの縁取りがある白いヒラヒラ(しかも2段)ワンピースに上げ底の赤い靴を履いて、パンパンのほっぺたを赤くしている自分が写っていて、「あいたたたたふらふら」である。

 もうちょっと大きくなれば、きっと娘の好みも変わるだろうと期待してはいる。
 オークションやリサイクルショップで、「これいいねぇ(^^)」と、同じモノを見て共感できるようになれたら、楽しいだろうなぁ。
 それまで、気長に待とう。
 
 明日の修了証書授与式が終われば、学童の入所式と小学校の入学式が待っている。
 しばらく、バタバタは続きそうだ。
 
 1人でジタバタは悔しいから、家族を巻き込んで、みんなでジタバタと頑張ることにしよう!
 ヨロシクね、旦那さまるんるん
ラベル:幼稚園 卒園
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2009年02月05日

眉間にシワ

 私が仕事をするようになり、娘は幼稚園(預かり保育)、息子は保育所で、親の迎えを待っている。

 息子は、泣き叫ぶ姿がかわいそうで仕方なかった最初の数日が夢だったかと思うほど、今では顔色ひとつ変えずに、すんなりと施設内へ消えていく。
 先生に抱っこされていくこともあれば、スタスタと振り返りもせずに歩いていくも度々。
 ずいぶんとたくましくなったものである。
 保育所から帰ってきて、ママにべったりなのは、まぁ仕方あるまい。

 来年は幼稚園に入れようと思っているのだが、仲良しのお友達もいるようで、引き離すのは忍びないとも思ったりする。
 まぁ、幼稚園でも保育所でも、どちらでもいいのだが、このままたくましく育っていってくれることを祈る。
 もっともっと、お友達をたくさん作ってもらいたい。

 さて、娘だが、娘を幼稚園に夕方遅くまで置くことは息子以上に心配だった。
 幼稚園へ行くのにグズグズだったこともあるし、色んなコトに心配症&不安症な娘なので、預かり保育で、娘がどうなるのか想像できなかった。

 それが意外なことに、始まってみれば「ペピー(預かり保育のこと)楽しい」「ペピーになって良かった」なんて言葉を何度も聞くことになり、私は本当にホッとしていた。

 先生からも「ペピーになってから、ずいぶんと落ち着いてきた」なんて言ってもらって、「知らない間に大人になったなぁ」と、しみじみとしたりしていた。

 それが、今年に入ってからというもの、ずーっとグズグズなんである。
 幼稚園が嫌だとは言わない。ペピーが嫌だと言うんである。

 威張っているお友達がいるだの、遊んでくれない先生がいるだの、お友達がいないだの、理由はハッキリしないのだが、「遅いお帰りが嫌だ」というのは本当の気持ちなんだろうなと思う。

 「早く迎えに来て」という娘の言葉は、胸に痛い。
 パパは定時で仕事を終わらせて、バタバタと娘を迎えに行ってくれている。
 パパの迎えを、娘は首を長く長〜くして、今か今かと待っているんだろうな。

 もちろん娘よりも遅くまで待っている子だっているのだが、お友達のお母さんやお父さんが迎えにやってきては、一緒だったお友達が1人2人と帰っていくのを見送るのだから、どんどん寂しくなるんだろう。
 日が落ちて暗くなって、今の季節は5時過ぎには夜模様だしね。

 ペピーで遊べるように(娘にねだられて)と、このところ毎晩、ネットで塗り絵を検索してはプリントしている。
 1枚2枚じゃない、少なくとも20〜30枚。
 ケロロだのシナモンだのどれみちゃんだのセーラームーンだのと、娘は注文が多い。
 紙も減るし、インクも無くなる。
 それでも、機嫌良く出かけてくれればいいが、やっぱり朝にはグズッてダメだったり・・・。

 忙しい朝にグズグズだと、イライラしてしまう。
 娘は頑張っているんだから責めてはいけない、怒ってはいけないと分かっていても、毎日のようにグズグズベソベソされると、「またか!」という気持ちを排除できない。

 幼稚園に行くのは嫌じゃなくても、ペピーが嫌でグズグズの娘は、朝の支度も進まず、お迎えのバスに乗ることができない日も多い。
 仕方なく幼稚園に車で送っていくことになる。
 忙しさに拍車がかかる。

 グズる娘を諭したり怒ったり、どう対処したら状況が好転するのか分からず、私はピリピリイライラ。
 毎日、眉間にシワを寄せている。

 これじゃいけない、これじゃいけない。
 
 あぁ神様、お願いです。
 どうか私を穏やかなママにして下さい。
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2009年01月21日

鍵っ子

 先週土曜日、学童保育の説明会があり、旦那様と娘が小学校へ出かけた。
 私は胃腸炎の息子とアパートで留守番。

 私が子どもの頃にも学童保育というシステムはあったんだろうか。

 うちの親は共働き(会社勤め)だったが、私が小学生高学年までは、まだ祖母がいた。
 祖母が亡くなってから、誰もいない家に帰るようになった記憶はあるものの、玄関の鍵がどうなっていたのか覚えていない。

 田舎だから周りは山や田んぼや畑ばかり。
 友達の家にも行ったけど、もっぱら外で遊んでいた。

 自由気ままだったが、妹や弟はどうしていたんだろうかと今さらのように思う。
 私が6年生の時に妹は4年生、そして弟が1年生。
 きっと弟の方が先に帰っていたんだろうが、放ったらかしで私は遊びに出ていたのか・・・。

 いつからだったか、母が自宅で内職するようになり、誰もいない家に帰ることはなくなった。
 誰もいない家に子どもだけ置いておくことは、親はやはり心配だったろうと、自分が親になって初めて思う。

 子どもを持つまで、学童保育はボランティアかと思っていた。
 よく考えてみれば、ボランティアなわけがないのだが。

 入会金があり、月謝があり、土曜日や春夏冬休みの割増料金があり、冷暖房費などもかかる。
 親が働いている間、安全に子どもを見ていてくれるビジネスなのだ。

 子どもを産んでからも看護師として働いている妹が「働くにはお金がかかる」と言っていた。
 自分も働くようになり、その言葉の意味がよく分かる。

 娘が小学校に上がれば、かかるお金は半分くらいになるかもと思っていたのだが、そこまでは変わらないのかもしれない。
 息子の保育所のお金もあるし、「働けど我が暮らし楽にならず」な現実にガッカリしてしまう。

 学童保育のことで、ちょっとビックリだったのが、対象が1年生から3年生(4年生も可とはなっている)だということ。
 4年生からは自宅に帰って留守番だそうだ。

 みんな1人で留守番できるようになる(成長する)ということだが、そんな先の姿が想像できない私は、ちょっと不安&心配である。

 息子が小学校1年生の時に、娘が4年生だから、娘には4年生まで学童にお世話になってもらって、5年生になったら弟と一緒に帰って来てもらうことにするか・・・でも、1年生の方が授業が早く終わるのか・・・うーむむむむむ。

 それから気になるのは、うちのアパート、夏場は信じられない暑さになるということ。
 壁一面の大きな窓に西日が射して、ホントえらいこっちゃな暑さなんだよねぇ。

 冷える冬よりは危なくないだろうけど、冷房がきくまで可哀そうだ。
 脱水症状とかおこさないかな。

 ・・・まだまだ先のことを、今から考えてもしかたないけどね。

 これから、ランドセルを背負って歩く子どもたちを見る目が変わりそうだ。
 みんな、たくましいんだな。
 私が思っているよりも、ずーっと大人なんだな。

 娘と息子にも強く育ってくれと願おう。
 世の中には大なり小なり試練がいっぱいだ。
 ガンバレ、ガンバレ!

 でも、試練以上に楽しいことも待ってるぞー!!
 楽しめ、楽しめぴかぴか(新しい)
 
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2009年01月19日

働くお母さん

 先週金曜日、息子が保育所で吐いたという連絡を受けて、私は出社して1時間で退社。

 保育所の人の話では胃腸炎が流行っているらしい。

 連れて行った小児科では、玄関先に『吐き気のある方はお使い下さい』と書いたビニール袋が用意されていた。
 なるほど、流行っているのは間違いないようである。

 お医者様は、お腹に聴診器を当てて「うん、ゴロゴロしてますね」と言った。
 処方されたのは整腸剤。
 腸内細菌のバランスを整えてくれるという「ミヤBM細粒」と消化管などの動きを調整して痛みを和らげてくれるという「ロートエキス散」

 保育所で吐いて以降、息子は吐く様子はないのだが、土曜日は保育所をお休み。
 ということで、私もお仕事お休み。

 そして今日、月曜日。
 今度は娘が幼稚園をお休み。

 昨日夕方から「お腹が痛い」と何度か言っていた。
 寝る前には「気持ち悪い」とまで言ったので、枕元に洗面器を置いたのだが、夜中は1回も目を覚ました様子なし。
 今日は大丈夫なんだろうと思っていたら、「お腹痛いから幼稚園休む」と自己申請。

 小児科で、息子と同じ整腸剤を処方してもらった。
 量は息子の2倍。
 薬は4日分だが、お腹の痛みが消えるのに1週間くらいかかるかもしれないと言われた。マジすか?

 元気に活動はしているんだけどなぁ・・・。
 どうか吐くほどヒドくなりませんように。

 今日も、私はお仕事お休み。
 子どもが具合悪いんだから仕方ないけど、「会社には申し訳ないなぁ」って思っちゃう。
 いつも子育て最優先でって言ってくれる社長は「大変だね」って言ってくれたけどね。ありがたいっす。

 改めて思うのは、1人で働いていた時と、子どもがいて働いている今とでは、大変さの意味(質?)が違うなぁってこと。

 子どものことでお休みすることは避けられないけど、せめて自分の体調不調で休むことがないように、しっかり食べて、しっかり寝よう。
 ・・・って言いながら、すでに風邪薬だのQPコーワだの飲んじゃってるダメダメな私なんだけどふらふら

 社長っ!出社したら、頑張って働くつもりでーす!!

 
ラベル: 息子 胃腸炎
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2008年12月16日

いい子、いい子

 11月からずーっと鼻風邪の症状が続いている息子。
 先々週も先週も耳鼻科で診察を受け、薬をもらった。

 先週末(土曜日)夕方16:30頃、保育所から電話があって、「お昼寝から起きて熱を計ったら38.5度」だと言う。
 グッタリしているわけではないらしいが、どうしたものか。

 私は18:00から忘年会の予定。
 子どもが38.5度も熱があるというのに、忘年会に出ている場合じゃないのだが、出席者は社長と私と取引先社長さんの計3人で、出資者は取引先社長さん。その社長さんは、結構遠くから出向いてくるんである。

 息子は心配だし早く帰りたいのは山々だが、うーむむむむむ・・・。

 あちこち電話をかけたりしてバタバタしたものの、旦那様が「今仕事が終わった」ということで、息子を迎えに行ってくれることになり一安心。
 私は家族に申し訳ない気持ちで忘年会に出席。
 早めに切り上げるつもりが、なかなかタイミングをつかめず、退席したのは20時過ぎだった。
 タクシーを拾って大急ぎアパートへ。

 熱があるとはいうものの、目がトロンとしている様子もなく、元気に活動している息子を見て、ホッとした私だった。

 が、その夜も翌日(日曜日)もグズグズの息子。
 そして、時々、口の中に指を入れて眉をしかめながら「いちゃい」と言う。
 「痛いの?」・・・何が痛いの??
 熱は下がったようだけど、また上がるのかな。

 夕ご飯の時には、口に入れたものを噛んでは出すを繰り返す。
 私も旦那様も「出さないで」「食べたくないなら口に入れないで」と強い口調に。

 夜は、布団に入ってから超グズグズ。
 なかなか寝付けず、やっと寝たと思うとすぐ起きてしまう。

 まだ、おっぱいを離していない息子なのだが、安心材料のはずのおっぱいさえも、すぐに口から離してしまう。そして泣く。

 布団の中で涙をいっぱいためて私を見上げ、目が合うと、手をのばして私の頭をいい子いい子する。
 涙がポロポロとこぼれる。
 いったい何がどうしたのか・・・。
 いい子いい子はいったい何を意味しているのか。

 翌日の月曜日は、私は代休日。
 娘が幼稚園お休みということで、土曜日と交換してもらったのだ。
 予防接種を受けに行こう、眼科に行こう、映画を見に行こう、予定はたてていたのだが、息子の調子がおかしくて、それどころではない。
 息子を医者に連れて行かなくては。

 いつもの耳鼻科に行って診てもらうと、喉がかなり腫れているし、口内炎もできていると言う。
 食べるのも飲むのもしみて痛いだろうと言われ、ハッとした。

 そうか、だから、夕ご飯を口に入れても出しちゃったんだ。
 どうして怒っちゃったんだろう。
 口に指まで入れて訴えていたのに、どうして気づいてあげれなかったんだろう。

 アパートに帰って改めて口の中を見てみると、舌の裏にまでブツブツが!赤く腫れていて中心が白くなっている。結構な数。
 歯茎にも一つ見つけた。舌の先にも小さなブツブツがあるみたいだし、こりゃ痛いわ。
 おっぱいだって、吸いたくたって吸えるわけがない。

 夕ご飯のときには、「いちゃい、いちゃい」と涙目になりながら、少しずつ柔らかいものを食べていた息子だったが、かなりお腹が空いていたらしく、煮た大根を手づかみしてゆっくりゆっくり食べていた。

 日中も、息子は何度も私の頭をなでた。
 小首をかしげて、涙をためながら、ニコッとほほ笑むようにして、何度も何度もいい子いい子する。
 そして、ギュッと抱きついてくる。

 私が怒っている時に、息子は必ず私をいい子いい子する。
 着替えの時など、息子が逃げてばかりいると、私は「今やらないなら、もうやってあげないからね!」と洋服を放り投げたりするのだが、息子は「だあああっ!?」と大きな声を上げて洋服を拾いに行き、私をいい子いい子して、着替えに応じる。

 痛いのを助けて欲しくて、息子はいい子いい子したんだろうか。
 助けてくれない私を怒っていると思ったんだろうか。
 怒っているから助けてくれないと。

 ・・・切ない。

 話ができないって、もどかしいね。

 ま、話せるようになったらなったで、素直になれずに、もどかしかったりもするんだけどね・・・。
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2008年11月11日

子どもの成長

 パートを始めて3週間が過ぎた。
 毎日バタバタ慌ただしい。

 私が仕事を始めたことで、家族みんながそれぞれに頑張っている。

 旦那様は残業を作らないようにして、娘を幼稚園に迎えに行ってくれる。
 家事も多少分担してくれたらいいなと思うのだが、まぁ、それは今後に期待ということにしておこう。

 娘は、幼稚園に居残り組(預かり保育)。
 以前は園バスで送ってもらって、午前保育の日などはお昼に帰ってきたりしていた。
 それが、今は居残りだから、夕方6時近くまで幼稚園にいる毎日。

 「ママが仕事をするようになったら、お迎え行くまで幼稚園で待っててくれるか?」という質問に、娘は「イヤだ」と抵抗してグズグズになったりしていた。

 そんな娘を預かり保育にするのは忍びないと思っていたのだが、今回の預かり保育のお願いを、娘は比較的すんなりと受け止めて、毎日グズることなく幼稚園に行ってくれている。

 預かり保育には、もちろんお友達がいるし、大好きな工作の時間はたっぷりあるし、おやつが出るのも魅力的らしい。
 理由はどうであれ、夏休み前には幼稚園に行くのに大暴れ&大グズりだった娘が、気づかない間にずいぶんと成長したんだなと、頼もしく&うれしい気持ちになる。

 息子の方は、できれば来年から幼稚園にと思っていたのだが、保育所に入れた。
 私の仕事場からすぐ近くのセントポールベビーセンター。

 預ける時間帯によってコースが3つに分かれていて、申し込んだのはBコース。朝9時〜夜8時まで預かってくれる。
 今のところは、だいたい9時50分頃までに預けて、夕方6時までには迎えに行っている。

 最初、旦那様と話を聞きに行き、その場で申し込み、そのまま息子を預けた。
 スタッフの人に部屋へと連れて行かれ、私たちが話を聞いている間、ずーっと泣き声が聞こえてきていた。私たちが帰る時にも、まだ泣き声が聞こえていた。

 息子はどれくらいでこの状況に慣れてくれるだろうかと心配だった。

 次の日、スタッフの人に泣いている息子を手渡すと、息子は両手をこちらに差し出して声を大きくして泣いた。
 夕方迎えに行くと、部屋から出てくる前から息子は泣いていた。

 次の日も息子は泣いて連れて行かれ、泣いて出てきた。

 そして次の日、やはり泣いた息子だったが、こちらの「バイバイ」に手を振って応え、扉の中へ入っていく前に泣きやんでいた。
 夕方も泣かずに現れた。

 今は、逆に学習して、朝は早い段階で泣いたりすることもあるのだが、最初の頃とは明らかに態度が違うなと思う。
 夕方のお迎えの時には、ニコニコ登場したりすることもあって、ちょっとビックリ&かなりうれしい(^^)
 バイバイしに出てきてくれたお友達に「バーバーイ」と大きな声で応える息子が頼もしい。

 ただ、帰りの車に乗せようとするとグズって泣き出すので、ちょっと困る。
 ご機嫌取りのために、毎日、ミカンを1個あげている。
 日中、お兄ちゃん達の後を追いかけているということで、かなりお腹が空いているらしく、ガツガツ食べて、あっという間に食べ終わり、またグズり出す。・・・今度から2個用意するか・・・。

 とにもかくにも、みんな頑張ってるから、私もくじけずめげず元気に頑張ろうと思う今日この頃です。
 ・・・明日は幼稚園が午前保育の日だから、娘のお弁当作らなきゃ・・・早く寝ないと寝坊しちゃうな。ヤバイ。
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2008年10月18日

息子の下痢

 9月の終わりくらいから、ちょっと風邪の症状などあった息子。
 10月の頭から、ウンチがゆるゆるになった。・・・元気いっぱいに活動・遊んではいるのだが。

 娘がひどい下痢になって胃腸炎(風邪)と診断されていたので、うつっちゃったのかなぁ・・・なんて、のんきに構えていた私だった。
 5日くらい経過して、少し回復してきたかなぁと思ったら、その2日後くらいには再びゆるゆるに。

 どんどん状態はひどくなり、ゆるゆるどころか水状態が多くなり、回数も頻回に。
 おしりも真っ赤になってしまい、放ってはおけない(10日くらい様子見していたのは長過ぎたと反省)と思い、14日に小児科を受診。
 
 腸の調子を整える「ミヤBM細粒」と胃酸の分泌と胃腸の運動を抑え&お腹の痛みを抑える「ロートエキス散」という粉末、さらにオムツかぶれに塗るエキザルベという軟膏剤を処方された。

 粉末は量も多くなく、飲みやすい味だったのか、ほとんど嫌がらずに口に入れてくれる。
 おしりに塗る薬の方は、以前にも何回かもらったことがあって、息子は塗るのは嫌いじゃない(塗ると症状が良くなると学習したので、自分から来てくれていた)はずだったのだが、今回はどんどん嫌いになっていったようだった。

 とにかくウンチ(と言っても形はなく色の付いた水状態、食べたものがそのまますぐに出てくる)の回数が多くて、オムツを取り替えたと思ったら、その直後にビビっという音が聞こえたりするような状態。
 量は多い時もあるけど、だいたいがチビチビ。

 できるだけ洗い流すようにしていたのだが、ぬるめのお湯でもしみるらしく、息子は「いちゃい、いちゃい」(痛いと言っている?)とお湯を避ける。

 比較的、寝ている時にはウンチをしないのだが、起きている間に10数回のウンチ。
 その度にシャワーで洗い流し、薬を塗り、なのに、おしりの状態は悪くなっていく感じ。真っ赤っか&ブツブツで、ブツブツの中心の皮膚がむけていたり・・・ひどい。
 ウンチをすると、しみて痛いらしく(当然だろう)、ズボンを触ってグズグズと訴えてくる。

 早く下痢の症状がなくなるか、せめて、おしりの方だけでも良くなってくれたらいいのに・・・。

 あまりに可哀想で、16日夕方にアパートから遠くない(私が以前よく手荒れや風邪で受診していた)政木医院を受診。
 ここの先生は、説明が丁寧だと私は思う。症状や原因の説明などを、図鑑?や資料を広げながらやってくれる。・・・口調は優しくない気はするが、飾らないストレートな感じが私的には好感を持てる。

 息子の症状や、小児科で処方されている薬のことなどを話した。
 
 先生は時間をかけて話してくれる。
 今は、下痢を薬で止めるようなことはしないのだそうだ。
 ウンチの中に悪い菌がいた場合、下痢を止めることで菌がお腹の中に残ってしまい、その菌が腎臓や脳にまで悪い影響を与えることがあるとか。実際、O-157問題の時に、そんなケースがあったらしい。
 だから、下痢の時には、とにかく出し切る!これにつきると言う。

  そう聞けば、症状が落ち着くまでに時間がかかってしまうのも、しょうがないかと納得、安心できる。

 緑っぽいウンチが出たりすることがあるのも気になっていたのだが、緑・黄色・茶色は問題ないだろうと言う。赤や黒(出血)、白(ロタ・ノロ)は問題だが。
 胆汁を含んで時間をおかずにウンチとして出てきた場合は、胆汁の色がハッキリ出て緑なんだそうだ。
 ウンチになるまでにある程度の時間が経過すれば、黄色や茶色になっていくと言う。
 体の仕組みをイラストを見せて説明してくれた。

 飲み薬は、小児科で処方されているのをそのまま飲んでていいと思うと言われた。

 真っ赤っかなおしりに関しては、かぶれの原因の多くはカビ(ウンチの中にカンジダ菌がいたりする場合があるらしい)なのだそうだ。
 もしカビが原因だった場合、ステロイド剤(エキザルベもステロイド)を使用すると、菌が増殖して悪化するケースがあると言う。

 ステロイドを使用して症状が良くならない(もしくは悪化する)ようであれば、カビの可能性が考えられる。
 つまり、真っ赤っか&ブツブツ&皮むけの息子のおしりの原因はカビかもしれない、エキザルベを塗ることで悪化しているかもしれないということだ。

 「抗真菌剤アトラント軟膏」という菌を殺す塗り薬を出してくれた。
 先生は、小児科でもらったエキザルベと一緒に塗っていいですよと言った。
 政木医院は、受付で薬を出してくれるので、調剤薬局に足を運ぶ必要がないのも便利。とっても助かる。

 アパートに戻り、おしりをシャワーで流し、よく乾かして、アトラント軟膏3:エキザルベ1くらいの割合で、塗り塗り。
 すぐに良くなるわけがないとは思ったのだが、なんと、次の日には息子はおしりを気にしなくなった。
 「いちゃい、いちゃい」言わなくなった。

 見ればまだ赤いおしりなのだが、ずいびんと赤みは引いたようだし、ブツブツも小さくなった気がする。・・・ウンチの中にカンジダ菌がいたんだ・・・それをステロイドで増殖しちゃってたんだ・・・。
 良かった、薬もらってきて。

 さらに1日経過し、今日はおしりの赤みはなくなりブツブツも姿を消した。
 下痢の症状も落ち着いてきた。昨日の夜と今日の午前中に、柔らかい量の多いウンチを1回ずつしたけど、下痢っぽい感じではない。

 便秘もつらいが、水便にまでなってしまうと下痢もひどい。回数も多かったし。

 下痢をした息子を風呂場に連れて行き、おしりをシャワーで洗い流し、薬を塗り、おしりを乾かし、自分の手を洗い、ズボンを履かせる。
 ずっと、その繰り返しだけで、1日が終わってしまうような慌ただしさだった。
 でも、良かった。ひどい状態を抜けることができて、ホントに良かった。

 これでちょっと安心して来週からのパートに行ける。
 そう!実は私、専業主婦じゃなくなるのでーす。今度はその話をしよう。

 ショックなのは、手荒れと手湿疹がひどくなりつつあること。・・・クリームや薬を塗る間もなく、水やお湯ばっかり触ってたからなぁ。
 トホホ・・・。

 とにもかくにも、息子の下痢がこのまま一方通行で回復へ向かうことを祈る!

posted by KON at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

シャボン玉

 実家の近くにあるホームセンターで、時々シャボン玉を買う。

 シャボン玉なんて、どこでも売っているし、100円ショップでも買えるのだが、当たり外れ?があるので、何でもいいとは思えない。
 たまにあるじゃないですか、吹いてるそばから割れちゃうようなヤツ。
 フーッと吹いて、シャボン玉が次々と勢いよくストローから出てくるようでないと面白くない。

 その点、いつも買うトモダ商会の「わくわくしゃぼん玉ランド」は申し分ない。
 200円台で買っていると思うのだが、先日、リサイクルショップに行ったら150円で大量に置いてあった。

 そういえば、実家に行った時にばかりシャボン玉で遊んでいて、アパートでは最近やってないなぁ・・・そう思って、1つ買ってきた。
 液8本入り、ストロー2本付き。娘と息子で十分遊べるだろう。

 今日は朝から空がキレイで、シャボン玉日和?
 裸足でも大丈夫なように、ベランダにシートを敷いて準備OK。
 シャボン液をこぼさずに遊べるはずがないという確信のもと、娘と息子に半分ずつ液の入った容器を渡す。

 「こぼさないようにね!これを(容器)傾けちゃダメだよ。こうやって持って、こうやって」と何度も念を押す。

 液の入った容器を、あまり持たせてもらったことがない息子は、今日は容器をガッチリつかんで、意気揚々とベランダへ・・・そして、即こぼした・・・。しかもすっかり空っぽ!?

 「えええええっ!?マジでぇ?」
 「もうっ!だから言ったじゃん!こんなに横にしちゃったら、全部こぼれちゃうんだから。こうやって持って!こうだよ、こう!」
 大人げないと思いながらも、ついつい強い口調。
 何度も念を押し、液を補充。

 息子は、ストローを「エイッ」とばかりに差し込み、ボチャッと液があふれ出て手にかかり、足にかかり、シートにこぼれ・・・。
 それでも、フーッと吹くとポワポワとシャボン玉が1つ2つと飛んでいく。
CA391548.JPG 娘の方は、フーッと吹く度に数十個のシャボン玉が勢いよく空へと舞い上がっていく。

CA391553.JPG シャボン玉を目で追えば、水色の空と光を帯びた白い雲が広がって、なんだかフッと肩の力が抜ける。
 「のんびり幸せだなぁ」・・・なんて思ったのもつかの間、またもシャボン液がボタボタボタと音をたててシートに落ちる。
 ため息とともに肩が落ちる。「はぁ・・・」

 結局、息子は5回くらいこぼしただろうか。娘も1回。
 あっという間に3本使い切ってしまった。
 「こぼしては補充」の繰り返しで3本もなくなったのが悲しい。
 まだ小さいんだから、しょうがないことだけど・・・。
 それでも、シャボン玉だけで結構遊んだかな。2時間くらいは、ベランダにいたと思う。

 のんびり?気持ちいいし、安上がりだし、子どもも楽しそうだし、リサイクルショップにまだ残っってたら、あと3つくらい買ってこよう。


posted by KON at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

女の子の遊び方

 現在5才の娘が、よく一緒に遊ぶいとこが2人いる。
 5月に3才になった女の子と、9月に4才になる女の子。
 年が近いし、まだ小さいから、しょっちゅうケンカになるし、誰かが泣くことになる場合も多々ある。

 そんな3人の遊びを見ていると、実に面白い。
 お人形遊びやブランコ遊びも多いけど、度々見かけるのが「ごっこ遊び」。

 「○○ちゃんが悪者ね。逃げるから追いかけてきてね」
 「分かった!コワイナー(プリキュア5)、コワイナー」
 「きゃーーーー、コワイナーが来たー、きゃーーーー」
 ・・・・キャーキャーと甲高い声が響いてうるさい。

 「いい?今死んじゃうからね、泣いてね」
 「分かった!えーんえーん、死んじゃったよぉ、えーん」
 「はいっ!生き帰りましたぁ!」
 「わーいわーい、生き返ったぁ」
 ・・・・なんじゃ、そのスーパークイックな展開は?

 「今度は、○○ちゃんが悪者ね。逃げるから追いかけてきてね」
 「分かった!コワイナー」
 「ちがうでしょ!ホシイナー(プリキュア5GoGo)でしょ!」
 ・・・・・さっきはコワイナーだったのに、今度はホシイナーなんだ・・・。どこでそういう展開になったのか分からない。

 「今度は○○ちゃん(私)が悪者ね。追いかけてきてね」
 「(しょうがないなぁ・・・)ホシイナー」
 「ホシイナーじゃないでしょ!ドクロベェ(ヤッターマン)でしょ!」
 「えええええっ?ドクロベェ?」
 
 その時その時で、一応ストーリーはあるようなのだが、全然流れはなく、あっという間に設定が変わっている。
 遊びに付き合う方は楽じゃない。

 実家にリモコン操作の格闘ロボットが3体あるのだが、それも女の子ならでは?なことになっていたりする。
CA391482.JPG 先週は、普通に格闘ごっこしていたと思ったら、ロボットがちょっとばかり仮装していた。
 1体はお花のヘアゴムをつけられ、1体はハンカチを巻かれ帽子をかぶっていた。

 その2体でガシャンガシャンと格闘させ、「やっつけろ」だの「死んだ」だの言いながら、帽子が脱げたりするたびに転げ回って大笑いしている。
 自分も子どもの頃、こんな感じで遊んでいたんだろうか?
 覚えていないが、違ったのでは・・・。

 男同士ではどんな遊び方を見せてくれるんだろうか。
 8月に誕生したばかりのいとこ(男の子)が大きくなって、息子と一緒に遊ぶようになるのが、今から楽しみである。
ラベル:遊び 女の子
posted by KON at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

溶連菌感染症

 息子が土曜の夜中から高熱を出した。
 他には目立った症状はなく、日曜日もニコニコと元気に活動していた。
 
 日曜日の午後、娘が高熱を出した。
 先週から、くしゃみなどの症状はあった。
 「足が痛い」「お腹が痛い」「頭が痛い」とグズって涙をこぼしながら、布団に横になっていた。

 今日、山形市若宮にある「ほんまこどもクリニック」に2人を連れて行った。
 受付で体温計を受け取って計測してみると、2人とも39度を超えていた。
 38度台で落ち着いていると思っていたので、ちょっとビックリ。

 体重を量って、いざ診察。
 娘は今朝から「頭もお腹も痛いけど、喉が一番痛い」と言っていて、先生にも「喉が一番痛い」と訴えた。
 実際、これまで見たこともないような腫れ方をしていて、「こりゃ確かに痛いだろう」と納得。
 先生は「あぁ、これはすごい腫れてるねぇ」と言った後、「喉に悪い菌がいないか調べるから、綿棒でちょっと触らせてね」と言った。

 娘は意外にも大きくうなずいて、すぐに大きく口を開けて待っていた。
 まだ綿棒も取り出していないのに・・・と、不謹慎にもちょっと笑ってしまった。

 息子も少し喉が赤いようだったけど、「お姉ちゃんほどじゃないね」と先生。
 息子も綿棒を喉に当てられて、一瞬「ウエッ」っという顔をして泣いた。

 検査結果が出るまで5分ほど。
 風邪だろうなぁ、飲みやすい薬を出してもらえるといいけどなぁ、なんて考えながら、のんきに待っていた。

 いざ結果を聞いてビックリ!
 娘の方は「夏風邪だろう」ということだったけど、息子の方は「溶連菌感染症」なのだそうだ。
 どっかで聞いたことあるぞ・・・そうだ、愛子様が熱を出して幼稚園を休まれたっていう原因が「溶連菌感染症」だった。2年前?

 抗生物質がよく効く病気だから、きちんと薬を飲ませれば心配はいらないらしい。
 でも、途中で薬を止めたり、ちゃんと飲ませていなかったりすると、腎臓に悪影響が出ることもあるそうで、ちょっと怖い。
 しかも、「感染症」と言う通り、感染する病気なのだそうだ。

 土曜日に、実家に赤ちゃんを見に行った。
 実家には姪っ子(間もなく4才)と、妹の娘(3才)もいた。
 3才〜5才くらいが一番かかりやすいと書いているHPを見た。
 うちの娘が5才。
 もしかして全滅か?
 あいややややややふらふら姪っ子達に感染してたら申し訳ない!

 どこにでもいる菌だから、免疫が低下していたりすると、誰でもなる可能性があると薬剤師の人が言っていた。
 それにしても、7月〜9月頃は「溶連菌感染症」は少ないらしいのに、なぜ今なんだ?
 9月1日に幼稚園の願書を出しに、息子を連れて幼稚園に行った。
 感染してから2〜5日くらいの潜伏期間があることを考えると、もしかして、その時に感染したんだろうか・・・。
 
 きちんを薬を飲ませることが大事だと言われても、まだ1才半の息子を説得するのは難しい。
 初めての時はなんとか飲ませたけど、2回目の時には、イヤイヤして口を開かなかった。
 眠いせいかグズグズで、泣きそうになって口が開いたところに、無理矢理飲ませた。

 何か食べ物に混ぜればいいのかもしれないが、味をごまかそうとすると量が増えてしまう。
 ちゃんと飲みきってもらうためには、少ないに限る。
 やはり、スプーンに薬を入れて、ちょっとの水で練るのがベストのような気がする。

 もらった薬は4日分だけど、2週間くらいは薬を飲むことになるそうだ。
 2週間か・・・イヤイヤされると、しんどいなぁ・・・。
posted by KON at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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